今から20年くらい前、「私がわたしを生きる本」という本を持っていて

コンパクトな本ながら、好きな本でした。

その本はずっとセッションルームの本棚に置いてあり、

誰かに紹介したり、昔ブログでも書いたかもしれません。

それをふと最近、手に取り、

この本の前に出された「私がわたしになれる本」を読んでいなかったので

アマゾンで調べたら、今は文庫本になっていて

それを購入しました。

 

日本語タイトルはこういう本ですが、

今のように「引き寄せのなんとか」とか「夢を叶えるなんとか」

というタイトルになっていないだけいいと思います。

よく似たことを書いているようですが、

この本の中でもそういうところは強調されず、

まわりや過去に左右されずに自分でありつつ生きていけることを

書いています。

 

「私がわたしになれる本」の原題「WHAT YOU THINK OF ME IS NONE OF MY BUBINESS」

「私がわたしを生きる本」の原題「HOW TO HAVE MORE IN A HAVE-NOT WORLD」

文庫本では「私がわたしを生きる本」は「私がわたしになれる本2」というタイトルになっています。

 

「私がわたしになれる本」のほうは原題のように

まわりの人や過去に影響を受けたことに左右されながら

まわりにあわせていくうちに、自分というものがわからなくなり、

自分を生きれなくなっている人がまわりに左右されず、人からどう思われようと

自分を生きることがメインテーマとなっている本です。

 

たくさん重要なことが書いてあり、

無駄なページもあまりなく、コンパクトにまとめられているので

わかりやすいと思います。

 

著者のテリー・コール・ウィッタカーさんはカウンセラーですが、

心理学の本ではなく、どちらかというとスピリチュアル寄りな内容になっていて、

読み手にあわせて理解できるような書き方をされていると思います。

 

たぶん何度も読むような本です。

 

ある意味、エドワード・バック医師の「汝自身を癒せ」などの本に近いような感じかも。

 

「この真理はシンプルですが、実践するのはつねにたやすいとはかぎりません。

要するに、自分をもういちど愛しなおし、意識と宇宙エネルギーの接触を確立しなおすことといってもいいでしょう。

わたしたちのみなもとは"神"であることを思い出し、それゆえ本質はすべて肯定的なのだということを思い出してください」

 

『私がわたしになれる本』より

というようなことも書かれています。

 

この本にあわせてフラワーエッセンスのセッションを進めたいかも。

フラワーエッセンスのセッションに来られる方やレッスンを受けている方にも

お勧めだし、もちろんこのブログを読んでいる方にも。

 

自分が幸福かどうかは外的な状態によってあるものではなく、

自分の内側から満たされていることが重要です。

 

「自分を愛すれば、スペシャルなものを引き寄せられる」というような

書かれ方をしている本もありますが、

結局、何かを引き寄せるためにという目的がそもそもなんか違うんだろなと思います。

わからないことはないですが。

そして、簡単に自分を愛すればいいのですと書かれていても

「・・どうすればいいの?」となってしまうかもしれないですね。

 

それができていない人からすれば、わからなくて当然です。

 

「私がわたしになれる本」の最初の章で

「自分に気づく力」を高めるということが書かれています。

 

まわりからのいろんな影響を受けている私たちはどんな影響を受けているのかが

無意識だとわかりません。

それには自分がどんな思考や感情、反応を持っているのかに気づかなければなりません。

それが自分のものなのかそうでないのかはまず

無意識のものを意識化していく必要があります。

 

そうしたことも書かれています。

 

これは最初のステップとなるのではないかと思います。

2の方ではもう少し実習できるような取り組みについても書かれています。

 

あと、まわりからどう思われようと、かまわない自分というのは

決して、相手に共感しない、人の言うことを聞かないということではありません

というように何か自己中心的な人間になれという誤解がないように

何度も説明されています。

 

ここら辺はチャクラでいうと2チャクラ(自分中心)、3チャクラ(他者とのバランス)の

バランスではないかと思われます。

 

日本では関西はわりと2チャクラ文化ですが、自己中心的なおばさんになれというのではなく、

自分というものがしっかりあり、自分のやりたいこと、やっていることが

他者によって左右されることなく、他者との関わりや社会的に倫理を守り、協調できる

ということでしょうかね。

 

テリーさんの言葉を引用すると

 

「他人から押し付けられるネガティブな意識を払いのけ、"否定的になる心"の悪循環を断ち切ろう」

 

という精神。

 

日本人はかなりまわりと同化しやすいところがあるので

集団深層意識との関わりも濃いのですけど

その中で自分を貫くのはときにはかなり大変かもしれません。

 

しかし、上記に書いた自分に気づく力を高めるというのは

フラワーエッセンスはとても役立ちそうです。

もちろんまわりを気にしないといっても気になる方や

人からの影響を受けやすい方も、しかし、そういう方はとくに

自分で取り組むよりもセッションに来られたほうが速いと思います。

 

 

ちなみに文庫本よりは私がもともと持っていた新書サイズくらいの本のほうが

文字も大きく読みやすかったです。

 

あとハッと思ったのは死について書かれていた章で

高齢になると死ぬのを待っているような状態になっている人が多いかもしれないですが

生きるというのは死ぬ準備をするためでなく、今をどんな風に生きるかが

いかに死ぬかにかかっていることを書いてます。

死ぬ間際まで今を生きる例として

高齢になっても新しい服を買ったり、結局役立つことがなくても新しい語学を習っている

ということをあげていました。

死ぬ間際になると断捨離して、物をなくそうという傾向が強いですけど

死と生に対しての考えをあらためて考えました。

 

まだまだ引用したいくらいの大事なことが書かれてあったのですが、

ぜひ読んでみてくださいませ。

20年以上前の本とはいえ、今読んでも古い考えなどではまったくありません。

変わらない真理ではないかと思います。

 

 

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