先日、ドクダミを採取して、蒸留したり、エキスを漬け込みしたり

干したりしました。

 

うちのドクダミはベトナム産なので冬でも葉っぱが採取できますが、

(花もわりと秋まで咲いてます)

やはり花が咲き始めの頃が採取に適していそうです。

 

それと同時に「ドクダミの贈りもの」という本を購入しました。

 

同じ出版社から出ている「百合と薔薇」のようにゲーテ・シュタイナー的な植物観察の参考になる本です。

書いたのは日本人女性でアントロポゾフィーの薬剤師さん。

 

日本ではおなじみの薬草であるドクダミについて深く知ることができます。

 

観察について、4つのエレメントや3原理についてもまた参考になります。

 

日本だけでなく、ドクダミはアジアには広く分布しています。

前にテレビでみた中国の少数民族ではドクダミの根っこをよく料理に用いられていました。

この本にも少しだけ触れていました。

基本根っこは炒め物なんですね。

また、もっともドクダミの独特の香りが強いのも根っこのようです。

 

薬剤師さんが書いた本なのでドクダミの薬効について

アントロポゾフィーの薬剤についてなどの記述も丁寧でした。

 

観察会をやる度に、そのままの姿を観察したり、

いっしょに時間を過ごすことでおこるプロセスを体験し、味わう

ということの難しさを感じます。

 

結局、「なんかこんな感じ」という抽象化や

言葉でまとめてしまおうとすることに専念してしまうかもしれません。

 

ただ、目の前の植物を初めて出会った物体のように丁寧に観察し、

その過程で理解することや自分自身が感じたことを書き留めたり、

繰り返していくことです。

 

それはある意味、瞑想のようでもありますね。

 

時間をかけて観察をおこなったら、

エネルギーのレベルでその植物をとらえてみるのもいいと思います。

(はじめからはやりません)

先日のオリーブの観察ではちょっとだけ花や葉っぱのまわりを感じてみる

というのをやりました。

フラワーエッセンスを感じるというのもエネルギーで感じてますからね。

 

しかし、それは物質としての植物とよく友達になった後におこなうのがいいかと思います。

 

最近、植物観察会は知識を詰め込むためのものでもなく、

知識をみんなに披露するものでもなく、

ともに植物との関係を深めていくプロセスの場という気がしています。

 

「楽しかった」という経験だけで終わってもいいし、

外でリフレッシュした感じで終わってもいい。

それが経験なのだから。

 

「それが何に役に立つのか?」とか「身になる知識がほしい」

ということは置いておいて (それは左脳的思考が言っていること)

ただ、感じたり、好奇心をもって観察したり、相手となる植物に話しかけ、

少しずつ近づくこと。

そしてそれを同じ目的の人たちと共有すること。
それが観察会の意味かなあ。

 

 

植物観察に関する参考記事

別ブログに書いたオオアマナの観察の記事

 

ドクダミに関する記事

【植物観察】蕾の形成を観察する

 

なお、「ドクダミの贈りもの」は東京・小平の植物専門の本屋さん

草舟あんとす号さんにて購入できます。

ゲーテシュタイナーの植物観察のシリーズである

「植物への新しいまなざし」や「百合と薔薇」も置いてあると思います。

お問い合わせください。

遠方だと振込すると送ってもらえます。

 

 

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