わけあって昨年のイギリスの旅行記を全ページ公開設定にしています。
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8/10まで全ページ試し読み可能。
ってことで写真はソットウェル村の朝の様子。
宿泊したB&Bを出たところ麦畑の風景。
この蒸し暑い日本の夏が少しでも涼しく感じるといいのですが・・・。
最近はキンドルで本を出している方も多いのですが、
だいぶめんどくさがりの私は誰かのサポートがないと難しいかな・・とか( ;´Д`)
で、パブーの簡単さが助かります。
一度出せたらたぶんなんてことないでしょうけど。
そのうちやる気が出たら頑張ってみます。
イギリスの旅行記はかなりたくさんの方に見ていただいているようで
ありがとうございます。
実際にバッチセンターに行きたいとかイギリスでバッチレメディーの花や植物を
見てみたいという方の参考になっているとうれしいです。
バッチセンターまでの交通費についての記載がなかったですが、
私が出発起点にしたのはロンドンから南に1時間とかいったハイブルームスという
駅からの往復なのであまり参考にならないかもしれません。
しかし、安い時間帯にあらかじめ友人に手配してもらったので
往復47ポンド (昨年だと日本円で5,000円ちょっとくらい?)
だったので、ロンドンからデッドコットの往復はもっと安いのではないかと思います。
デットコットからのタクシー代も聞かれたのですけど
あんまり覚えてないんですね・・メモしたかもと思ったけど。
でもタクシーで15分くらいなので、そんなにかからなかったと思います。
あと、何もないところなのでお昼ご飯は
パディントン駅で購入するといいですよ。
(※お金をおろしたかったらこの駅にATMがあるので
そこでおろすといいですよ。ちょうどそのATMの横あたりにベーグルショップがあったので。)
小さな手作りショップ的なものがあるので。
私はイギリスなのにベーグルショップで購入したのですが、
めちゃめちゃ美味しかったです。
イギリスでも美味しいものに出会えるんですね。
飲み物やお菓子はデッドコット駅の小さなコンビニでも購入できますが
バッチセンターにもセルフで紅茶やコーヒー、クッキーもいただくことができます。
ソットウェル村にあるレッドライオンというバック医師も通ったパブでも
ランチがあるのですが、私が行ったときはその日は食事は出されないという話を
あらかじめB&Bのオーナーさんから聞いていて、
夕食をお願いしたので、食事できない日もあるようです。
レメディーの植物を見たい方は旅行記にも書いてありますが、
フットパスを通って、テムズリバーまでの森歩きは
とても楽しいです。川沿いにウィロウやワイルドローズがあるし。
その他の樹木は郊外の森を歩くことが可能でしたら
行かれるといいと思います。
ロンドン郊外のフットパスのある小さな森で川のほうに行くと
インペイシェンスの花も咲いてたりします。
しかし、どれがなんの木?とか学名がわからないというものに関しては
やはりキューガーデンが断然おススメです。
ほとんどのレメディーの樹木が見られます。
しかも、かなりの樹齢のものが。
一日あっても足りないくらいですよ。
(私はほんの2、3時間しかいられなかったー)
行けなかったのですけど
キューガーデン内にあるカフェはかなりよさそうでした♪
でもたぶん高いので少しでも節約したい方は
キューガーデンの駅を降りてすぐ近くにあるオーガニックショップで
サラダやサンドイッチなど購入して行かれるといいと思います。
ここのオーガニックショップもすごく充実していてオススメです。
ほんとに全然暑くない (むしろ、寒いくらい) の花盛りの夏に
植物観察三昧は至福ですねー(*´▽`*)
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