11/28に女性のためのフラワーエッセンスワークショップ「母と娘のアーキタイプ」をおこないました。
占星術の話も交えるので3時間がレクチャーによりがちではあったのですが、
象徴としての材料を蓄えられたのではないかと思います。
参加者の皆さんがイメージする「母なるもの」の写真や絵をたくさん見ながら、
ポジティブな性質とネガティブな性質をみていき、占星術の簡単な説明、
いくつかの母なるものを象徴すると思われる花についてみていき
、名前をふせてフラワーエッセンスも2種類取ってもらって
感じたことをシェアしてもらいました。

フラワーエッセンスはチコリとマリポサリリーの二種類を取ってもらったので、
この二つのエッセンスの違いがとても興味深く感じました。


母なるものというテーマのせいか、個人的にたまたま海を見たり、
河瀬直美さんの「玄牝」という出産がテーマになった映画をみたこともあり、
おもしろいなと思いました。

母なるものの象徴として「自然」の写真を持参いただいた方が多かったのですが、
河瀬直美さんの映画ってあらためて思うと「母なるもの」を感じられる要素がたくさんあるなあと思います。あるがままの自然の姿を常に描き、説明的なものは一切ないため、ドキュメンタリーじゃない映画もドキュメンタリーのように見えてしまいます。

日本人は特に自然というものを感じながら寄り添う暮らしをしてきたので、大地や水という育まれる要素は感じやすいように思います。切り離されることや飲まれることもあるけれど。

また来年もいろんな形でワークショップをおこなっていきたいと思います。



参加者からの感想です。

**************************************************



今の自分にとっては、母親との間ではあまり大きな問題もなく
どちらかというとポジティブな事の方が影響を受けていると思っていました。
そうは言ってもその奥に何かまだ意識に上っていないものがあるのかな
あるのであれば見てみたいと思っての参加でした。

ブラインドテストで服用したエッセンスは結構衝撃的でした。
一つ(チコリ)は自分の持つ母性というイメージのもので
それを更に深めてくれる感じ。
一つ(マリポサリリー)は自分がこれから自分の中に育んでいきたい母性であると同
時に自分自身が大地から(天から)与えて欲しい・受け取りたい性質なのではと感じまし
た。

自分が持つ(持っていると自分では思っている)性質を更に深め
それ以外にもあった性質を自分が受け取り、自分の中にも育み、
他に与えることができるのかも。この可能性の広がり方に驚き、嬉しく思いました。

自分が母親との間に見ていた、受け取らせてもらっていた性質は
母性という広い性質の一面で、今日組み合わせた花との関係から

これからまた新たな性質を育てていけたらと思います。

ありがとうございました。