夏至の後に咲いた鮮やかなアザミ。

 

飛騨では2年ほどわたって、冬至、春分、秋分、最後に夏至の

計4回にわたって

シャーマニズムとセレモニーという研修がおこなわれ、

参加していました。

 

説明が難しいのですが、

日本も昔はシャーマニズムがあり、

今はわずかに残るアイヌの地北海道や沖縄ぐらいしか

残っていませんが、

自然との関わり方がもっと濃厚で

信仰とともにあり、そうした古代の人々や

先住部族の人々の自然との関わり方を学びつつ、

自己の内面をその器の中で(いっしよに学び、参加するコミュニティと自然)

育て、成長させていくようなものでした。

 

季節の節目を祝うとともに

作業を各自おこない、

日常から離れた自然の中で贅沢な時間を過ごします。

 

夜には自分たちのメディスンやパワーアニマル、高い世界の存在たち

との交流のためにジャーニングというドラムを使った

旅路に行くという日々でした。

 

フラワーエッセンスを使っている人は

基本的に花や植物が好きな人が多いのですが、

虫や生き物はちょっと苦手という方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

これはフラワーメディスンの研修でも感じたのですが、

自然界には植物以外の存在もたくさんたくさんいて、

私たちも含んで、すべて自然なのです。

 

この4回目のクラスではそれをものすごく感じました。

 

 

同じ場所にもう計7回足を運んだのに

さすがに夏至前だからか

本当にたくさんの生き物・動物があらわしました。

 

私は見てないのですが、みんなが見たという情報では

シカ、リス、キツネ、ネズミ、イノシシ

あたりは草木が生い茂り、セミのような声が響き、

鳥なのか動物なのかいろんな声が聴こえていました。

 

私もこれまでそんなに見ていなかったものを見る機会がありました。

 

朝、朝食を食べに友達と食堂まで歩いていると

私の足元に何かがいました。

 

それは、、モグラの赤ちゃんの死体でした!!

 

モグラを見たのは初めてです。

ケガをしていたので、何かにやられたのでしょう。

まだ死んで間もないかも。

大きなアリが通り過ぎながらねらっていました。

後からやってきたみんなとモグラの観察に余念なく

時間を過ごしました。

 

その後、私のところにやってきたのは

ご飯の後に温かいお茶を入れようと

みんなの分も入れているときに

ふと、茶碗に目を落とすと

さっきまでなかったのに

大きなハチがお茶の中に入っていました!!

 

こんなことってあるでしょうか。

無言でパニックになり、

ハチは出してもらいました。

 

しかも、スズメバチらしきお方。

梅雨なのに雨が降っていなかったので

水を求めていたのかもしれません。

 

 

また別のときに山道を一人で歩いていたら

白いものが目に入り、近づくと

ウズラの卵のようなものが割れていました。

??お菓子のおまけ??とか思いつつ脇におきました。

後でわかったのですが、ヘビの卵だったようです。

そしてその後小さなヘビが横切っているのをみました。

 

カエルもわりと大きめなやつは久しぶりに見たし。

 

最後の極めつけは夏至を過ぎて蟹座に入った後

サワガニが私が歩いているすぐ足元を横切っていました。

川の中でもないのに、カニなんて

ここの地に行くようになってそこでははじめてみました。

蟹座にカニを見る、、写真を撮っておけばよかったです。

 

トンボや蝶、鳥たち、その他の虫もいろいろ見ました。

 

みんなが見たという動物はあまり見ていないけど

私は昆虫界とは近いのかもしれません。

花と近いし。

 

こうした生き物たちは花もそうだけど、

私たちにとってはメディスンとなりうる存在です。

 

私は正直、虫はそんなに得意ではありませんでした。

 

 

以前、農薬を使わずオリーブを育てている山田オリーブ園さんの

取材に行ったのは7月の暑い盛りでした。

山田さんは取材の前にメールで

「夏のオリーブ畑は、生き物の気配が満ちていてにぎやかです」

と返信くださり、

実際に行ってみると、草をはやして、生き物をたくさん住まわせることで

自然の連鎖によって、害虫を防ぎ、バランスを保つようなやり方で

オリーブを育てていました。

だから、草地にはへびとかカエルがいるというので

ヒャーと思いつつ取材させてもらいました。

山田さんは子供の頃から虫が大好きだったので

オリーブの天敵となるオリーブアナアキゾウムシをいくつも飼って

研究していました。

まずはやつのことをよく知るために。

なかなかそんなことをやっている農家さんはいないですよね(^-^;

 

フラワーエッセンスで花を知るために自然の中に行くことで

どうしても欠かせない自然の生き物との関わりができてきます。

 

山田さんのような方や

研修でいっしょに学んでいるクラスの生き物大好き女子(みんないい年齢だけど・・(^-^;

によって私自身も生き物との関わり方や見方がだいぶ変わってきたと思います。

 

滞在期間、何度も夜の森を歩きました。

真っ暗闇の森の中で友人らとお茶会をしました。

毎回、夜の森に行く友人がいるのですが、

私はまったく行かないこともあったり、

行けても1回のみとか多かったのですが、

今回は2回行きましたよ(笑)

(そういうの驚かれるのだけど)

 

桂の大木の下で夜の森の音に耳を澄ましたり、

香りを嗅いだり、気配を感じたりしながら

アストラルな自然を満喫しました。

そんなことができるようになったのも

普通にそうしている友人らのおかげ。

 

 

そして、関わり方や見方が変わることで

生き物や動物たちは私たちにとってメディスンとなることが

あります。

花もそうです。

メディスンは私たちをバランスさせるすべてのよきもの

という意味だそうです。

 

パワーアニマルはアメリカ先住部族の間では

同伴者というか、守護的な存在となります。

 

メディスンとパワーアニマルは違います。

 

 

花と関わることは、他の自然界の生き物とも関わること。

花だけを見て、無視するのではなく、

彼らの存在に気づきながら、

学ぶことも始めてもよいのではないかと思います。

それは自然とつながるための方法のひとつだから。

 

 

 

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