4年くらいうちにあるヒヤシンス。

急に伸びました。

 

ヒヤシンスは寒さに当たらないと花芽がつかないそうです。

 

写真がどうもうまく撮れませんが、

奥を覗くと・・・花芽がついてます! !

 

 

ヒヤシンスはユリ科のヒヤシンス属になります。

 

先日紹介した丹羽敏雄さんの「百合と薔薇」で

球根と種子の違いについての説明がありました。

 

球根は球根の一部が葉や花になる、種子のように根がのびて

双葉から本葉が出て、展開していくのではなく、

葉っぱからスタートします。

この球根は花が終わったあと、枯れて、

私はそのまま水やりもすることなく、ほったらかしなのに、

冬になると再び、葉っぱが伸びてくるという

神秘的なプロセスを繰り返しています。

 

驚くことに水やりをずっとせず、真夏の暑いときでも

そのままだったのに、再び葉っぱが出てくると

その葉は非常に水気を含んでいるのです。

 

水気を多く含むものは丸くなる傾向があると丹羽さんの本には

書かれています。

 

その通り、ユリ科の植物の葉はすべて丸みをもっています。

 

これはスターオブベツレヘムの葉っぱ。

細長い葉だけど、真ん中に筋があり、そこを中心に丸みがみられます。

 

球根そのものも玉ねぎやにんにく、百合根など

思い出してもらうとよりわかりますが、

丸みを持っています。

 

過去に私がフラワーエッセンス療法でクライエントさんに

ユリ科 (マリポサリリーやアルパインリリーなど) の花のエッセンスを

使ってもらってのフィードバックで

『体の丸みを感じるようになった。』

と答えた人が2ほどいました。

 

彼らはまったくつながりがなく、

同じようなフィードバックをもらいました。

 

これは非常に興味深いことです。

とくに太っているというより、むしろやせている人でした。

 

とすると丸みというのはその人の中の

『水』の性質を何か感じとっている

のかもしれません。

 

同じく丹羽さんの本の中で

ユリ科は水のエレメントとの関係が深く、

水が多いため花を咲かせるには

そうとう強い他の力が必要と書かれており、

それが硫黄のプロセスになるようです。

 

硫黄というのは温泉にもありますね。

熱をもち、燃焼させるものであり、

「地上的なものが霊的なものに変容していくプロセス」

でもあります。

 

アルケミーにおいても重要です。

 

アントロポゾフィーによく出てくる

塩、水銀、硫黄のプロセスについての説明も

よく理解できました。

 

丹羽さんは占星術の領域から

4つのエレメントと3つのプロセスの

ことも触れています。

 

そこで、

活動宮・・硫黄

不動宮・・塩

柔軟宮・・水銀

 

ということが結びつき、

植物と占星術の関係で非常に理解を深めるものとなりました。

 

ユリ科の植物そのものに硫黄成分はあるのですが

(にんにくや玉ねぎを考えるとわかると思います)

花になるためには、そのためのプロセスが必要なのです。

 

話が難しいところに行ってしまいましたが(^^;)

詳しいところは「百合と薔薇」丹羽敏雄 涼風書林

をお読みくださいませ。

 

 

植物の性質がフラワーレメディーを取ったときに

反応として出てくることは他にもあります。

 

前に私は名前を知らずにブラインドでエッセンスを取ったときに

頭のてっぺんをひっぱられるような感じがしました。

そのエッセンスはナガミヒナゲシだったのですが、

ヒナゲシの花は蕾をつけると下向きにうなだれるのだけど、

花が開くときにぐぐっと上に持ち上げて上向きのまま

花を開かせます。

そのジェスチャーを服用して感じたということになります。

 

 

エッセンスを服用したときに

記録した反応をもとにその植物を観察してみる

というのも面白いのではないかと思います。

 

 

 

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