かなり時間がたっていますが、、昨年の秋に女性のためのホルモンバランスケアのモニターさんを募集して記録をつけてもらいました。

女性のためのホルモンバランスケアはホルモンバランスをととのえるアロマトリートメントとフラワーエッセンス療法の組み合わせメニューです。

何人かモニターになっていただいて、3回おこないました。


モニターになっていただいた方はいずれも婦人科系の疾患があって・・というわけではないけど、ちょっと不調とか秋から冬にはいるところだったので、生理前に落ち込みやすいなど理由で受けられました。


気分やリズムのアンバランスなどは惑星でいうと月の領域です。

過去にも生理前のアンバランスや気分がふさぎがちといったことでフラワーエッセンスを服用された方の大半は最初の1か月で改善を感じています。


つまり、月の領域というのはフラワーエッセンスを使用する中で一番自覚しやすい部分といえます。


PMSと一口にいっても、人によってどのような状態になるのかは違います。

イライラしたり、怒りが出やすいのか、落ち込んでネガティブになりやすいのか、その両方が混ざっているのか・・。


たとえばバック(バッチ)のエッセンスの考えだと、そんなときに一人になりたがるのか、人といっしょにいてほしがるのかとか、どのような傾向や反応をしめすのかがエッセンスを選択するときの鍵となります。


月のリズムを取り戻すのによく使う傾向の花はあるのですが、その人のパターンによって選択はさまざまです。


実際はその方の生活習慣や食生活、睡眠のリズムなどがバラバラだと、いくらフラワーエッセンスを服用しても難しいこともあります。からだそのものを調えるというところからまず入らないといけない場合もあります。


現代人は自然のリズムから離れて生活するようになってしまったので、うまく折り合いをつけていかなければいけません。


女性の生理のサイクルにあわせると生理中や妊娠中は目は極力使わないという風に言われていますが、実際のところはとても難しい。目の温湿布をしたり、自宅でのケアをおこなわないといけない。


そんなこんなでエッセンスをピュっと飲むほうが簡単と思われるところだけど、本当はどこかでリズムをゆるめていかないといけないのです。

それに気づかないまま、(たいていの女性は多少不調でもやり過ごしてしまうので)知らない間に大きな疾患が進んでいることもあります。



自分にとって月のバランスをとるための花を探してちょっとつきあってみる、というのもいいかもです。

育ててみるのが一番かな。枯れないようにどんな場所に置いたらいいのか、水やりはどんな感じでおこなうのか、日々の成長を見ながら、その植物のリズムを毎日感じてみてはどうかしら。



秋から冬になるとさすがに植物の選択がものすごく限られてくるので、今の時期がベスト。

この時期につきあう花はその花が見られなくなる秋から冬に助けられる場合もあります。


花には時期というものが限られてるけど、ボトルに入ってエッセンスの形にしているのは花が見られない時期でもその生命力を思い出させるためかもしれませんね。



ちょっとした手順

1. 月のサイクルが乱れてるなと思われる状態の時期(女性なら生理前とか生理中)に
ほしいなあと思う花の絵を描いてみる。または植物園や公園などで花をみて選んでみる。


2. 絵を描いた場合それに近い花を探す。

3. その花を観察したり、育ててみる。少なくとも28日以上。毎日触れたりする。

4. 感じたことや自分の変化を記録、内省する。


余裕があればその花のことを調べたり、神話や伝承を調べてみるのもいいかも。



最近、思うのは女性がサイクルで不調に感じているときって、ある意味生命力や創造性が刺激されているときなのではないかなと。不調なのに絵を描くって最初は抵抗があるかもしれないけど、美しく描こうとする必要はなく、ありのままの自分を表現することで何か解放されるような気もします。


女性性とアートという取り組みに興味があるので、その中に花をぜひ加えたい。



そんなワークショップものちのちやってみたいです。