植物・自然とシンボリズム

5月の森で

 

飛騨研修から戻りました。

立夏も過ぎて、みかんの花の甘い香りがあちこちで香っていますね。

 

最初にお知らせですが、

6/23予定の東京での植物観察会「植物へのまなざしを育てる〜水のエレメントと植物」

残席が2名様になりました

希望の方はどうぞお早目に申し込みくださいませ。

 

飛騨の山は高松よりも一カ月くらい遅い花暦で、スミレやカキドオシの花が盛りでした。

 

新緑のみどりがとても気持ちよく、研修中の空き時間には森の散策がなにより楽しみでした。

 

クロモジのお花。フレッシュな葉っぱで入れたクロモジのお茶はとても美味しかったです♪

 

シソ科のカキドオシの花。薬草茶にもなるんですよね。

オオウバユリの若葉もたくさん出ていました。

 

今回うれしかったことは、はじめてニホンカモシカに会えたこと。

これまで他の方から会ったという情報を聞いてはいたけど、

どうも昼間では会えないらしくて、早朝に森に行くことがポイントのようでした。

しかし、もともと朝起きるのが苦手な上に、研修中はたいてい寝るのが遅く

もともと寝るのが遅いほうだから、朝早く起きるために早く寝ても眠れないから

頑張って早起きしました。

 

早朝、友達といっしょに出かけて、山を登っていくと

わりと早くに何か音がして、山羊のような「メエ〜〜」という声がしました。

 

それで見てみると居ました! !

 

 

お互いにじーーーっと見つめ合い。

カモシカはシカとついてますが、ウシ科になるので

俊敏にすぐ逃げていくような様子はありませんでした。

 

しばらく見つめ合ってて、山に登り、帰るときにも同じ場所に腰をすえておりました。

ふわっふわっのまだ冬毛があるようです。

森林の葉っぱがまだ出始めだからこそ、見つけることができると思われます。

夏だったら茂りすぎてて、わからないかも。

 

カメラのズームでアップしたのをさらに拡大した写真。

角がちゃんと確認できます。

全然警戒することなく、くつろいで、かなり遠く離れていましたが、

のんびりしておりました。

 

翌日は出かけなかったけれど、出かけた友達の話では

親子でいたそうで、この子は子供らしいです。

 

よく調べるとカモシカは単独行動するようで、

子供を産むと、母親と子どもだけで行動するそう。

ウィキペディアによると幼獣は生後1年は母親といっしょに過ごすということです。

父親は子育てに関与しないよう。

とするとこの子はまだ一年未満?

けっこう大きそうですが、親離れの直前かもしれません。

5-6月が出産期と書いてあったので。

 

ニホンカモシカってずっとシカと同じような感じかと思っていました。

 

はじめてマジマジと見てとても好きになりました(*´▽`*)

 

岐阜県はわりとカモシカは多いようで、駆除の対象になっているとか。

そんなことにはならないようにまた次に行くときにも会えたらなと思います。

 

 

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植物・自然とシンボリズム

春と大地のエレメント

2/24の東京での植物観察会「植物へのまなざしを育てる〜大地のエレメントと植物」

こんなに寒いのにもかかわらず、なんとあと残席1名様となりました。

ぜひとも2/24はあたたかく、晴れてほしいものです(^^;)

 

この観察会ではシュタイナー系の植物観察術の本も参考にしながら

進めているのですが、

マーガレット・コフーンの「植物への新しいまなざし」と丹羽敏雄さんの「百合と薔薇」

は参考書としてはオススメです。

 

今年の観察会は四季を移り変わるエレメントをテーマにしているので

ヴァルター・クロース「大地の四季 季節の錬金術について」

参考にしていきたいと思っています。

 

どれも涼風書林というシュタイナー関連の書籍など扱う出版社から

出ているので手に入りにくいかもしれません。

 

しかも、シュタイナー系の本はどれも難しく、

一回読んだくらいではよくわからん・・・となります。

 

先ほどの「大地の四季」という本の第一章は「春・復活祭」です。

ここで『古い農民の習わしでは、2月25日の聖ペテロの日に春がはじまると言われています。

その前日の2月24日は聖マタイの日、この日のことはこう言っています。

「氷をわるのがマタイだが、見つからなきゃ自分で作る」』

と書かれています。

 

この聖ペテロの日のころには大地に変化がおこり、大気の香りを変えていると

いうことも書かれています。

 

日本の旧暦では今年の2/24は「かすみはじめてたなびく」

その前に雨水があるので、氷は割れはじめる頃ですね。

 

そういう意味で今回偶然、2/24に観察会を設定しましたが、

聖マタイの日でもあるようです。

 

今回はそうした大気や大地の変化にも目を向けてみたいと思います。

自然界では立春以降、春に向かって少しずつ動き始めるわけですが、

私たちも実は同調しながら、動き始めています。

それを感じとっている方も多くいらっしゃると思います。

 

 

地のエレメントと植物との関係、人間との関係にも目を向けていきます。

実は地のエレメントは動かないものなので、春そのものの性質ではないといえます。

しかし、まわりの環境や自然の変化などにさらされる春は

私たちにとっては影響を受けやすく、

ぶれることのない、しっかりとした意志の力をもつ地の性質に触れることは

とても支えになります。

季節ごとによく見られるエレメントはそれが過剰になると不安定になるので

バランスを取るためのエレメントが必要になり、

自然界の中では常にバランスを取るようになっています。

ですが、私たち人間には必要とするものを意識していくように

しないとバランスが崩れてしまいます。

 

「大地の四季」の中では大地に根を成長させることが春の最重要課題と書かれていましたが、

だからこそ、動くことができるのですよね。

 

光も闇も4つのエレメントも何かのみになることはありません。

そうしたバランスのとり方は自然から学ぶことはたくさんありそうです。

 

 

 

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植物・自然とシンボリズム

秋の深まりとともに自然からの恵みをいただく

長い研修から戻りました。

不在している間に秋も深まり、寒くなってきました。

 

お天気にはその間わりと恵まれ、飛騨の美しい紅葉を堪能し、

ヒーリングの研修中には大きなダブルレインボーが見られましたにじ

 

自然界からのギフトと研修での様々な経験と久しぶりに会う友人らとしゃべり倒し (笑)

満たされた感じがあります。

と同時に消化するのに随分かかりそうです。

 

ヒーリングの練習もしなければ。

色を流す練習をしていて、自然界の虹の色を見ることができたのは

すごいなあと思います。

 

 

こんなんですよ。こんなに大きくて濃い虹を見たのは初めて! !

虹と紅葉が一度に見れる。

 

女性のインテンシブのクラスで神話を選んで読むというのがあったのですが、

私はハワイの虹の女神カハラオプナの神話を読んだので

よけいに虹とリンクしていてうれしかったです(*´▽`*)

ちなみに虹を見たのは11月11日の1並びの日。

 

実は私は最近、「1111」の数字を見ることが何回かあり、

それも意味ありそうです。

 

動物は相変わらずあまり、見てなくて・・

研修中にカモシカに出会ったという人がいて、うらやまし〜とか思ってたけど。

私が出会ったのはヘビでした。

そういう意味では女性性とのつながりは大きいですけどね。

 

この秋の深まりとともに皆様はどのようなものに出会いましたか?

 

 

 

12月の東京での個人セッション、ぼちぼち予約が入っております。

ご希望の方はどうぞお早目にご予約ください。

 

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【東京】12/12冬の植物観察と植物との関係を開くフラワーレメディーWS

【東京】12/9〜11個人セッション(フラワーレメディー、アストロロジー、アロマトリートメント)

 

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植物・自然とシンボリズム

夏至について

6/17(土)〜22(木)は飛騨での研修のため不在となります。

この期間のご予約・お問い合わせは6/22以降の返信とさせていただきます。

 

 

そんなわけで今月は研修月なので、なんだかあっという間に終わりそうです。

 

しかし、いろんな予定が次々とあってちょっと目まぐるしい感じではあります。

 

もうすぐ夏至です。

夏至というのは植物もかなり成長していく時期でもあるけど

内的な意識が外へと向かい、

行動も含めて、広がりを感じるときです。

 

私の手元にシュタイナー系のお店で購入した

夏至のためのお話

「錆びた短剣 スコットランドに伝わる夏至のお話」という小冊子があります。

 

ヨーロッパでは夏至というと

妖精たちがいたずらをしたりするというようなお話があります。

このお話もちょっとそんな感じではあります。

 

そしてそのために夏至の頃に咲く花は

私たちを守護し、魔除けとして使われてきました。

ヤロウ、バーベイン、セントジョンズワートなど。

 

日本だと梅雨の時期にあたるので

魔除けというよりも、体の調子を崩しやすいから

厄除け的な感じでショウブや薬玉を身につけたりなど

されていたようです。

 

先ほどの小冊子の終わりに

その話の象徴的な意味についての解説があるのですが、

この時期は五感が忙しく使われるため、

思考が働かなくなるということがあるということです。

たしかに気温が上がるだけで思考は働かなくなります。

 

また、植物を観察してもわかると思いますが

葉っぱや茎が伸び放題で

何が主要なものであるのかわかりづらくなります。

 

それと同じように

自分の活動の忙しさが増してくると

自分にとって、本質的なものは何であるのか

わからなくなってくるのです。

 

五感、感覚は働かせていたいけど、

自分にとって必要なものと不必要なもの・影響されているものを

感じていなければなりません。

 

そんなことを時々考えます。

夏至という節目にそうしたことを考えてみるのもいいかもしれません。

夏至は太陽の恵みに感謝する日でもあり、

自然と親しみながら、昼間は過ごし

短い夜に内的な時間をつくるというのもいいかも。

 

占星学的には蟹座に入るわけですが、

蟹座は基盤であり、自分とつながる集団的な力が働く場所ですから

自分にとって根っこ的な部分とつながるというのもいいでしょう。

 

 

写真はヤロウではありませんが(^^;)

この時期に夏至にちなんだ植物のフラワーレメディーを使ってみるのも

いいと思います。

お庭にこれらのハーブがあれば

よく観察したり、部屋に持ち込んだりしてもいいかも。

 

 

北海道の北大植物園で日本のノコギリソウ(ヤロウの日本版)がありました。

花は咲いてなかったけど、葉っぱの切れ込みが西洋のものとはだいぶ違いました。

薬効としてはやはり止血・傷の手当に使われていたようです。

なるほどこれのほうがノコギリっぽいですね。

 

只今受付中♪
観察会は残席2名になりました⇓

【東京】7/8「植物へのまなざしを育てる」夏の植物観察

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植物・自然とシンボリズム

ナガミヒナゲシにまつわる話題について

フラワーエッセンスブログのほうに

2005年にナガミヒナゲシの植物研究をしたものをまとめた記事を

再更新しましたが、

このナガミヒナゲシ、しばらく前からSNS(主にFacebook)で話題になっていました。

 

私の植物研究の記事

ナガミヒナゲシ1

ナガミヒナゲシ2

 

この2のほうで、話題になっていた

ナガミヒナゲシを危険な植物とみなし、駆除するようにという

呼びかけをみて、書き足した追加の文章があります。

 

昨日、そうした騒動について

私とほぼ似た意見をお持ちの方の発言をFBで見かけ、

多くの人がシェアしたり、コメントしているのをみて、

けっこうそれなりにみんな反応していたんだなーと感じました。

 

ちなみにツイッターでもみつけた以下のリンクは

ナガミヒナゲシの専門家の先生に話を伺っているものです。

ナガミヒナゲシは本当に駆除したほうがいいの?危険外来種って何だ?

 

SNSで見かけると、さも当たり前の情報のように書かれてあるけど、

ソースがはっきりしない、事実とは違うものも多くあります。

それを事実だと丸鵜呑みにしないようにしたいものです。

 

 

で、私が思うのは

なんで、今頃そんなことが話題にされているんだろうということ。

 

象徴することかもしれません。

だって私が2005年に研究したとき(写真はその頃のものです)

にもわんさか咲いていたし、何年もの間毎年春に見かけているわけです。

 

まずひとつは

そのおかげで?

知らない人にまで、今まで気にもしていなかった人にまで

この花はナガミヒナゲシという名前を知られるようになった。

つまりは、ネームバリューが上がったということです。

 

悪いうわさはよく煙がたつといいますが、

知ってもらうアピールとしては大成功になるでしょう。

 

そして次に

この花が悪者にされたからこそ、

かなり多くの人が反応し、今の日本と自然との関わりや関係について

目を向けたり、考えたりするきっかけになっているかも?!

というのがあります。

 

そんな意味では揺さぶりがあったともいえます。

 

あとは先にあげたネット上での広まり方について。

ネットで広まるのはとても早いです。

そして事実でないものもあったり、

ときには人の記事のパクリを自分の記事のように書く人もいます。

何かそうした情報の強いメッセージ性に反応するだけでなく、

客観的にこれはどうだろうと考えることの大切さも

感じました。

 

あとは他にもたくさんたくさん、帰化して繁殖している植物が

あるのにも関わらず、ナガミヒナゲシが取り上げられたということは

まあ、目立つというのもあるかもしれませんが、

ポピーというのに反応しているようにも思われます。

アヘンが取れるポピーは日本では栽培できないことになっていますから。

ポピーじゃなければ、駆除するようにとは書かれなかったかもしれません。

 

これはポピーへの間違ったイメージからきているかもしれません。

 

 

根本的なことについて理解するには

時間がかかったり、流されてそうかもと思うことはあると思います。

 

それでも、人間と植物、大地との関わりについて

目を向けていくことになれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

植物・自然とシンボリズム

植物の性質とフラワーレメディーの反応

 

4年くらいうちにあるヒヤシンス。

急に伸びました。

 

ヒヤシンスは寒さに当たらないと花芽がつかないそうです。

 

写真がどうもうまく撮れませんが、

奥を覗くと・・・花芽がついてます! !

 

 

ヒヤシンスはユリ科のヒヤシンス属になります。

 

先日紹介した丹羽敏雄さんの「百合と薔薇」で

球根と種子の違いについての説明がありました。

 

球根は球根の一部が葉や花になる、種子のように根がのびて

双葉から本葉が出て、展開していくのではなく、

葉っぱからスタートします。

この球根は花が終わったあと、枯れて、

私はそのまま水やりもすることなく、ほったらかしなのに、

冬になると再び、葉っぱが伸びてくるという

神秘的なプロセスを繰り返しています。

 

驚くことに水やりをずっとせず、真夏の暑いときでも

そのままだったのに、再び葉っぱが出てくると

その葉は非常に水気を含んでいるのです。

 

水気を多く含むものは丸くなる傾向があると丹羽さんの本には

書かれています。

 

その通り、ユリ科の植物の葉はすべて丸みをもっています。

 

これはスターオブベツレヘムの葉っぱ。

細長い葉だけど、真ん中に筋があり、そこを中心に丸みがみられます。

 

球根そのものも玉ねぎやにんにく、百合根など

思い出してもらうとよりわかりますが、

丸みを持っています。

 

過去に私がフラワーエッセンス療法でクライエントさんに

ユリ科 (マリポサリリーやアルパインリリーなど) の花のエッセンスを

使ってもらってのフィードバックで

『体の丸みを感じるようになった。』

と答えた人が2ほどいました。

 

彼らはまったくつながりがなく、

同じようなフィードバックをもらいました。

 

これは非常に興味深いことです。

とくに太っているというより、むしろやせている人でした。

 

とすると丸みというのはその人の中の

『水』の性質を何か感じとっている

のかもしれません。

 

同じく丹羽さんの本の中で

ユリ科は水のエレメントとの関係が深く、

水が多いため花を咲かせるには

そうとう強い他の力が必要と書かれており、

それが硫黄のプロセスになるようです。

 

硫黄というのは温泉にもありますね。

熱をもち、燃焼させるものであり、

「地上的なものが霊的なものに変容していくプロセス」

でもあります。

 

アルケミーにおいても重要です。

 

アントロポゾフィーによく出てくる

塩、水銀、硫黄のプロセスについての説明も

よく理解できました。

 

丹羽さんは占星術の領域から

4つのエレメントと3つのプロセスの

ことも触れています。

 

そこで、

活動宮・・硫黄

不動宮・・塩

柔軟宮・・水銀

 

ということが結びつき、

植物と占星術の関係で非常に理解を深めるものとなりました。

 

ユリ科の植物そのものに硫黄成分はあるのですが

(にんにくや玉ねぎを考えるとわかると思います)

花になるためには、そのためのプロセスが必要なのです。

 

話が難しいところに行ってしまいましたが(^^;)

詳しいところは「百合と薔薇」丹羽敏雄 涼風書林

をお読みくださいませ。

 

 

植物の性質がフラワーレメディーを取ったときに

反応として出てくることは他にもあります。

 

前に私は名前を知らずにブラインドでエッセンスを取ったときに

頭のてっぺんをひっぱられるような感じがしました。

そのエッセンスはナガミヒナゲシだったのですが、

ヒナゲシの花は蕾をつけると下向きにうなだれるのだけど、

花が開くときにぐぐっと上に持ち上げて上向きのまま

花を開かせます。

そのジェスチャーを服用して感じたということになります。

 

 

エッセンスを服用したときに

記録した反応をもとにその植物を観察してみる

というのも面白いのではないかと思います。

 

 

 

只今受付中♪

 

植物・自然とシンボリズム

植物の本質を観る目を育てる

 

最近、図書館で借りたリモート・ビューイングで有名な

ジョー・マクモニーグルの本を再度読んでいたら、

付録のところに

時間というのは過去→現在→未来と流れているのではない

ということの説明がありました。

 

その中に

視覚というものは、眼球がごく微細で不規則な運動をおこなうことで

中枢神経への伝達がおこなわれていて、

見ることができるという話が書かれてありました。

 

『最初にすることはおそらく、

「自分が見ると予期していたもの」と「実際に見ているもの」

の比較である。大きな齟齬 (そご) があるときは、

視覚を受け入れるかどうかという問題になる。

ここでは変化を受け入れる気持ちと先入観が大きく作用してく。

見ているものを許容すると決まれば、現実の像として認められる。

わたしたちはこれは「現在」と呼んでいる。』

 

「未来を透視する」ジョー・マクモニーグル ソフトバンククラエイティブ

 

要するにですね、

自分が見ていると思っているものは

本当に目の前にあるものかどうか、わからないというようなことでも

あるかなと思います。

 

植物を観察するときにも実はそういう感じなのです。

 

 

今日は満月で、2つうれしいことがありました。

そのうちのひとつが注文した本が届いたことですけど、

 

シュタイナー系の自然観察などで知られる丹羽敏雄先生の新刊です。

 

『百合と薔薇-ゲーテ=シュタイナー的自然観察への誘い-』涼風書林

(一番下にアマゾンへのリンクあり)

そんなにページ数ないわりにお高いですが、

数少ないシュタイナー派の自然観察の本となります。

 

私のフラワーエッセンスを学ぶための参考図書

マーガレット・コフーンさんの「植物への新しいまなざし」をリストに

入れていますが、それに補足できるものだと思います。

 

私の東京での植物観察会「植物へのまなざしを育てる」というのも

コフーンさんの本のタイトルからきていて、

植物を本当に見ること、観察することを

この本の順番におこなっていこうという試みになります。

 

「百合と薔薇」はまだ届いたばかりなのでこれから読みますが、

 

目次をみると

機“罎戮憧僂

  チューリップを他と比べながら観察する/葉を観察する、平行脈と網状脈

  球根と種子の違い/葉から蕾をへて花への変容/植物と蝶のメタモルフォーゼ

供_屬了僂涼罎某祐屬凌瓦魎僂

  花は私たちの心に近しい/ヒマワリの仕草と印象、花の向き/チューリップの印象と仕草 

  形と動き、仕草を捉える練習/形を産み出す力に想いを寄せる

  人間とチンパンジーの形態を比べる/バラの印象

掘.押璽董Ε轡絅織ぅ福偲観察法

  考えるように見る、観るように考える/4つのエレメントと人間の構成要素

  植物とエレメント、バラ科の植物を考える/植物とエーテル、アストラル

  ユリ科植物を考える/3つのプロセス、硫黄、水銀、塩

エピローグ 天と地を結ぶ植物

      水星と六芒星形/金星と五芒星形/白いユリと受胎告知、そして赤いバラとキリスト

薬用植物への誘い

  人間と植物の三分節とその間の関係/バラ科植物の薬効を考える/ユリ科植物の薬効

 

 

興味津々です(´▽`*)

 

ゲーテ・シュタイナー的観察法の章のところを少し読んでみました。

 

「しっかりと見る」にはどうすればよいのでしょうか?

そのためには観察を一つの「会話」だと思うと分かりやすいかもしれません。

会話は、話すことと聴くことから成っています。

観察ではまず、会話における聴くことが基礎になります。

できる限り先入観をもたず、相手の身になること、

対象の中に入り込み、対象と一つになろうとすることが重要です。

(48p)

 

植物観察という言葉だけで書いて、もどかしいのは

「ああ、ここにこんな色の花があるわーとかああ、梅の花が咲いてきれいねー」

で終わってしまうようなものも含まれていることです。

もちろん自然の中を歩いているだけでもいいのですけど、

植物の本質をみるための目を育てていくには

丹羽さんが言うところの「しっかりと見る」ことが必要なのです。

 

マクモニーグルさんの言う

変化を受け入れる気持ちと先入観で見え方が変わるのなら、

次に同じ植物に会ったときはもう、もう新しい見え方になっていると思います。

 

そうすると、同じ植物から作られたフラワーレメディーに対しても

受け取り方は大きく変わるのではないでしょうか。

 

 

これは一度だけでそう変わることでもないかもしれません。

むしろ、何度もその植物との会話を繰り返す必要があるでしょう。

 

観察会はそのきっかけや自分がそれをおこなうために

その目的でおこなう人たちとともに観察をするためのものです。

 

2/17(金) の早春の植物観察会は

冬から春にむけての準備をする芽や葉っぱを中心に

見ていく予定です。

明日2/12(日)に締め切りますので、希望の方は

それまでに申し込みください。

詳細はコチラ

東京でのフラワーエッセンスの個人セッション

2/12夜中までの受付で締め切ります。

 

次回は4/22(土)予定で、小石川植物園では

スターオブベツレヘムが一面見ごろです。

植物の成長と展開を中心に。

 

そのあと

7月 夏の花と葉っぱのメタモルフォーゼ

10月 秋の花・果実、光と影

の予定です。

 

4月の小豆島での春の花リトリートでもあふれんばかりに花開く

島での春の花を観察します。

こちらもまだ受付できます。

 

 

 

只今受付中♪
植物・自然とシンボリズム

プリマヴェーラと風との関わり

ボッティチェリの有名な「ラ・プリマヴェーラ (春) 」

 

立春の後に強い西風が吹いていたときに、この絵のことを思い出しました。

西風の神ゼフュロスによって、花の女神フローラが誕生するシーンですね。

一番右端がゼフュロスです。

 

この絵についてはいろいろな説があるようですが、

西風ゼフュロスとの間にいる冬の大地のニンフ、クロリスが

フローラに変身したという説があったり。

 

とはいえ、西風は春の印なのでしょう。

 

 

自分の地元については普段、天気予報をたまたま目にしない限りは

調べることはあまりないのですが、

なんでも調べることができる情報社会だからこそ

天気や自然の変化には感じとれるようになりたいなと思っています。

 

風の向きが変わったときとか。

ちなみに風の向きを知るのは簡単です。

どこにいても方位を確認できる目印をつくっておくこと。

高松に住んでいる私なら、屋島が見える方向は東よりの北になります。

山や高い建物などを目印に。

 

雲をよく観察すること。

翌日の天気と関係があります。

私もたいしてわかっていませんが、

雲や気象に関する本を読んでおくと参考になります。

昼間晴れていても、夜の月の様子などから明日が雨ということも

わかることもあります。

 

変わらないように見える植物も

日々変化しています。

その変化に気づけるように観察します。

 

何も情報がない時代には

どんな人も感覚を使って知ることができたのでしょうね。

 

とはいえ、春だなーと感じるのは

情報がなくてもわかる感覚ですね。

くしゃみが出てわかるような方もいるでしょう(笑)

 

ちなみに秋がくるときも

風の向きが変わるんですよね。

 

 

風は他にも風水的な見方をすることの助けにもなります。

家などの建造物や地形によって

風の通り道は日々変わっていくので

そうしたことを配慮した家はここちよくいられるようです。

 

だから地域によっては

強い風をよく受ける場所もあるし、

風があまり通らない場所もあると思います。

 

風水の勉強をする必要はないですが、

植物がよく好む場所と風の通りの関係や

空間について見る目を養うことは

その植物と風との関係をよりよく知る手がかりになります。

 

樹木などがよくしだれている、曲がっていることが

あるものはやはりそこには強い風の影響があります。

 

2/17の小石川植物園での「植物へのまなざしを育てる」植物観察会でも

そうした風との関係やその他の元素との関わりについても

見ていきたいと思います。

 

 

只今受付中♪

 

植物・自然とシンボリズム

立春と水仙

 

立春ですね。

 

水仙の花を買ってきました。

150円の束を2つ。やすっ (笑)

 

香りがめちゃいいです〜ゆう★

 

水仙はヒガンバナ科のスイセン属。

 

よく海岸などで群生して咲いています。

うちの近場では淡路島とか男木島にたくさん群生しています。

 

昔、ヒガンバナがどこから来たのかというような記事を読んでいたときに

スイセンも中国大陸から流れて

海岸に根付いたのでは?という説を読んだことがあります。

 

同じヒガンバナ科なので毒があります。

 

ギリシャ神話で美青年のナルキッソスが自分の姿に恋をして

泉でおぼれて死んでしまい、水仙の姿になったという話もあります。

 

花言葉も「自己愛」

 

自分に酔うというのは、この水仙の香りのことかしらね (笑)

 

FESのリサーチにもDaffodilという名前であります。

こちらは黄色いラッパスイセンかな。

 

フラワーエッセンスではどんな風に働くのでしょうかね。

 

今年もわりと暖冬で今日は本当に春のような感じでした。

 

日本では立夏とか立秋とかよりも、立春に重きを置いているような

感じがあります。

そのため、その前の日の節分は大きな行事のひとつにもなっています。

立春は春の始まりであり、スタートなので、

ある意味、年始のような区切りがあるのです。

 

西洋占星学では春分がはじまりになりますが、

そうやって毎月、スタートの日があるというのは

気分も新たな感じになりますね。

 

 

東京での個人セッション、植物観察会は2/12まで受け付けます!!

 

2/18(土)の東京での個人セッションは茅場町になるかなと思います。

茅場町駅より徒歩2分の場所です。

それ以外の日はたぶん九段下から徒歩1分ほどの場所になります。

 

2/17(金)の早春の植物観察会でもヒガンバナの葉っぱが今、見れると思います。

あたたかい日だといいなー。

 

 

【高松2月3月限定】春のデトックスアロマトリートメント

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【東京】2017年2/17〜19個人セッション受付中♪ 

【東京】2/17(金)「植物へのまなざしを育てる」早春の植物観察会

 

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植物・自然とシンボリズム

大天使ミカエルと不動明王

 

クリスマスらしからぬ写真ですが・・・(^^;)

宮島の弥山に登ったところに巨石がたくさんあり、

その巨石の中にまつられていた不動明王さまです。

 

こんな感じで。

 

宮島の厳島神社は瀬戸内海に面していて、3人のお姫様が祀られていて

女性的なイメージもあるけれど

意外と不動明王さまがあちこちにいらして、

男性的な面もありました。

 

弥山は空海が修行をした地でもあります。

その弥山にツガの木が多いということを考えていて

最近、価格も高くなってめっきり使わなくなっていますが、

ミカエルザヤットオイルのカナディアンツガという精油のことを思いました。

この香りは「不安や恐れ、心配」を軽減するというのです。

 

針葉樹は基本的に浄化作用が強く、私たちの意識と肉体にある不要なものを

お掃除してくれるような力があります。

 

ツガやモミが多いというのはもしかしたら

そんなつながりもあるのかなと思ったりしました。

 

不動明王さまは

宮島でもっとも古いお寺で空海が開祖した大本山大聖院と

厳島神社となりにある大願寺にもいらっしゃいます。

大願寺には非常に巨大な不動明王像があり、迫力でした。

ビャクダンで作られたとか。そんなに大きなビャクダンがあるのですね。

写真撮影禁止になってたので写真はありません。

 

不動明王は私たちの煩悩や迷いを手に持っている刀で切り離してくれたり、

悪い影響から守ってくれたりしてくれます。

 

宮島に行くきっかけのひとつにもなったのが

テレビ番組の「世界ふしぎ発見」でモン・サンミッシェルと厳島神社のことを

取り上げた回で、その中でカキが名物とか、潮の満ち引きに影響を受けていたり、

世界遺産になっていたりという共通点がありました。

しかし、不動明王については触れられていなかったけど、

不動明王は大日如来の化身ということですが、

西洋だと大天使ミカエルにあたるようです。

 

実は、宮島にミカエルがいるとはまったく思っていなかったので

すっかり見逃してしまいましたが

大本山大聖院にミカエル像があったのです。

 

モン・サンミッシェルはミカエルによって建てられたものであることは

よく知られていますが、

まさか宮島にもミカエルがいるとは。

 

 

こちらのお寺はなんだかややこしくいろいろなものがありすきで

すでに胃腸の調子がよくなかった私は

ある意味さらにお腹いっぱいで、すべては見つくさずに降りてしまったのでした。

雨も随分降ってたし、前日の弥山登山(ロープウェー使ってたのに)で筋肉痛だったし。

後からネットでこちらのミカエル像の写真をみて、

残念がりましたゆう★

 

弥山の不動明王には会えたのにな。

 

海の近くの神聖な場所や神社というのは基本的に

海で暮らす人々のための神様がいて、

船での旅の安全を守ってくれることが多いです。

 

とくに昔なら、私が訪れたときのような雨風の強い日は

霧でまったく見えない状態の中船で行き来しなければならないような

ときは何かにすがるしかなかったでしょう。

 

不動明王はそうした自然の力によって

私たちが飲み込まれたり、危険にさらされたりしないように

守ってくれるわけです。

 

 

そんなことを考えると宮島という場所は

私たちが人生という航海で何も見えなくなっていて

迷っていたり、余計な心配や不安でいっぱいになっているとき

それを浄化し、進むことを助けてくれるような

そんなところかもしれない

などと思いました。

 

これは私の一泊二日の旅で出会ったものやおこっていることなど

総合して考えたことですが。

 

 

そして年末までしばらく針葉樹の精油を使ってみたいと思います。

 

 

 

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