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10年以上前に比べれば占星術やタロットの本も日本語でかなり出ていて、お教室も随分ありますね。17年前にロンドンの占星術専門店の壁一面に占星術の専門書が並んでいるのを見て、かなり驚いたものです。

まあ、それでもまだまだ邦訳は出ていないものがたくさんあり、読めない英語の本がいつまでもうちにあったりするわけで・・・(;´∀`)
植物療法やホリスティックアプローチと占星術の本を数冊持っていますが、10年以上前に買ったきり。写真の本は表紙の曼荼羅がとても綺麗なのです。
MarciaStarckさんの本も好きです。日本語の本は出てなくて残念ですが、アマゾンで調べてみたらたくさん出ていました。アースマザーアストロロジーとかいう本もありました。面白そう。

写真の本もマルシアさんの本もフラワーレメディーとアストロロジーのことを書いていて、Bachとアメリカのエッセンス(FESにあるものと同じ)両方あります。

健康と占星術というと医療占星学の分野になりますが、ニコラス・カルペパーが用いたデカンビチュア・チャートというものを別に作り、体質諭の中にあてはめ、冷たくて湿っている性質とかいろいろな角度から調べて、全体的にどの性質の薬草を使うべきか検討したりします。それ以外でもホラリーとかいろいろなやり方のものがあると思います。

しかし、占星術で病気についての原因を探ったり、有効な治療を見ていくのはとても難しいうえに病気について扱うのは医師にしかおこなうことは出来ません。


するとしろうとがおこなえることは病気の予防と健康のパターンを見直すために使うことではないかと思います。

自分の体質を知り、かかりやすい症状に注意すること。
自分の性格にあった治療や健康法を選んだり、おこなうために自分のパターンを確認すること。
どの時期に健康に注意すべきかあらかじめ心構えを持つこと。



例えば、風の性質が優勢な人でさらに地の要素がほとんどない人は、ひとつの健康法や治療に落ち着きにくいです。こつこつ続けることも苦手だし、なにより、いろいろな療法を試したいという好奇心が強いのです。それが原因で病気がなかなか治らないのなら、まずこの人に必要なものは根気と継続する力。地の性質のものを補うとか強すぎる風をバランスさせる植物を使うことが考えられます。

逆に地が過剰な場合で柔軟宮が少ないと、ひとつの健康法にこだわりすぎる傾向ができます。たとえば代替療法のみでなんとかしようとして、西洋医学を嫌うなど。もしそれが原因で病気が治らない場合は、病気を治すために懐疑的で慎重な面を少しやわらげる必要があります。


水が過剰で、海王星が強いとなかなか毎日細かくおこなう食事療法や運動が苦手で、続けることが困難です。五感をいかしておこなえるような楽しく思えるような健康法(こういうタイプの人は音楽にあわせておこなうダンスや専門家について管理してもらうのがよいかも)に切り替えることで続けることが出来るかもしれません。


エドワード・バック(バッチ)は病気に対してどのような態度をとるのかというところに注目してレメディーを選ぶための手ががりに伝えていました。
これもチャートにもあらわれていると思います。


他にもいろいろあるのですが、11月におこなう東京でのワークショップでお話できたらと思います。福岡でも同じものをおこなえたらと考え中です。

あと、この健康と占星術の部分を現在おこなっているフラワーエッセンス占星術個人レッスンにも追加で組み込んでいこうと思っています。詳細はまた後日お知らせします。



11月9日(日)ワイズウーマンのためのセルフケア「星と花と植物のケア」@東京・六本木

秋冬の薬草、精油、フラワーレメディーを使ったセルフケアの実習とお話。
占星術で個人の体質やパターンを知り、植物をチョイスします。

ご予約受付開始しました。詳細はこちらまで。





11月8日・10日東京でフラワーエッセンス療法・アロマトリートメントのセッションがあります。只今受付中♪
詳細と申し込みはこちら⇒ 東京個人セッション




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