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写真はオオマツヨイグサ(月見草)の花
夕方から咲きはじめ、朝のうちまで開きます。




 たまに質問や問い合わせをいただくので個別に対応はしておりますが、一般的にもあてはまるところがあるかと思うのでおおまかな書き方でこちらでも紹介させていただきます。



Q1 フラワーエッセンスの個人レッスン後に他者に対してフラワーエッセンスを選べるようになりますか?


基礎レッスンはほんとに基本のところで、個人レッスンは個人のプロセスを助けるためのものなので、誰かに対してフラワーエッセンスを選んだりするためのスキルはお教えしておりません。

ちまたのフラワーエッセンススクールではプラクティショナーコースとかあって、人にエッセンスを選ぶためのスキルやカリキュラムが組まれています。

他者のためにフラワーエッセンスを選ぶのは家庭や友人にという人もいるでしょう。
が、意外と身近な人ほど選ぶのは難しいものです。
その人にこう変わってほしいという願望が選択に反映されたり、相手への押しつけのようになってしまっては関係性がおかしくなることもあるからです。

基本、家族ではフラワーエッセンスは自分で選択するのがよいのではないかと思います。

もし相手が選んでほしいということなら、いくつか選んでその中から花の写真や定義をみせて、
選んでもらうというやり方でもよいと思います。



他者にフラワーエッセンスを選ぶことと仕事にすることはちょっと違いますが

プラクティショナーとして選ぶ、つまり仕事としておこなっていきたい人はというと
3つの過程が必要ではないかと思います。

・自分自身が花をつうじて自己成長や癒しの過程を歩んでいること
・花や植物への深い理解と研究
・人間に対しての深い理解と関係性を築けること。(心理療法の基礎的な知識も)


これにさらにプラスするとしたら、アルケミーの知識とエネルギー療法の理解です。


それらを学べるスクールというと自分が学んできたスクールしか思いつきませんが・・。


植物が好きな人って基本、人間は苦手という人が少なくありません。
ガーデナーとか華道家とか研究者の方はそれでよいと思いますが、フラワーエッセンスのプラクティショナーは植物(自然)と人間をつなぐ役割を持った人なので、人間に向き合うことや関係を築くことがどうしても必要です。

そのために心理療法を受けたり、自分自身も他者との関係性について向き合うこともあると思います。
特に相手に対して共感する力は大切です。
相手と気持ちを同化することではなく、相手を理解しようとする姿勢であり、心理療法家の姿勢とそれは同じです。


話を聞いて、あなたにはこれが必要ですよと花を選ぶことはすぐにできるかもしれませんが、
自分と相手との関係性や相手の状態により、考えなくてはなりません。



プラクティショナーの仕事を続けていくために必要な要素として

メンターをもつこと。仲間をもつことも必須だと思います。

スーパーバイザー的な役割をしてくれる人です。
自分の仕事を客観的にみるための助けをして、より質を高めていけるように刺激してくれる人。

セッションをおこなっていて何も困ることはない、悩むことはないというのは表面的にしか関わっていないのかもしれません。


そして、セッションをおこなうときにもっとも大切なことは

場をホールドすること。器をつくること


これはフラワーエッセンス療法に限らずですが。
相手にこの人なら安心だと思わせる場をつくること。


他にも倫理面のこととかいろいろ学ぶことはありますが、興味がある方は

フラワーエッセンス療法学会 

での講座などどうぞ。




Q2 フラワーエッセンスを身内の者が理解してくれません。理解できるような説明ができません。


エネルギーそのものがよくわからない、胡散臭いと思っている人はいます。
それをあやしく思うこともあるでしょう。

しかし、本人がそれで助けられているのなら、まわりの理解が得られなくてもいいのです。
中毒性はないし、毒物でもありません。

これを服用しているとあやしまれるのではないか?と思うことがフラワーエッセンスをあやしくさせているともいえます。

ハーブやアロマと同じく植物療法のひとつであり、毒性のないものです。

どうしても過去にホメオパシーの事件などあって、そのあたりで変なものじゃないかと思う人もいると思います。
人が思い込んでいるものを変えることは身内ほど難しいものはありません。
説得させる必要はありません。




フラワーエッセンス基礎レッスンや個人レッスンについて
興味がある方はこちらをどうぞ。



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