・・災害時・緊急時

常備する薬草のお薬箱

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私はどうも長くどこかへ出かけるときに限って体調を悪くする率がそこそこあるようです。
毎回、あれがあればと思うようなものもあり、旅行時のメディカルセットの内容を考えなくてはと思います。

いつもは旅行時

レスキュー・ヤロー環境フォーミュラ・精油(免疫系と安眠用)

ぐらいで。
これはすぐに薬局とか行ける都市部への旅行ならいいのですが、山とか田舎だとさらに自分の常備薬をプラスしておく必要があります。

ひえピタって熱だけじゃなく、足とかにも貼れるからいくらあっても困らないなと思いました。


しかし、ふと思ったのですが災害時のときにライフラインがもし止まったら


薬局はやっていないし、病院も行けないかもしれません。

そんなときに限って体調を悪くする可能性もあります。


解熱・鎮痛剤とかひえピタ、胃腸薬など自分の常備薬は常にそろえておくこと。
ホメオパシーのキットを使っている人はそれでもよいです。

ビタミンやミネラルは随時消費していきますが、緊急時用で多めに常備しておくのもよいかもしれません。


それに加えて自然療法で常備しておくとよいものをあげておきます。


・はちみつ
・ラベンダーの精油
・カレンデュラオイル
・アルニカクリームまたはオイル

・ペパーミント・タイムのお茶
・しょうが(パウダーでも可能)
・サトイモパウダー


はちみつは喉への抗菌作用もあり、風邪のときにも使います。
ショウガとあわせてもよし。

ラベンダーは万能なので、やけどや虫刺され、安眠のため、喉が痛いときに喉に刷り込んだりできます。

カレンデュラオイルはリンパの腫れやむくみによくて、喉が腫れているときに塗ります。
虫刺されやかぶれにも使えるし、ホルモンバランスを調える働きもあるし、胃の痛みや胃腸の不調時、手術後の患部に消炎作用・抗菌作用で働きます。
オイルは酸化するため、数か月ごとに新しいのに買い替える必要があります。
自分で作ることもできます。
ほんとカレンデュラオイルは私は使用頻度の高いオイルの一つです。

アルニカオイルもあるゆる痛みや傷、打撲などに使うことが出来ます。

ペパーミントは胃腸系の風邪や消化不良などにとにかくあると重宝。
タイムは喉が痛いとき。うがい用で使うこともできます。

サトイモパウダーはあればですが、ひえピタの代わりです。
芋パスターとして、熱があるところを冷やします。
同量の小麦粉とショウガのすりおろしとあわせて水で練って
布ではさんで貼れるようにします。

気管支炎のときには胸と背中に。


季節にもよりますが、自然界の中に薬草はたくさんあるわけなので、キャンプなど行かれた場合は、どの草を使うと止血できるのかとか虫にさされたらどの草が使えるのか、胃が痛いときにはどの薬草がよいのかなど知っておくとよいでしょうね。


止血作用のある草はいろいろあります。
よもぎ、なずな、ウツボグサなど。

もしもですが、本当に西洋医学にすぐ頼ることが出来ない状態のときがもしかしたら
あるかもしれません。

医療があまり入っていない、発展途上国の人々はそこに住む人のほとんどがどの薬草を使ったら、どんなときによいのかという知識があるそうです。
もともとは日本もそうでした。だから民間療法があるのです。

こうした智慧はあるのにこしたことはないですね。

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・・災害時・緊急時

支援する人とされる人

評価:
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みすず書房
¥ 1,995
(1999-10)

評価:
ジョージ エヴァリー,ジェフリー ミッチェル
誠信書房
¥ 2,730
(2004-02)

評価:
ジュディス・L. ハーマン
みすず書房
¥ 7,140
(1999-11-25)

 個人的なことですが、地震から10日くらいたってから夢見がすっかり悪くなり、不安定な夢を見るようになりました。これは原発のことへの心配もあるかと思いますが、さまざまな要素があるように思います。
そしてこれはわりと一週間以内に気づいてたことですが、心臓がドックン、ドックンではなく、時々ドクドクックンと二回早打ちするようなことがあります。

関東の人と話していても、自分の心臓なのか揺れていてそうなっているのかわからないという言葉を聞くことがありました。
そのドクドクッンという打ち方をするときはに地震がおこっていない香川にいても「ん?地震?」と思うほど自分が揺れてるような感覚を覚えます。


これは実際震災を体験していない西日本に住んでいる私が、自分におこっていることを客観的にみて気づいた点です。
震災に合って自身に余裕のない状況にある方は、おそらく客観的に観察された自分の状況に気づくには一ヶ月以上かかると思います。


震災後、多くの日本人が何かしなくては!また大変なことになっている人たちを助けたいという思いを持っています。多くの支援の手があります。しかし、支援している側には同時に支援が必要な人もかなり多くいるのも事実です。

ある意味、誰かのために働くことで自分が生きていられるというのも重要であったりします。

支援にはさまざまな形がありますが、現在のところ緊急なのは「生きる」ために必要な支援でしょう。

ホリスティックケアに普段から興味を持っていらっしゃった方は「こころのケア」が重要と考える人も多くいると思います。ただこころのケアは慎重におこなう必要があるでしょう。


テレビでこんな場面をみました。
避難所の移動で別の県の避難所にバスで移動した被災者を大歓迎するその土地の方々。
大きな歓迎の言葉を書いた紙などをみなさん手にしていました。
そしてたくさんのものを被災者の方のために用意していました。

もし自分が被災者の立場だったら・・・複雑な感じです。
あたたかい手を差し伸べようとしている方はたくさんいてありがたいと思うでしょうが、
なんだか恥ずかしいというか、静かに迎えてくださったほうがいいのにという気もしました。


こころのケアで一番気をつけることは、援助を受ける側が主体であることだと思っています。

相手が一人になりたいと思っているのなら一人でいられるようにしたり、ただ、何も言わずにそばにいるだけでいいのであればそうすればよいと思います。

極力何かの押し付けにならないようにすること。これはすごくいいからと、たとえ自分が助けとなっているフラワーエッセンスでもそれを勧めるにはタイミングなど見極める必要があるのではないでしょうか。


日本人は普段からこころのケアを受けることに積極的ではありません。
阪神大震災後に心療内科や精神科を訪れる人が増え始めたのは2年後ぐらいからというのを読みました。まず住むところや生活を落ち着かせることと復興再建が先にきます。
そのメドが立たない限りは自分のことをケアするのはなかなか思いつきません。

先ほど書いた援助する側も援助が必要な人が多いというのは、実は自分も余震や原発の心配をしたり、いろんな不安定な要素もあり、ショックも受けているのだけれど、自分よりひどい人もいるのでその人たちに比べれば自分は大丈夫と思う傾向が強く、何かをしていなければ罪悪感を持つ人も多いのではないかと思ったのです。自分が思ったよりも疲れていたり、傷ついていること、あるいは他者からのケアが必要と思うことは少ないかもしれません。


惨事を現場で目の当たりにしたり、被災された方のお話を伺うだけでもショックを受けたり、傷を受けます。それも二次的外傷性ストレスとなります。


今、日本人の大部分が「傷ついた癒し手」として存在しているのです。


傷ついた癒し手が他者を癒すには、まず自分の傷に気づき、みることがどうしても必要です。

ですから、支援をする人もされる人と同じようにケアを受けたり、グループで話し合う機会を持つことをもっと広めてほしいと願います。



私達ができることは限られているということを自覚することも大切かもしれません。
私はトラウマの専門家でも心理療法家でもないし、ましてや被災経験者でもありません。
それが思いだけで誰かのこころを救おうなんてできるわけはありません。

出来ることしか出来ません。自分の傷をみることとただ寄り添い、相手にそうことしか出来ません。

ですから、出来ないことに関しては自分で調べて紹介できるようなところをみつけておくというのは出来そうですね。


災害ストレスに関した本はわりと少ないのですが、「災害とトラウマ」「惨事ストレスケア」という本が災害ストレスの症状や対応について理解するのに助けとなります。



心的外傷と回復の過程を知るには、タイトルそのままの「心的外傷と回復」がお勧め。
ちょっと専門家向きではありますが、フラワーエッセンスプラクティショナーの方など読んでおくといいと思う本です。価格がすごく高いので図書館でもあります。





今回のように原発の問題も含まれているとそれにあわせての日本人の反応と対応について書かれているような本はないのですが、とても複雑なことだと思います。それが西日本に住んでいる人にも影響は大きく、通常の地震災害のみのケースとは異なる点だとは思います。

ただ大きな災害は個人におこった心的外傷と異なった側面がありますので、やはり日本人全体の問題として考えるところは大きいのではないかと思います。



・・災害時・緊急時

精油やハーブでできること(ショックやパニック時)

 これはもし手元にあればということです。
でもインターネットができる場所なら購入もできますね。


【香りのちから】

いくつか役立つかもしれない精油をご紹介します。
神経系のバランスをとるものが災害時、今必要な気がします。

その中で救急箱に入れておいてもよいものがやはりラベンダー。
神経の緊張をゆるめる作用があります。
テッシュなどに一滴おとして枕元においたり、手の平におとして香りを吸い込んでみるとよいでしょう。
眠りを深めたり、不安をやわらげてくれると思います。

またオイルにラベンダーを希釈したものを誰かに背中をマッサージしてもらうとさらによいと思います。
0.5%の希釈(オイル30mlに3滴)なら子供さんにもマッサージできます。
高齢者の方ならハンドマッサージを丁寧におこなってください。
落ち着いてくると思います。


ガブリエル・モージェイの本では突然の精神的なトラウマにお勧めのブレンドとして
ラベンダー、フランキンセンス、スパイクナードをあげています。

スパイクナードはオミナエシ科の植物の根っこから抽出される精油で普段はあんまり使うことはありません。なにしろバレリアンのようなけっしていい香りとは思えない香りですから。
しかしパトリシア・デービスもスパイクナードについて「自然災害や人災にたいして深い悲しみを感じている人をなぐさめてくれるでしょう」と説明されているように、危機的な状況に使うことで落ち着きと平安を感じさせてくれる香りのようです。

たしかに根っこなので安定感はありそうです。過去に聖油として使われ聖書にも出てくる聖なる香りでもあります。

フランキンセンスもまた、古くから聖なる香りのひとつとして使われてきました。これも神経性の緊張に働きかけてくれるのであれば役にたつかもしれません。

他には気持ちが明るくなるようなスイートオレンジやベルガモット、イランイランといったものも併用して使われるといいと思います。

また、不安などから免疫力がぐーんとおちますので、ティートリーやラベンサラ、ユーカリといった免疫促進作用のある精油をオイルに希釈して胸部などマッサージしてもよいかもしれません。



【ハーブ】

免疫力の強化のためにエキナセアのチンキがお勧め。
なければお茶でも。

カレンデュラは免疫力やリンパ系の働きを促し、お茶やオイルで使用することができます。
手に入るところが少ないかもしれませんが、レッドクローバーは血液やリンパ系の浄化作用があり、お茶にして飲むことができます。

カレンデュラもレッドクローバーも日本に生えてはいますが。


ハーブは好みもありますし、手に入りにくいものもあり、なんとも言えませんが、
カモミールのお茶一杯でも落ち着くことができる場合もあります。


英国ではハーブは漢方薬のような扱いで使用されていますので、気になるようでしたら、日本でメディカルハーブを実践されたり、学んでいる方に相談ください。
体質の合うあわないもあるかと思いますので。

またお薬をすでに飲まれている方は医師と相談してください。
軽くハーブティーを飲むくらいなら大丈夫かとは思いますが、頻繁に飲むようであればお薬との兼ね合いがあるかと思います。


・・災害時・緊急時

フラワーエッセンスを使って自分でケアできること(災害編)

 東日本大震災のおこった日、上空にいました。
しかも、東京に向かっている飛行機の中。

そのときはまさかこのような事態までに発展するとは思いもよらず、数日東京に滞在して、東京の様子を知った上で香川に帰ったのは今後のことなど考えるのに役立つことだったかもしれません。



被害にあわれた方、またその影響で生活面での不便が生じている地域にお住まいの方たちが一刻も早く安定した生活が送れるように心からお祈りいたします。


いろんな方がこうしたほうがいいという対策を書いていたりします。
私もあんまりあちこち見ていないので、紹介を出来ませんが、紹介できるものがあればリンクさせていただきます。

フラワーエッセンスで出来ることをまとめてみました。


<緊急時>
レスキューレメディー(5フラワーフォーミュラ)

さまざまなメーカーから同様のものが出ています。これは外出時にも持ち歩いてください。
不安なとき、パニックになったときなどに随時使用してください。

1本しかなくてもペットボトルの水の中に数滴おとして、少しずつ飲んでください。(それは一日で飲みきってください)あるいはプラボトルでもいいのでスプレーボトルに2〜6滴おとして随時自分のまわりにミスティングしてもいいです。

このような時期輸入や輸送がうまくいかなかったり、品薄になっていたりして、手に入りにくいことがあります。普段、フラワーエッセンスが好きで常に使っている方はレスキューがないというだけでパニックになることもあるかもしれません。フラワーエッセンスがなくても他のもので心を落ち着かせることは出来ます。

レスキューは貴重なので普段飲みせず、本当に緊急時に使用してください。
不安な状態が慢性化していたり、続いている方は他のエッセンスであったり、他のものでできることがあります。


<長期的に使用できそうなフラワーエッセンス>

Bachエッセンス

チェリープラム・・・自分をなくしているような状態から落ち着いて自分ではどうにもならないことを任せる。

スターオブベツレヘム・・・ショックをやわらげる。

ゴース・・・絶望的な気持ちから希望の光をみることを助ける。

オリーブ・・・心身がヘトヘトに疲れているのをやすらぐように。

スクレランサス・・・余震などの影響でめまいや下を向くとぐるぐるしてしまうような方のバランスをとるのを助ける。


※動物たちにはレスキューまたはスターオブベツレヘムとミムルスなどお勧めです。


FES

フローリッシュフォーミュラシリーズの
ポストトラウマスタビライザーやグリーフリリーフ、グランディンググリーン、フィアレスなど。

レッドクローバー・・・報道や人の話からあわてて行動してしまわないように。

アンジェリカ・・・天からの保護・守護として

アルニカ・・・ショックな状態がからだとこころを分離させてしまっているときに。

セルフヒール・・・自己の回復を助ける。

エケネイシャ・・・バラバラになった自己意識を統合するのを助け、免疫力を保つために。

グリーンクロスゲンチアン・・・自然災害によっての深い落ち込みから地球のために奉仕する希望と勇気をもつ。

グラッシーヒヤシンス・・・感情の闇や深いトラウマから光をみることを助ける。
(とくにスターオブベツレヘムとの組みあわせがお勧め)

カリフォルニアバレリアン・・・不安や動揺で心配し、眠れない状態の方に緊張をほぐし、内面のリラックスを助ける。

ピンクヤロウ・・・さまざまな他者の感情や痛みに襲われて押しつぶされそうな敏感なときにハートをやさしく保護することを助ける。同調しやすい方はとくに。

コーン・・・大地と同調するのを助ける。ビルやマンションにいることが多い方にとくに。


<放射能汚染が心配な方に>

FESがチェルノブイリ事故後に開発されたヤロウエンバイロメンタルソリューションというフォーミュラがあります。これも品薄になる可能性がありますので、手元にある方は希釈して使用してください。

なければヤロウ、エケネイシャ、アルニカだけでも。

女性は生殖器系への影響をうけてホルモンバランスが大きく乱れることがあります。
ショックでというよりも地球との同調により影響を受けていると思われる方はレディースマントルがお勧めです。

リズムがくずれてきている大きく不調が出てくる傾向があれば、マグワート、レディースマントル、スターオブベツレヘムの組み合わせもいいと思います。

また、マリポサリリーやその他ゆり科の花のエッセンスが合う場合もあると思います。


※フラワーエッセンスは放射線物質を取り除くような作用は一切ありません。エネルギーレベルで作用されるものなので、直接肉体に働きかけることはありません。


<手元にエッセンスがなくても>

花の写真を手元に置いたり、眺めたりしてください。
切花や鉢植えでも自分がいま必要だなと思う花があれば買ってそばにあるだけでも違うと思います。

自然とのつながりをきらずに、自分の中にある自然とつながり、大地とともにいてください。


またフラワーエッセンスは必ずこれというのはなく、個人が必要と思われるものであればここに書いたもの以外のものでももちろん大丈夫です。
使用するときは緊急時以外は薬のように使うのではなく、花の恵みに感謝しつつ、自分とエッセンスとの共振を感じるようにしてください。



追加

長期的になってくるとセルフケアでは対処できません。
医療機関や心理療法・カウンセリングなどの専門家の助けを受けてください。

ホリスティックケアをおこなうアロマセラピーやボディワーク、フラワーエッセンス療法などの専門家の助けも併用されるのがお勧めです。

誰かに話をするということ誰かのケアを受けるということは大切です。

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