ちょっと明るい気分になるよう菜の花の写真を。

 

私は「しくじり先生」という番組がけっこう好きだったので

終わって残念と思っていたのですが、

昨日久しぶりにあったので見ました。

 

フィギュアスケーターの村主章枝さんが出ていました。

 

実は知らなかったのですが、彼女は30代まで現役選手だったのですね。

 

話では6歳のころからスケートを始めて

とくにスポーツ一家というわけでもない家庭だったので

親もまさに社会人になる頃までスケートをやっているとは思わず

趣味の一環としてやらせていたようです。

 

しかし、彼女はずっとスケートをやめませんでした。

目指すオリンピックの代表にも選ばれ

いいところまではいくのですが、

ライバルであった荒川静香さんがいたり、

後からどんどん出てくる若いスケーターたちの中で

大変な思いをしていきます。

 

トリノオリンピックではノーミスで完璧にできたと思ったのに

まさかの4位。

スポンサーは離れていき、

それでも選手を続けようとする彼女は

その後8年も現役でいます。

 

年間何千万円も費用がかかるといわれているのに

無収入で非常に苦しい思いをし続けます。

そこまでしてやり続けていくことの意味は?

と考えるよりも彼女は今目の前にあることに一生懸命やり、

結果を出していくことしかできなかったそうです。

 

30近くでフィギュアスケートの現役でいるというのは

ものすごく大変らしく、

体が回復するのに若いときよりずっと時間がかかるようになります。

 

結局彼女は同じスケーター選手である妹の言葉によって

やめる決意をしました。

それ以外にも振付師のローリー・ニコルさんにあこがれ

振付師の道も考えていたこともあって、ローリーさんからのお誘いもあった

というのも大きいと思われます。

 

トリノ以降の8年間は非常に苦しかったようですが、

この8年間が今の振付師としての仕事をおこなう上で

とても必要だったと振り返っていました。

 

スポーツの世界はいつでも花形的な存在というのがあり、

実際、実力以外のものも必要になるのかもしれませんし、

努力だけでは勝ち取れないものもあるかもしれません。

 

そんな中で生きていくことに意味を見出すのは

ずっと先のことかもしれないです。

 

彼女が言われていた「引き際は自分では決めることはできません」

という言葉が印象的でした。

 

そんな意味ではあきらめないというスポーツ選手ならではの性格を持っているといえます。

確か荒川さんもそうだったかなと思うけど

村主さんも太陽が山羊座なんですよね。(12月31日生まれ)

ちょっと調べたら、太陽・水星が合で、天秤座の木星・土星とスクエアでした。

 

土星・木星が天秤座の10度だったのでサビアンを見てみたら

「危険な流れを抜け安全な場所にたどり着いたカヌー」

今までの挫折したり、また這い上がったりというような人生経験の知恵や

人生の様相について他の人にそれを語り、説いていくことになります。

『ディグリー占星術』松村潔 説話社 より

 

まだ火星の年齢域 (36歳〜45歳) くらいかな。

木星 (46歳〜55歳)や土星 (56歳〜70歳)の年齢域になってくるとより教える立場での力がついて

経験が活かされるのではないかと思います。

 

しくじり先生のような番組を見ていると

まあ、誰にでもある苦しい時期とか自分にとっては

つらい時期の意味はずっと後になってわかってくるということです。

その時はとにかく精一杯ですから。

 

未来はわからないので

必要なことは自分でタイミングを決めるということですね。

決めることはできないと彼女はおっしゃってたけど

結局、決めたわけですから。

 

よく芸人や役者、音楽家を目指しているけど

どこであきらめたらいいのかわからない的な人たちも多くいると思います。

それだけでなく、私のような業種でも自由業のようなものなので

やめるとか考えることが難しいですね。

 

やめるとか思わず、いま苦しいという状態なのであれば

そこに自分の学びがあるのかもしれません。

 

なぜ、うまくいかないのかということを追求する必要はありません。

努力さえすればという時代でもないです。

 

自分はどういう選択も可能であると思います。

村主さんは続けるという選択をしつづけたこと、

やりたいと思っていたから。

 

要はそのどこにもいかない苦しいときを過ごしているときに

いかに粘れるか、見方を変えていけるかということかなと感じます。

 

村主さんは幸い、粘りのほうはあり、忍耐力や気力はあったようです。

だからこそ、続けてこれた。

 

見方というか、捉え方については、

見方が変わる瞬間ってありますよね。

それはたいていは誰かの言葉や本の中に書いてたこととか

映画とか実際の出来事とか。

そういうものはとても転機となります。

そのチャンスはときどきおこっていると思うのですが、

気づくかどうかが本人の意識にかかっているのでしょう。

 

内省的な時間をもつことが気づきやすくなる鍵となります。

この番組で出られる方はみな、その経験について内省することになるので

大きな視点から自分を見ることができるようですね。

だから見ているほうも、そんな風に自分を見ることについて

考えたりもするのだと思います。

 

しくじりという言葉は実はあんまり好きではないですが、

自分にとって苦しいなという経験からどんなことを学び、

それは何のためにそうなっていると思いますか?

 

 

 

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