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「本当のポジティブは思考ではなく、姿勢にあらわれる」
銀色夏生さんの本を読んでいて、目にとまった言葉。


ポジティブであるというのは考えをちがえると、無責任になりがちですが、責任をとりつつ、目の前のことをポジティブな姿勢で取り組むべきと私も思います。


それでも育ってきた環境や影響からネガティブに考えるくせがついていたり、ポジティブに考えることができない人も多くいます。

つまり、無理やりポジティブに考えようとすると無理があり、ネガティブで何が悪いの??とかそんな思考に走りがちになります。


これは無意識におこなっていることだから、無理に変えようとすることなく、今の自分の思考や態度、姿勢について意識的になる、気づいていくしかないと思います。

レコーディングダイエットと同じで、気づくだけで、パターン化されたものが変化していくことがあります。

無意識の部分に気づくというのは闇に光をあてて、統合する作業でもあります。

世の中の悲惨なニュースは一切見ないという人もいますが、真実を知ることは世の中の闇の部分に光を向けることでもあるかなと思います。もちろんそれを受け止める状態じゃないときは見なくてもいいけれど。闇の部分に目を向けるとほんとに落ち込み、私もブルーになります。
強く痛みを感じるときもあります。しかし、それが誰も知られないとなるとそれは闇のまま。
知られないことのほうが恐ろしいのです。

個人的に自分の中の闇の部分に、気づいていくということも勇気がいることです。
準備が必要かもしれません。
そしていつかそれを変えていこうと思ったとき、実行すればよいと思います。



自然な形で姿勢を変えていくには、ネガティブなことばかり言ったりする人と少し距離をおいていく、ポジティブな姿勢を持つ人と過ごす時間を増やしていくというのがよいようです。

そういう人物の伝記を読んだり、映画や物語でもいいと思います。


アメリカ人のいいところは、わりとこのポジティブな姿勢というのが当たり前になっている人が多いところかなと思うので、アメリカの映画やドラマにはたまになるほどーと思う場面もあります。

ユーモアで困難を切り抜けるみたいな。

日本だと関東よりも関西はそのベースがあります。



思考で自分をなんとか変えていこうとすることは無理があるだけで、自分がなりたい状態の人たちの姿勢や態度に触れていく、自分のパターンに意識的に気づくこと。

そうじゃない思考や態度に陥ったからといって、よけいに自分はダメと思う必要もなし。
ああ、今はそういう状態なんだと受け入れていいと思います。
ネガティブな状態が意外と原動力となって、新しいことができたり、動くきっかけになることもありますから。

ある意味、生まれつきいい育ちで、ネガティブに考えることのない人よりも、ずっとネガティブに考える傾向があって、意識的に自分を変えてきた人のほうが、いろんな人の気持ちをくみ取る能力があります。


フラワーエッセンスも助けとなるものがいろいろありますが、基本ベースのところは服用しながら、上記のようなことが参考になるのではないかと思います。



昔、「少女パレアナ」というお話を読んで、アニメ化され「ポリアンナ物語」というのもありましたが、その中に【よかった探し】というゲームを主人公はどんなときもやっていくのですが、なかなか無理あるんじゃない?というものもありました(笑)
姿勢としてはいいけれど、ともすればアグリモニーの不調和な状態になる・・・。
バランスです。やはり。



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