ヘリオセントリック占星術というのは松村潔さんの本を知るまでは

知らなかったのですが、

海外ではすでにあったもので、astro.comのサイトでも

すでにヘリオセントリックチャートが作れるようになっています。

 

ジェームズ・R・ルイスの「占星術百科」によると

ヘリオセントリック占星術の誕生には2つの要素があったということです。

 

・太陽黒点の活動と惑星間の角度(アスペクト)との関連性が科学者によって発見されたこと

・パソコンが広く普及し、計算が楽になったこと。

 

ヘリオセントリック占星術の手法でNASAの科学者が

太陽黒点活動の活発化を予測するのに使用した

と書いてありました。

 

松村さんが書かれたヘリオに関しての本は基本的に3冊出ています。

実は私は最初、他のことを理解するのにヘリオのことを知らないとと

思い「三次元占星術」を買ったのですが、

・・よくわからん・・。

で、次に「ヘリオセントリック占星術」を。

なぜ、松村さんがいま、この占星術をおこなうようになったかの経緯など

詳しく書かれています。それはよくわかるけど、

どう見るの?それぞれの意味は?というのがいまひとつわからない・・。

 

で、女子学生でもわかるようにと頼まれて書いたという

「わたしの運命がわかる地球星座占い」を買い求めました。

実はこの本、2年前に角川書店から出された本なのに

在庫がどこにもないのです。

アマゾンのマーケットプレイスでは定価以上の価格でしか売られていません。

角川のネットショップにもありませんでした。

古本サイトも見てみたけど、在庫なく。

おそらく新しめの本であるため、店頭在庫はまだどこかにはあると思います。

一応、高松の書店にも行ってみたけどなかったので

しかたなく、価格少し高めの古本を購入しました。

書店で見つけられたら買っておくとよいかと。

この本がまた、滝涙並みにわかりやすい!!ので驚きました。さすがです。

ただ、この本一冊ではすべてじゃないし、やはり上記3冊は必要な感じがします。

 

で、この地球星座占いの本をベースに少し説明を。

 

従来の占星術はジオセントリック占星術といいます。

私がいる地球が中心で、天動説に基づきホロスコープを作ります。

 

一方のヘリオセントリック占星術

地動説に基づき、太陽が中心となってホロスコープを作ります。

ですから、チャートの中に太陽はなく、地球ポイントができます。

 

意味としての使い分けでは

ジオはこの地球に根付いて生きるための地図 地球から太陽を見ている。

ヘリオは反対に太陽から地球を見ている視点なので、宇宙の視点からこの地球で何をやっていくのか

というたましいの目的を知るための地図

という感じでしょうか?

 

松村さんの本ではジオのみでは個人を中心としたものになり、限界があると言われています。

 

そもそも2011年に天王星が牡羊座に移動し、

大きく揺さぶられたことにより、上にあるものを下におろす、

上と下を調整するということを松村さんは受け取ったようで

ヘリオの視点の必要性を感じたようです。

 

青写真にそって生きているような人はおそらく、ヘリオチャートのほうで生きているとも

言えるようです。そうするとジオのチャートにはあてはまらなくなったりするようです。

かといって、ジオは必要ないのかというとそういうわけではなく、

チャクラとの関連にも本では触れていて、1から3がジオのチャートで下 (地球) から上 (宇宙) に

4から7がヘリオのチャートで上から下にという図はとてもわかりやすいです。

 

つまり、ジオセントリック、1から3チャクラでの働きが整っていないと

ヘリオはまったく使えないともいえるかもしれません。

 

天才と呼ばれるような人はわりとヘリオ的な生き方を早くからしているそうです。

ヘリオセントリックのチャートを出してもまるでピンとこない人は

まずジオの部分 (人間関係や感情、社会への適応) を十分に生きていないか、

受け身的な人生を送っているか

かもしれません。

そういう方はいきなりヘリオのほうを読むことを松村さんも勧めてはいません。

 

私にはこの理論がなんとなく、

太陽法と煮沸法のことをジュリアン・バーナードさんが説明していることにも

似ているなと思ったりします。

 

これについてはいろいろ意見があるかもしれません。

エドワード・バックはなぜ、煮沸法でフラワーレメディーを作ることになったのか?

ただ、太陽が出てないからなのか?

ではなぜ、晴れているときに煮沸法をやる必要があるのか?

煮沸法で作ったものもあれば、同じ時期で太陽法のものもあるのはなぜか?

 

ヒーリング・ハーブ社のジュリアン・バーナードさんは

太陽法は上から下に火のエネルギーが運ばれ、

煮沸法は下から上に運ばれると言われています。

煮沸法の下から上にの意味は

「上に昇る魂の道筋と、魂が戻っていくための人生の学びに関わるさまざまな経験を表しています」

ということです。

※「バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき」ジュリアン・バーナード

198p

 

いずれにしろ、多くの法則として

上から下の流れと下から上への流れというのは陰陽のように対になるものです。

 

 

チャクラでの上位チャクラと下位チャクラもともにバランスが取れていないと

人間としては偏りが出てきます。

 

この考えがヘリオへの興味を大きくしていきました。

 

とりあえず地球ポイントの出し方は簡単です。

自分のホロスコープの太陽のサインと180度反対のサインの度数になります。

他の天体に関してはastro.com

「出生データによる、さらなるチャート選択」

オプションの「太陽中心の獣帯」を選択して出せばいいです。

 

松村さんの「三次元占星術」ではヘリオでは恒星の力も関わるとして

恒星の一覧も出ています。

それもかなり面白いのですが、恒星の実感はまだ全然ないので

よくわからないです。

でもここのところ、ずっと松村塾を聞いたり、ハーモニック出したり

いろいろしていて、年表も作ったし

自分がこの人生であるいはこの地球でおこなうべき役割のようなものを

考えていて、大きな視点から自分を見ていくということは

やってみて損はないと思います。

むしろ、やったほうがいい。

大きな視点は実感はないかもしれないけれど、

過去の経験を違う視点から見るヒントになります。

 

わたしたちはそんなに小さなものではないということが

なんとなく、感じてくるかもしれません。

 

ここではヘリオチャートの見方をというよりも

この宇宙からの視点も必要だということを伝えたかっただけです。

もっとも目の前にある悩みに頭を悩ませているときには

そんなことはまったく考えられないかもしれません。

チャートを見るときにも

そういう悩みから解放されるにはどうしたらいいのかというところから見ていくでしょう。

しかし、結局はそんな悩みや自分が過去からずっとやってきていることは

この地球での役目につながっているとも言えます。

 

 

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