月は蟹座の支配星であるので、とても関係は深いものです。

月は誰でももっている領域ですが、
蟹座はそれを色づける性質のひとつになります。
しかし、蟹座に何も星が入っていないからといって、
その人にとって蟹座の性質を学ぶ機会がないわけではありません。

ハウスでいうと4ハウスとの対応もありますし、
チャートのどこかに蟹座があるハウスもあります。


占星学ではアーキタイプのイメージなので、
様々な意味づけをすることができます。
それがどこにあり、どんな場合にかによって
変わってきます。

だからこそ、学ぶ者にとっては混乱したり、
解釈を難しく感じたりするのです。

関連する植物もまた
月と蟹座を同じように見てしまいがちですが、
蟹座の性質で重要な要素があります。

それはホロスコープチャートで12星座を配置したときの位置です。
蟹座は夏至の時期にあたり、チャートではICと呼ばれる
底の部分に位置します。

パーソナルサインの水の星座なので、
個人をとおして水を汲み上げてきた源とつながる力を発揮します。

これが単に月と考える場合と
蟹座と考える場合の大きな違いです。

蟹座のキーワードにあるルーツ、伝統、家系といったものです。

生命の源となる、いまの自分を支えている元となる
水を求めて、地面の下をやわらかく湿った方向へと
細い根をのばし、
辿りつき、流れ込む力を
自分のために使えることが重要です。

それはやがて、対角にある山羊座の自己実現へとつながります。

そんなことも含めて、地下水脈とつながろうと根をのばす植物は
蟹座と深く関わりがありそうです。

3月の東京でのワークショップでは
蟹座と関連する植物のご紹介もしていきます。



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