ここのところ、春分前だからか、やる気が滞っているような感じで、

花粉症の薬のせいでだるいんだろうとか思ったりしていても

たぶん、違うのだろうという感じもします。

 

先月に見かけて、じっくり読もうと思いつつなかなか読めなかった

鏡リュウジさんが訳されたブライアン・クラークさんの文章。

やっと読むことが出来ました。

ネットでは長すぎるので、印刷して読みました。

 

素晴らしすぎます。

ぜひ、読んでみてください。

 

伝統を変容する ブライアン・クラーク

 

実はアストロロジーというのは非常に昔からずっとあるし、

私が若いときも好きな人はいたけれど、

今のようにネットが盛んではなかったせいもあるのか

一部のマニアというか、オタク的な人のみが愛好して研究しているもの

というのはちょっとぬぐえませんでした。

私は20代の頃にいち早くパソコンをやっていた(昔はマイコンとか言ってなかったかな。

私は高校のときにマイコン部でした・・よくわからなかったけど。)兄が占星術にはまり、

すぐにスターゲイザーを仕入れていたため、早い段階でソフトを使ってチャート作成というのが

おこなえていました。

で、ずっと趣味であれこれ自分研究をしていたものの

仕事にするとかあまり考えてはいませんでした。

 

 

気が付くと今というのはものすごく簡単に仕事にしようと思う人は多いみたいです。

いつの間にこんなに流行っている状態になったのだろうという感じです。

フラワーエッセンスを自分に対してあまり使っていなくても、

それを教える仕事をしたいと思ったり、

一種の稼いでいくための職業という捉え方と同じように占星術もそれを自分のために使う前に

それを教える仕事をしたいというところに行きつくこともあるようです。

 

それが悪いというわけではないけれど、

そんなものではないとも思う自分がいます。

 

実は占星術に対しても、すごく面白いと思いながら、

それを学習したり、実践している人たちのグループがちょっと苦手(笑)

という矛盾なところがあり、心理占星学を学ぶようになって

やっともう少し深みのある視点で人と話ができるようになってきたという感じです。

(でも今でも占星術をやっている人たちのグループが苦手です。松村塾でもただ読むのみでした。

すごく多弁な方が多くて口を挟めないというのもあるかもしれないです。。)

 

このブライアン・クラークさんの記事を読んで

とても納得できるものがありました。

 

そう、占星術は伝統のひとつなのだと。

 

占星術は合理性、事実性、そして認識可能性の向こうにある、もうひとつの「知」のありように依拠しています。このような天の感知は、強く、また色彩豊かな糸となって占星術の伝統の織物を綴っているのです。神的なものと出会わず、また神的なものを深く考慮せずに、占星術に深く関わることはできません。(ブライアン・クラーク/鏡リュウジ訳)

 

まさにそう。

召命か生業かというところで書かれていた

 

占星術家は占星術の道へと召命を受けるものです。

 

これもうなづけます。

有給休暇や最低賃金の保証もないとかのあたりは笑いました

それはフラワーエッセンスの道も同じ (笑)

 

魔術の話もどきどきします。というかワクワク。

 

海外のアストロロジャーは非常に深いところから占星術と関わっている人が多いです。

すべて知ってるわけではありませんが。

以前、ブライアン・クラークさんの講座に出た方から夢とアストロロジーの話を聞いて

ものすごく興味をひいたことがありました。

5月のドリーム・アストロロジーのリトリート気になりますが・・ちょっと無理かな。

 

占星術で使う言葉は、クラークさんの記事を読むとわかるように

知識の羅列ではありません。

様々な神話や歴史、心理学などの知識も含みながら、その背後にある象徴を読み取ろうとします。

そして、注意深く言葉におとしていく作業があります。

また、そこで完成するものでもなく、常にとらえきれないその大きなものを

自分の中で対峙しつづけていくものでもあるのだろうと感じます。

 

いま、おそらく占星術を仕事にしたいと思う人も多いかもしれません。

しかし、実際学ぶときに一通りの知識を知ると仕事にできるのかというとそういうわけではなく、

人が相手だし、心理学的なことも今は必要になってくるし、

自分なりに言葉にしていく力も必要だし、

自分自身と十分に向き合うことも必要だと思います。

 

私もまだまだ勉強が必要だなと思うし、

海外のアストロロジャーのように特定の何かを深く研究していくことも

できればと思います。

私の場合はやはり花のアーキタイプとの関わりかな。

自分をアストロロジャーとは今でも名乗れません。(メニューにあるのに・(笑)

 

 

自分で長期にわたって自分のために使わずに、

すぐにフラワーエッセンスを習って教えたいという話を聞いたりすると

自分にはまるでない発想なので、

自分にとってのフラワーエッセンスは生業ではないんだろなと思います。

 

 

クラークさんの言葉、何度も読んで刻んでおきます。

 

 

 

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