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最近は私が若い頃にはなかったようなナプキンの向上と種類の豊富さに驚きます。

しかし、中でも「かなり吸収できる」というのと

「長時間オッケー」「もれない」というキーワードが目立ちます。

さらに「蒸れない」も。


そんなことを考えると昔よりもずっと

月経過多に悩む女性は増えているのではないでしょうか。

そういう私もそうなのですが、

あまりそんなことは人と比べるようなことはなく、

ワークショップや講座の中で

実はそれなりに多いということがわかってきました。

どのくらいの多さかというと私の場合、一番多いときで

生理が10日ぐらい続くのが当たり前で、量が多い時期は4日ぐらい。

夜寝ている間に何度かトイレにいかなければならないこともよくありました。
固まりでたくさん出てくることも多く、ナプキンで吸収しきれないためです。

またしばらくトイレに行けなかったりすると

かなり大変なことになったりします。

長い移動時間やなかなかトイレに行けない状況は厳しかったです。

量が多くなる原因は仕事などで座りっぱなしの姿勢が長い、

パソコンを使うことが多い、体が冷えるなど血のめぐりが悪くなっているのと、

食生活の中で糖分や乳製品が多かったりするとそれも影響します。

環境ホルモンが体内で増えてエストロゲン過多になり、

内膜が厚くなり、月経量が増えるということもあります。
そのため子宮筋腫や子宮内膜症にもなりやすくなっています。



★大地と月経とエネルギーの関係


月経は女性にとっては大地からエネルギーを取り入れ、

浄化するチャンスでもあります。
ところがその月経は大地・地球とも関連があるように思います。


たとえば、火のエネルギーが強いハワイ島へ行くと

周期的に違っても、なぜか女性は生理になりやすくなります。

私が女性のためのリトリートでハワイ島へ着いたとたんはじまりましたが、

そのときはだいたいその周期でした。

しかし自分のまわりの人も予定ではないけど、

次々と生理がはじまるという現象があり、

そういう傾向になりやすいのかなと思いました。


2011年3月11日に私は東京・羽田にいました。

しかも空港で一晩すごさないといけないという事態にあいました。

そのとき実は生理の2日目ぐらいで、一番かなり量が多いときなので、困りました。
とにかく、トイレの近くに場所を確保しなければ・・・

ということでトイレに近くに座りました。
ちょうど隣にいたおばさんも一人で、

状況もまだよくわからなかったので、いろいろ話をして、

トイレに行くときに交代で荷物をみてもらうことができました。
ところが・・・です・・

かなり緊急事態であることを感じていたのだと思うけど、

その日から生理が止まりました。

というか一回始まっていたのにそういうことがあるんですね。

翌月はふつうにきたのですが、自分自身もショック状態だし、

原発や地震、津波なども関係があったのかもしれません。


FESのレディスマントルは大地からの影響を

女性が生殖器で整合しているような状態にも

使うことができるフラワーレメディーで、私も随分使ってきました。

薬草としても月経量を正常化する働きがあります。

大地や地球からの影響を人間は受けないわけがないけれど、

女性は特に生殖器でそれを感じ取り、

影響が出てくることがあるのだというのは、

このレディスマントルのフラワーエッセンスのことを学んで知りました。


★月経量を調整するハーブ


無月経はまた別の機会に書くことにしますが、

月経過多のときによく使われるハーブは

ヤロウ
レディスマントル
ヨモギ(思春期の重い生理にとくに)
セージ(更年期の重い生理にとくに)
ネトル(貧血にも)
シェパーズパース・ナズナ



ヤロウやレディスマントルは子宮筋腫や子宮内膜症の方にも使われるハーブです。


※参考 「ハーブ占星術」エリザベス・ブルーク 東京堂出版
     「英国流メディカルハーブ」リエコ・大島・バークレー 説話社


ヤロウとヨモギのお茶はかなり私にはよくて、常備しています。

マザーワートという女性向けのハーブがありますが、

このハーブは月経量を増やしてしまうようなので、

多い方は女性用のブレンドハーブティーなどに

入っていることもあるから、気を付けてください。



★使用できる精油

精油ではクラリセージやフェンネル、バジルなどは

月経過多の人はあまり使用しないようにということが言われています。

精油でもし使うのなら、


サイプレス
ヤロウ

ゼラニウム
カモミール

あたりとなります。

しかし月経過多を改善するには精油よりかは

ハーブや東洋医学などのほうが効果がわかりやすいかなと思います。

精油は自律神経への働きかけでストレスを軽減したり、痛みを緩和させたり、
ホルモンバランスを調えたりという方向で使うにはとても役立ちます。

量が多いということでブルーな気分になっているときにも。


★東洋医学

漢方薬も自分のあったものであれば、

月経過多の女性の場合は瘀血(おけつ)といわれる

血の流れの滞りがある状態だということになりますので、

それにあわせたものがあります。

瘀血があるかどうかをみるには鏡で舌の裏側を見てみてください。
紫色の静脈の塊のようなものがあると瘀血があるらしいのですが、私はあります(:_;)


もちろんその瘀血は血の流れが滞っているわけだから、

生活習慣の中で食事や運動に気を付けて

流れやすくさせるようにすることもできると思います。

薬膳ではサフランやベニバナが瘀血を改善する働きがあるそう。
そして動物性脂肪(バターなど)、卵、牛乳を避けることなども必要です。


冷えを改善させるために、

下半身を冷やさないような服装

(ここのところ真冬でもブーツにミニスカート

生足的な女子をみることがあるけど、大丈夫か??と思ってしまいます)

とかあったか下着や湯たんぽ使うなども。

もちろん鍼灸もいいと思います。



★ナプキンについて

ナプキンやタンポンなどは実のところつけている期間が

長くないほうが望ましいなと思います。
かぶれやすくなるというのもありますが、

ナプキンを通して、環境ホルモンを取り込んでしまうからです。

布ナプキンも大き目サイズもありますが、かなり量が多かったり、

寝るときや外出中だとちょっと心配なので、

臨機応変に使っていってよいかなと思います。


私は普通の量や少ないときはなるべくエコナプを使ったりしています。


ナプキンに限らず、

プラスチック製品やら加工食品など避けるようにして、

環境ホルモンを取り込まないような生活も必要ですね。


★改善のためのケア

ハンズオンヒーリング

しばらく続けていたときに1週間から10日だった生理が

5日ぐらいで終われるようになり、全体の量も少なくなりました。

あと春など骨盤が開きやすくなるせいか、

中間出血が前はよくあったのですが、

この中間出血はヤロウとヒーリングでなくなりました。

女性の方でこの中間出血があるのが当たり前と思って

気にしていない人がいますが、

当たり前にしないでほしいかなと思います。

自分にとっては赤いエネルギーを外にもらしているようなもの。


アロマセラピー

脳のほうで本当に心地よく感じるには自分でマッサージするよりも、

人にされるほうが断然です。
自律神経の働きを調えて、リンパの流れをよくします。

心と体を統合させるのに香りはとても有効です。

骨盤の開く・閉じるにあわせて、生理の5日目に閉める、

生理前に開くというメリハリをつけるリズミカルのトリートメントもお勧めです。



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