昨日、ハーブウォーターのことを書いたけど

まれにですが、花を水につけて置いておいたものを「フラワーエッセンス」

と呼ぶ人もいます。

しかし、それは花ウォーターであってエッセンスではありません。

念のため。

 

フラワーエッセンス療法の会 (afet) にて現在、オンラインで「フラワーエッセンスレパートリー」の読書会をやっていて

先日は第二回目で『フラワーエッセンスとは何か』という文章を読みました。

 

「フラワーエッセンスレパートリー」では

『フラワーエッセンスとは、花の精妙なエネルギーパターンを持つ抽出液』

『フラワーエッセンスは通常、野生の花か清浄な花壇の花の花びらを、

器に入れた水にひたして太陽にさらすことで抽出、生成される。

これはさらに希釈、活性化され、ブランディを入れて保存する。

質の高いエッセンスを生成するには、環境の清浄さ、花の生命力と強さ、

天候や気象条件に注意を払い、そして植物の性質を物質とエネルギーの両面で、

成長サイクル全体を通じ詳細に観察することが必要だ。』

 

と書かれています。

「フラワーエッセンス・レパートリー」リチャード・キャッツ/パトリシア・カミンスキ BABジャパンより。

 

花のもつエネルギーパターンを水に転写するのは

ガラスの器に水を入れて花を浮かべて太陽の光にあてれば出来ているといえますが

ここでは条件があります。

 

・清浄な花、環境であること (除草剤や農薬が使われていないところ、ごみごみした環境でないところ、

放射性物質で汚染されていないところ、空気が清浄で土地が汚染されていないこと)

・その土地の湧き水で作ること (水道水やミネラルウォーターではない)

 

は必須であとレパートリーに書かれてあるように

質の高いエッセンスにするには作り手がそのタイミングを選び、花の観察を丁寧におこない

よりよい状態の花を選んでいることが大切です。

 

それにもっと加えるのなら、作り手と花との関係がどれほどのつながりがあるのかで

フラワーエッセンスはより質の高いものになります。

また、4元素が関わることは重要で、火、水、風、土の要素が必ずバランスよくあることも。

 

バック医師は非常にシンプルな形でフラワーエッセンスが誰でも作れるように

開発されましたが、個人で作るエッセンスと

FESのような作り手が作るエッセンスではかなり違うと思います。

同じ花から作ってもやはり個々に違うものになるのです。

 

1930年代のイギリスは今でも自然豊かな場所はありますが、

もっと清浄でほんとにどこでも作れるような場所があったことと思います。

 

ところが2018年の日本でそれと同じくらいのフラワーエッセンスを作るというのは

案外困難かもしれません。

庭や鉢植えの花で作る方も多いようですが、個人使用であればいいけれど

清浄な土地で群生している野生の花に比べればかなり違ってくるかもしれません。

あと自宅で作るとしたら井戸水か近くの湧き水を探さないといけません。

 

山で作るのも実は困難で、管理している人が除草剤などまいているところもあるし、

人がいて、声をかけられることもあるし。

(作っている最中に人が近くを出入りしているとやはりエッセンスにも影響はあります)

 

作り方はシンプルでも実はフラワーエッセンスはエネルギーレベルで働くものなので

作り手のエネルギー、土地・環境のエネルギー、植物全体のエネルギーが関わってくるのです。

 

だから、同じ花から作っても同じ質のものになるとは限らないのです。

場合によっては作り手のエネルギーのみが働く水になることもあるかもしれません。

(花ウォーターのような作り方だと)

 

というわけでどのくらい花の純粋なエネルギーが放たれているのかという見極めは

難しいところですが、作り方の基本のところはぜひ押さえておいてほしいです。

 

上記のような作り方、条件で作られていないのなら

それはフラワーエッセンスではありません。

 

 

 

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