お茶用のハーブは自分の体調にあわせたものを常備しておくのがよいと思いますが、
何をそろえたらよいのかわからない?という方のために一般的にお勧めのものを10種類くらいあげておきます。★のものは13種類あります。

とくに今の時期におすすめのものを。かっこのものは一般的なハーブではないけれど、さらにあればよいものです。


呼吸器系・風邪対策用

喉の乾燥が気になると思います。喉から風邪になりやすい人は喉対策を。



★ペパーミント・・朝のイメージですが、夜飲むと喉がすっきりして眠れます。
           加温作用もあるので、少しだけブレンドに入れてあげるといいと思います。

★タイム・・・喉が痛いときや咳がでるときにおすすめ。タイムのお茶でうがいも。

★マロウ・・・より乾燥して、咳がでるときに。お花と葉っぱ両方あります。味はあまりないので、ブレンドして飲みます。


(ヒソップ)・・・やわらかい味なので、子供用のブレンドに混ぜてもよいかも。
(セージ)・・・更年期の方で汗をかきやすい方にもおすすめ。喉の炎症をおさえたり、すっきりする作用もあります。

(エキナセア)・・抗ウイルス・風邪対策によいのですが、単品で手に入りにくいので、ハーブチンキやブレンドハーブで手に入れて服用されるとよいと思います。



花粉症対策

★ローズヒップ・・・・ビタミンCの補給に。ネトルとブレンドして1月から飲みます。


★ネトル・・・・ミネラルもたくさん含まれ、浄化作用もあります。アレルギー体質の方に。
        お茶っぽい味がします。



精神的リラックス(ウツっぽいとかPMS対策)・安眠用


★ジャーマンカモミール・・・・好き嫌いのわかれるハーブなので、好みで。胃腸のあたりに緊張しやすい人にもおすすめ。アレルギーや婦人科系の症状がある方にも使えます。


★セントジョンズワート・・・お薬を服用している方には注意の必要な薬草ですが、一般的にPMSや更年期、ウツっぽい、眠れないなどサポートしてくれる心強いハーブです。
ブレンドして飲まれるのがよいと思います。リズムが狂いやすい方に。


★レモンバーム・・・・胃腸の働きを整える作用もありますが、精神的なリラックスにも役立ちます。味がよいので、あまり味がないハーブとブレンドして飲まれるとよいと思います。
レモンバームはほかにも解毒作用などいろいろな作用があり、ぜひ、常備しておきたいハーブです。


★レモンバーベナ・・・こちらも胃腸の調子をととのえますが、より神経系に働きかけます。
 

★ローズ・・・香りを楽しむため、味のよいハーブとあわせます。ローズヒップやハイビスカスとあわせてもよいし、婦人科系のブレンドとあわせてもよいと思います。


(パッションフラワー)・・・これといった特徴的な味はしないのでブレンドして飲まれるとよいと思います。安眠ハーブのブレンドには必ず入っているハーブなので、鎮静や安定にはとてもよいです。



婦人科系

★ヤロウ・・・・月経過多・子宮筋腫の方などおすすめ。冷えのある方にもとてもあたたまるハーブです。苦味がありますが、必要な方にはとてもおいしく感じられます。


★ラズベリーリーフ・・・とても飲みやすいハーブです。妊婦さんは安産のために7か月くらいからどんどん飲むとよいハーブ。子宮強壮作用があります。


(レディースマントル)・・・子宮や卵巣に不調がある方にはとてもおすすめ。一般的なハーブではないかもしれませんが、ヤロウと組み合わせて飲用されるとよいと思います。


(カレンデュラ)・・・かなりたくさんの効用があり、抗酸化作用もあり、抗菌作用もあるのでブレンドして飲んでほしいハーブです。味があまりしないので何かとブレンドして飲まれるほうがいいと思います。胃腸や肝臓にも働き、浄化作用やリンパにも働き、カンジダや乳腺炎にもよく、PMSにもよいそうです。飲用だけでなく、外用にもよく使われるハーブです。



生理前にはセントジョンズワート、カレンデュラ、レモンバーム、ネトル、ラズベリーリーフなど
生理中はラズベリーリーフ、レディースマントル、カモミール、ヤロウ(量の少ない方や生理のはじめは避ける)など周期にあわせてブレンドを変えるとよいと思います。





消化促進

★レモングラス・・・お茶がわりにほうじ茶などとブレンドして飲むとスッキリします。

(バジル)・・・バジルのお茶は大好きです。ミントやレモンバームなどとブレンドして飲まれるとよりおいしいです。








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