・・排卵痛・生理痛・月経過多

ヨモギと月経過多

 

このブログのアクセスランキングで

非常に多いのが

 

更年期前の排卵痛

月経過多を緩和させる

 

の2つの記事になっています。

 

ほぼ、検索で訪れているようです。

 

春は私の経験からすると月経量がとても多くなりやすかったり

したのですが、おそらく冷えるからではないかと思います。

 

寒暖差が激しいときなので、

なんだかんだで薄着になってて

冷えてしまったり、

睡眠のリズムも崩れがちで

ホルモンバランスも崩れることもあります。

 

満月で雨ということもあり、

なんだか昨日から冷えていて

乾燥したヨモギを購入したまま放置してあったのを

昨日、フライパンで乾煎りしてヨモギ茶を作りました。

 

以前、通販でヨモギ茶を購入していたのですが、

自分で作る方が大量に作れて安上がりです。

乾燥ヨモギは道の駅などで売られているものです。

フライパンで5〜10分熱を通して、香りが出てくるまで

煎ります。

すると、そのままでお湯を入れて飲むよりも

数段にくせがなくなり、美味しくなるのです♪

 

煎るだけの過程しかしていませんが、

自分で手を入れるのでよけいに

美味しくなった感じがします (笑)

そしてすごく温まります。

 

月桂樹の葉っぱと鉢植えで育てているレモンマートルの葉っぱも

混ぜてお茶にしました。

月桂樹が太陽、ヨモギは月だから、

太陽と月のアルケミー茶 (笑) になります。

 

月桂樹も冷え性にいいので、そのまま葉っぱ1枚をお茶に入れるとよい

と前に雑誌で読んだことがあります。

 

ヨモギにはシネオールクロロフィルという成分が入っており、

シネオールはローズマリー・シネオールと同じ、あのシネオールです。

血流をよくする働きがあります。

 

クロロフィルは鉄分も含むので貧血にもよいのですが、

デトックス作用があり、有害金属など排出する働きがあります。

女性の子宮や卵巣には様々な有害物質が溜まりやすくなるので

ガンや子宮筋腫などの予防にもなります。

 

ヨモギは止血作用もあるので、昔から出産後などにも使われてきました。

体を温めて、生理を正常化するので

月経過多、不正出血、生理痛などに悩んでいる方は

常備茶として飲まれることをオススメします。

 

ヨモギはお灸に使うモグサにもなっていますが、

やはり体を温め、気の通りをよくするので

今、お家ケアでのお灸が流行っていて

なんと、100円ショップでも売られているくらいなので

私も少し購入しましたよ。

 

手の親指の付け根の合谷というツボや

婦人科系のツボである三陰交 (うちくるぶしから指3本分くらい上)

におこなうとよいですよ。

100円でもちゃんと使えました(^^;)

 

ヨモギってその辺にどこにでも生えていて身近にある薬草です。

(ただ、お茶にして飲むには住宅地ではなく、

山の綺麗な場所で採取するのがよいかと)

 

フラワーエッセンスでもマグワートという名前であり、

女性のためにも使えるレメディーとなっております。

 

いつかヨモギでフラワーエッセンスも作りたいと思っております。

ただ、花がとても小さいので大変そうですが・・。

 

 

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・・排卵痛・生理痛・月経過多

月経過多を緩和させる


 

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最近は私が若い頃にはなかったようなナプキンの向上と種類の豊富さに驚きます。

しかし、中でも「かなり吸収できる」というのと

「長時間オッケー」「もれない」というキーワードが目立ちます。

さらに「蒸れない」も。


そんなことを考えると昔よりもずっと

月経過多に悩む女性は増えているのではないでしょうか。

そういう私もそうなのですが、

あまりそんなことは人と比べるようなことはなく、

ワークショップや講座の中で

実はそれなりに多いということがわかってきました。

どのくらいの多さかというと私の場合、一番多いときで

生理が10日ぐらい続くのが当たり前で、量が多い時期は4日ぐらい。

夜寝ている間に何度かトイレにいかなければならないこともよくありました。
固まりでたくさん出てくることも多く、ナプキンで吸収しきれないためです。

またしばらくトイレに行けなかったりすると

かなり大変なことになったりします。

長い移動時間やなかなかトイレに行けない状況は厳しかったです。

量が多くなる原因は仕事などで座りっぱなしの姿勢が長い、

パソコンを使うことが多い、体が冷えるなど血のめぐりが悪くなっているのと、

食生活の中で糖分や乳製品が多かったりするとそれも影響します。

環境ホルモンが体内で増えてエストロゲン過多になり、

内膜が厚くなり、月経量が増えるということもあります。
そのため子宮筋腫や子宮内膜症にもなりやすくなっています。



★大地と月経とエネルギーの関係


月経は女性にとっては大地からエネルギーを取り入れ、

浄化するチャンスでもあります。
ところがその月経は大地・地球とも関連があるように思います。


たとえば、火のエネルギーが強いハワイ島へ行くと

周期的に違っても、なぜか女性は生理になりやすくなります。

私が女性のためのリトリートでハワイ島へ着いたとたんはじまりましたが、

そのときはだいたいその周期でした。

しかし自分のまわりの人も予定ではないけど、

次々と生理がはじまるという現象があり、

そういう傾向になりやすいのかなと思いました。


2011年3月11日に私は東京・羽田にいました。

しかも空港で一晩すごさないといけないという事態にあいました。

そのとき実は生理の2日目ぐらいで、一番かなり量が多いときなので、困りました。
とにかく、トイレの近くに場所を確保しなければ・・・

ということでトイレに近くに座りました。
ちょうど隣にいたおばさんも一人で、

状況もまだよくわからなかったので、いろいろ話をして、

トイレに行くときに交代で荷物をみてもらうことができました。
ところが・・・です・・

かなり緊急事態であることを感じていたのだと思うけど、

その日から生理が止まりました。

というか一回始まっていたのにそういうことがあるんですね。

翌月はふつうにきたのですが、自分自身もショック状態だし、

原発や地震、津波なども関係があったのかもしれません。


FESのレディスマントルは大地からの影響を

女性が生殖器で整合しているような状態にも

使うことができるフラワーレメディーで、私も随分使ってきました。

薬草としても月経量を正常化する働きがあります。

大地や地球からの影響を人間は受けないわけがないけれど、

女性は特に生殖器でそれを感じ取り、

影響が出てくることがあるのだというのは、

このレディスマントルのフラワーエッセンスのことを学んで知りました。


★月経量を調整するハーブ


無月経はまた別の機会に書くことにしますが、

月経過多のときによく使われるハーブは

ヤロウ
レディスマントル
ヨモギ(思春期の重い生理にとくに)
セージ(更年期の重い生理にとくに)
ネトル(貧血にも)
シェパーズパース・ナズナ



ヤロウやレディスマントルは子宮筋腫や子宮内膜症の方にも使われるハーブです。


※参考 「ハーブ占星術」エリザベス・ブルーク 東京堂出版
     「英国流メディカルハーブ」リエコ・大島・バークレー 説話社


ヤロウとヨモギのお茶はかなり私にはよくて、常備しています。

マザーワートという女性向けのハーブがありますが、

このハーブは月経量を増やしてしまうようなので、

多い方は女性用のブレンドハーブティーなどに

入っていることもあるから、気を付けてください。



★使用できる精油

精油ではクラリセージやフェンネル、バジルなどは

月経過多の人はあまり使用しないようにということが言われています。

精油でもし使うのなら、


サイプレス
ヤロウ

ゼラニウム
カモミール

あたりとなります。

しかし月経過多を改善するには精油よりかは

ハーブや東洋医学などのほうが効果がわかりやすいかなと思います。

精油は自律神経への働きかけでストレスを軽減したり、痛みを緩和させたり、
ホルモンバランスを調えたりという方向で使うにはとても役立ちます。

量が多いということでブルーな気分になっているときにも。


★東洋医学

漢方薬も自分のあったものであれば、

月経過多の女性の場合は瘀血(おけつ)といわれる

血の流れの滞りがある状態だということになりますので、

それにあわせたものがあります。

瘀血があるかどうかをみるには鏡で舌の裏側を見てみてください。
紫色の静脈の塊のようなものがあると瘀血があるらしいのですが、私はあります(:_;)


もちろんその瘀血は血の流れが滞っているわけだから、

生活習慣の中で食事や運動に気を付けて

流れやすくさせるようにすることもできると思います。

薬膳ではサフランやベニバナが瘀血を改善する働きがあるそう。
そして動物性脂肪(バターなど)、卵、牛乳を避けることなども必要です。


冷えを改善させるために、

下半身を冷やさないような服装

(ここのところ真冬でもブーツにミニスカート

生足的な女子をみることがあるけど、大丈夫か??と思ってしまいます)

とかあったか下着や湯たんぽ使うなども。

もちろん鍼灸もいいと思います。



★ナプキンについて

ナプキンやタンポンなどは実のところつけている期間が

長くないほうが望ましいなと思います。
かぶれやすくなるというのもありますが、

ナプキンを通して、環境ホルモンを取り込んでしまうからです。

布ナプキンも大き目サイズもありますが、かなり量が多かったり、

寝るときや外出中だとちょっと心配なので、

臨機応変に使っていってよいかなと思います。


私は普通の量や少ないときはなるべくエコナプを使ったりしています。


ナプキンに限らず、

プラスチック製品やら加工食品など避けるようにして、

環境ホルモンを取り込まないような生活も必要ですね。


★改善のためのケア

ハンズオンヒーリング

しばらく続けていたときに1週間から10日だった生理が

5日ぐらいで終われるようになり、全体の量も少なくなりました。

あと春など骨盤が開きやすくなるせいか、

中間出血が前はよくあったのですが、

この中間出血はヤロウとヒーリングでなくなりました。

女性の方でこの中間出血があるのが当たり前と思って

気にしていない人がいますが、

当たり前にしないでほしいかなと思います。

自分にとっては赤いエネルギーを外にもらしているようなもの。


アロマセラピー

脳のほうで本当に心地よく感じるには自分でマッサージするよりも、

人にされるほうが断然です。
自律神経の働きを調えて、リンパの流れをよくします。

心と体を統合させるのに香りはとても有効です。

骨盤の開く・閉じるにあわせて、生理の5日目に閉める、

生理前に開くというメリハリをつけるリズミカルのトリートメントもお勧めです。



花と植物の学びと癒し
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リズミカルトリートメントもやっています♪

 

 

 

 

・・排卵痛・生理痛・月経過多

更年期前の排卵痛について

 


更年期らしい症状ってものすごくあるのですが、

必ず不調になるわけではなく、

本来は全然スムーズに移行できるものではないかと思います。

おそらく過去にはそうなくて、

いまものすごく多い症状は「排卵痛」なのではないかと思います。


出版されている女性の不調に関する本に

この排卵痛に関する記事をほとんど読んだことがありません。

婦人科ではあまり対処方法がないからかも。

だいたいピルをすすめて、排卵をなくすという方法しかないかと。

しかし、ものすごい激痛に苦しむ人はかなり多いようです。

しかも、40代以降のほうが痛みが強くなったりします。
ふつう排卵なんだから、排卵されて、

その卵がいきおいよく出てくる痛みがちょっとあるのが排卵痛なので、

更年期世代の痛みは本来の排卵痛とは違い、

排卵の時期に、卵巣の機能が低下していることによって、

排卵がうまくできず、卵巣が腫れたり、

痛みを感じるホルモンだけが出たりすることで

激痛になっていたりする可能性があります。

骨盤内の臓器の癒着とか便秘でと

かかなり内臓が冷えていることによってなどもあるかもしれません。


一応、痛みを強く感じる人は婦人科へ行ってください。
子宮内膜症や卵巣のう腫などの可能性もありますから。

しかし、病院では何も病気がなければ、

どんなに痛みがあっても対処はしてくれません。
さっき書いたピルで調整くらい。「排卵痛ですね」とも言ってくれません。
精神的なものとか卵巣には影響がない、検査ではこうだったしか言いません。
医師によっては痛みへの共感もなし・・。


私は昨年、さんざん調べてもらって、

筋腫は前からあったのですが、ほかの病気は一切ありませんでした。

しかし、排卵痛は夜寝てられないくらいの激痛です。

ここのところ閉経への移行もあって、

全然ない時期も長かったけど、たまにあるとかなり痛いです。

こういう更年期症状って本とかに書いてないですよね。

私の場合ですが、まず生理の10日前くらいから突然激痛。

最近は生理がなくなりつつあるので、いつくるのかあまり予想がつかない。
そして、夜は寝ていられないくらいの痛みが数日続きます。
特徴的なのは卵巣が痛いこと。人によっていつも右とか左が強いというのがあります。
そして腰がものすごく痛いこと。
痛みが強いときは股関節がひどく痛くなって、歩くのが困難なときもあります。

生理痛用の鎮痛剤はあまり効果を感じにくいです。

それでも飲まないよりマシレベル。
卵巣が腫れたときは生理が終わっても痛みが継続することがあります。
また、満月が近い時期のほうがきつく感じます。

今はそんなになくなったのですが、

生理が毎月あったときはやはり毎月このような日を

1週間から10日ほど迎えることになります。


対策はいくつかあります。私がおこなっていることや最近知ったことなど。

★対策


・冷やさない・・・真夏でもクーラーのある部屋で仕事をする場合は下腹部にカイロを。
 湯船にはしっかりつかること。
  痛みがあるときに下腹部や腰を触ってみるととても冷たいことが多いので、
 セルフマッサージや内気功的に臓器や痛みの箇所に手をあてて、

 リズムを感じてみたり、気を流してみたりも効果的。

 卵巣に手をあてて、呼吸法をするのも。


・ポリフェノールをとる・・・

前にリリーブというポリフェノールのサプリをとっててよかったです。
ほかにも最近はアサイーなどいろいろポリフェノール系のサプリは出ています。

・オリーブ茶・・・

ポリフェノールのサプリが高くて続かないという人にはお勧めかも。

オリーブにはご存じのとおりポリフェノールがたっぷり含まれております。

あとエキストラヴァージンオイルの中でオレオカンタールという成分を

多く含むものは鎮痛作用があったりもします。

私はオリーブ茶を飲んでるとまあまあ調子がよくなります。


・人参ジュース・・・これは最近知ったのですが、ためしに「人参ジュース 排卵痛」で検索してください。

たくさん出てきます。どういう根拠でよいのか説明がないのでわかりにくいですが、いいというのなら、人参ジュースは別に体にもよいので、常用してもよいかなと思います。これなら職場へも持っていけますものね。


・排泄をよくする・・・便秘をしないようにして卵巣や卵管を圧迫しないとか、

取り込まれた環境ホルモンを排泄できるように食物繊維の多い食事や

運動、温泉、マッサージなどでデトックスを。


サプリ・・・女性も40代になるといろいろサプリが必要になってきます。

しかし、他にも持病を持っていたりするといろいろ費用もかかるので、

なかなかサプリが続かないこともあります。
とりあえず抗酸化や滋養強壮系のものを。
あと、エストロゲン過多なのに更年期用のサプリは服用しないように。
命の母がいいという人もいますが、

試してみて(たしかお試しサイズがあったような)よかったら続けてみるという感じでね。


プロゲステロンクリーム・・・これも自分のホルモンの量に応じて使用してください。

いまのところ天然のクリームは海外から個人輸入で買うしかないので、個人の責任で。


ハーブ・・・・漢方と同じような扱いになりますが、

お茶として飲む場合にはかなりゆるい効果かと思います。

チェストツリーベリーとかレディースマントルなどに加え、

排泄をよくするダンデライオンやネトルも。

排卵の時期には同時にウツ状態にもなりやすいので、

セントジョンズワートやレモンバーム、ローズなどもブレンドして。

手に入ればクランプバーク、パルサティラのハーブチンキが卵巣の痛みに効果的です。

残りわずかになってきたけど、使ってます。

自分で簡単に作れるチンキではローズゼラニウムが生理前のときにはすごくいい感じです。


オイル・・・・アルニカオイル・セントジョンズワートオイルは常備。


食事や運動については、これまでもいろいろ書いてきたので気を付ける項目ですが、

糖分の多いものをとっていると当然内臓は冷えやすくなるし、

運動もしないと代謝は悪くなるばかりです。
それとリズムは大切なので、睡眠のサイクルを規則正しくすることも。


あとは代替療法・補完医療であるアロマセラピーや東洋医学、

ハンズオンヒーリング、アーユルヴェーダなど組み合わせてくださいね。


どうしてもこういう痛みは月に数日だけとかなので、

特に真剣にどうこうしようとしなくて、

鎮痛剤で抑えておこうとする人が多いとは思います。

しかも閉経近くになってくるとあと少しの辛抱とか思いがちです。

が、それも体からのサインなので、自分の生活習慣を見直したり、

体と向き合うことをはじめてほしいなと思います。


フラワーレメディーやアロマセラピーで

自律神経、ホルモンバランスを調えたりもおこなえますので

個人セッションで個人の症状にあわせた様々なアドバイスもしています。


別ブログで更年期前の排卵痛についてもう少し詳しく記事を書きました。


更年期前の排卵痛<原因など>
更年期前の排卵痛<私の経験その1>
更年期前の排卵痛<私の経験その2>
PMSと排卵痛のためのセルフケア(食事編)
PMSと排卵痛のためのセルフケア(続・食事編)

更年期前の排卵痛<セルフケア編>



花と植物の学びと癒し
インナーガーデンHP



 

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