フラワーエッセンスの仕事をしている人は今や様々ですね。

肩書も

プラクティショナーという人もいれば

フラワーエッセンス・セラピスト

フラワーエッセンス・カウンセラー

フラワーエッセンス・コンサルタント

 

などなど。

 

フラワーエッセンス療法家と名乗っている人は少ないかな・・。

 

そしてやっていることも様々。

 

クライエントの話を傾聴して、指標にあわせてレメディーを選ぶというのが

わりと一般的。

他にはカードやOリングで選ぶとか

リーディングするとかという人もいます。

何かと組み合わせている人も多いです。

アクセスバーズと、タロットと、ヒーリングとなど。

 

もちろん心理療法の専門家の方が使っていらっしゃるという場合も

少ないですが、あるようです。

 

つまりはこれという決まりがあまりありません。

 

セッションを受ける側としてはフラワーエッセンスのセッションって

誰でも同じようなつもりでも

人によってセッションスタイルはかなり違うと思います。

 

私は自分が学んできた教育背景 (FESSchool of Healing Arts and Sciences) の影響もあり

アルケミー的な変容を支えていくことをメインにおこなっています。

 

アルケミーとかアーキタイプというと何のことかわかりづらいので

砕いてみますと

その人の中にある性質を花を通して

その花の性質と共振していくことで、

その人の抱えている問題やテーマに取り組み、

だんだんと花の調和がとれた性質に形をとっていくことで

変容していく

という感じです。

 

状況を変えていくことに意識をおくのではなく、

状況を変えたい場合でも

内面に意識をおいて、変わらないようにしているものを

見ていったり、思い込みを手放したりしつつ

内的に変容することで、外的な問題やテーマの見方が変わり、

実際に状況を変化させていくのです。

 

 

私はすべて花のアーキタイプから選んでいるというわけでもなく、

場合にもよるのですが、

わりと短い期間ですぐに抱えている問題がよくなるケースもあります。

そうではなくて、その人にとって

メインにあらわれているある花との共通項が見えた時、

その花のレメディーを私はわりと長期にわたって、

あるいは何度か返ってきてその方に選びます。

 

フラワーレメディーはどんなときも

薬のようにその人に何かを足したりすることなく、

その人がすでにある花と同じ性質を引き出していくことを助けます。

 

調和が乱れている状態にそれがあらわれているときは

本人はネガティブな状態で経験されています。

 

それがある日、花の性質そのもの、調和がとれた性質として

その人にあらわれて、向き合い方が変化したときに

私は「おおっ!」という驚きをいつも感じます(相手にはわからないですが、私の内側で(^-^;)

 

それが花のアーキタイプ的な働き方です。

 

このように働くのは

ほとんどのケースの場合、長期的にセッションを受けられている方のみです。

少なくとも3ヶ月以上。

 

 

そのように働くためには必要なものがあります。

 

1.本人の取り組み

意識的にそのテーマと向き合う姿勢があって、

その方の中のインナーヒーラーは

活性化し、動きはじめます。

 

 

2.安定した器

心理療法でも欠かせないものですが、内なる繊細な無意識の変化は

守られ、安心できる場所じゃなければ開かれにくいし、

支えられている感覚(ここではプラクティショナーと花・自然)があって

アルケミープロセスでいうところの鉛を金に変えるための

様々な段階へと進むことができます。

器を安定させるにはお互いの信頼関係を育てていくことも大切です。

(自分とプラクティショナー、自分と花・自然)

 

 

3.時間

それぞれの方のタイミングがあり、自然界の植物にもそれぞれに

花が開くタイミングが違います。

そのタイミングを待つことができて、

はじめてプロセスに集中することができます。

自然界では、時間という流れの中でメタモルフォーゼしていきます。

人間の内面が変化していくのは

レメディーを短期な目的でとって感情的に楽になったり、

体調がすっきりしていくというのとは違い、

土台となる魂そのものの成長につながります。

 

 

だいたい自分については一番わかりにくいと言いますが、

自分におこる変化もわかりづらく

そこで途中でなんかわからないからやめてしまうということがあります。

 

私はセッションの中でその人にあらわれている変化がもしあれば

たいていそれを伝えます。

セッション・カウンセリングを受ける利点として

話す相手がいるので、意識的に取り組むし、

それに反応してくれる相手がいるということだと思います。

もちろん支えにもなってくれるし。

あと、一人で取り組んでいると私がセッションでやっているような

レメディーの組み合わせではほとんど取ることがないだろうとも思われます。

 

 

私自身、この仕事を15年以上やっておりますが、

スタイルについて、自分自身の取り組みについて、

フラワーエッセンスや植物、その他の理解について

どんどん変わってきているため、セッション・カウンセリングそのものは

だいぶ変わってきたのではないかなと思います。

むしろ、ずっと変わらないのがおかしいかもしれません。

 

アーキタイプについての理解もなかなか身についていないなと

思ったり、今も身についているとは言えないけど、

だいぶ理解が深まりました。

そして、思いのほか、とても関心度が高いし、

象徴をとおした自然界との取り組みがすごく面白いと感じます。

それがないフラワーエッセンス療法なら

別にやりたくはないかもと思うくらいです(^-^;

 

なので、そうした見方というか、取り組み方をもっと知ってほしい

とも思います。

それは薬のような使い方をはるかに超えて

花そのもの、自然そのものとも関係を深めていく道筋にもなるのです。

 

 

 

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