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こちらのブログかなり久しぶりの更新となります。

ずっと前にエドワード・バック(バッチ)医師はフラワーレメディーを患者に処方するときに
どのように対応していたのか気になって調べていたことがあります。

たぶん、それは以前メディスンマンのベア・ハートさんの本を紹介したときに
その本の中の治療者としての在り方や治療の考え方に共感し、思っていたことでした。

そのときのブログはこちら⇒ メディスンマンによる癒し手の道の教え


バック医師の患者への接し方については

チャンセラーの「エドワード・バッチ フラワー・レメディー・ハンドブック」
という本に書かれていました。

この中の「面談の方法」というところでバックの弟子であるノラ・ウィークスの手紙をもとに紹介されています。


すべては引用できないのでほんの一部だけ

バッチ博士はいつもこう言っていた。「患者にあなたたちは偉大だと言ってあげなさい。
彼らのプラスの特質を強調してあげなさい!それらのプラスの特質について考え、それらに誠意を集中させるよう彼らに求めなさい。」最後にそしていつも、神は遍在するもので、患者の中にもあなた自身の中にもあるのだということを、覚えておきなさい。


神と患者自身の意志の力だけが治療をもたらすことができるのだから、あなたが彼に治療を保証できないのはもちろんだが、人間として、そして自身の経験にもとづいて、あなたが渡した処方に彼が忠実に従うなら、必ずや大きな進歩が見られるだろうと請け合ってあげてよい。

「フラワーレメディー・ハンドブック」P・M・チャンセラー 中央アート出版社


こうした態度はフラワーレメディーを服用する上で
ものすごく重要だったのではないでしょうか。


フラワーレメディーに限らず、他のものでもプラシーボ効果というものはありますが、
それだけでも十分に劇的に作用することもあります。
それは病気は気のせいだったわけではなく、
その人自身の態度が変化したことによって、内的な治癒能力が増したことから
おこっていると考えます。



私はフラワーエッセンスプラクティショナーにとって、
とても大事だと思うことは
どんなにフラワーレメディーについて知っていたり、
カウンセリング技術があったとしても、
プラクティショナー自身の態度・あり方がもっともクライエントに作用することだと
確信しています。


このあたりを随分前からわかっていたわけではなく、
正直にいうとしっかりおちてきたのはほんの最近かもしれません。


頭ではなんとなくわかっていたけれど、
頭でわかっているのと実践しているのとは違います。



フラワーレメディーそのものにもパワーはありますが、
そのパワーを動かし、治癒へと導くのは他でもないそれを使う人間だけなのです。

いつの間にかフラワーレメディーさえ飲めば・・という風になっているところがありますが、
それはプラクティショナーも忘れないでいるべきことだと思います。
ただ、たまたま植物を使った療法をおこなっているだけで、
ヒーラーや他のセラピストもその技術がそうさせるというよりは
本当にその技術や使うものが活かされるのは
使う人間の意識と在り方ということです。



そういうことを考えながら、
エドワード・バック医師がおこなってきたことはまさにメディスンマンと同じなのだなと
共通したものを感じます。