タロットカードの10番、運命の輪をふと思いながら

プログレスの月やトランジットの天体の動きのことを考えていました。

 

まあ、タロットはそんなに詳しくはないのですが・・(本もたくさんありすぎて

深いところまでは辿りついてない感じ)

 

松村先生の説明で

ホロスコープのDSCは社会デビューということで、DSCからMCは社会から要求されるような流れとなります。

(要するにホロスコープでいうと右側の半分から頂点までプログレスまたはトランジットの天体が上昇していく期間)

単純にヤッター♪という感じかどうかというと・・・。

 

社会から要求されることと自分のやりたいことが食い違うことも多々あり、

それが違うからとそのチャンスを断るのではなく、とりあえずそこに乗ってみて

社会的な活動ができるようになって、自分のやりたいことへと移る・・

というような感じで確か松村先生は話されていたかと思います。

(録音の講義から)

 

だから、MCから下降へと移りますが、

内面が充実されていくのはむしろその期間というのです。

 

『運命の輪のカードが出てきたら、ホロスコープを参照にしてもよいでしょう。

運命の輪は頂点が幸福かというと、社会的立場とか目に見えるところではそうです。

かし、心の平安や深いルーツへと入り込むというテーマでは

むしろ一番下が理想の場所です。』

タロットパスワーク実践マニュアル 松村潔 説話社

 

そのしくみがなんか興味深いなあと思いまして。

 

5ハウスで自分の内側から湧き出た創作に没頭して楽しんでいて

しかし、社会的にはまるで世には出てなくて

7ハウスからそれが好きという人があらわれ、

デビューへとこぎつけたけど

出版社側からはこういうものを書いてくれという要求をしいられて

生き残るために商業的なところと折り合いながら創作を続けるみたいな図でしょうか。

 

『運命の輪の体験は、実は私たちの内面に存在するこの「他者」を体験することである。』

神託のタロット リズ・グリーン/ジュリエット・シャーマン-バーク 原書房

 

ホロスコープの右側、つまり上昇は他者と関わっていく場でもあります。

 

もともと人や組織と関わることが苦手な人だと、意識としては大変さを感じていて

そこで準備ができないでいるとそのまま誰かに投影するか社会に出ていくことなく

過ごすこともあるかもしれません。

 

会社員、事務員のような仕事をしていると

仕事の面で社会から求められるという場面はあまり関係なくなるかもしれません。

 

自分の内面的に求めるものと他者との出会いを受け入れることの両方必要だろうから。

 

 

 

上昇のときに自分がやりたいことじゃないからと要求にこたえないでいると

そのまま社会ではチャンスを作れなくなります。

 

まずは足掛かりにしてみる、やりたいことをやるために入口として入って見る

 

というのも時には必要なのでしょう。

 

DCSからMCまでというのは社会での足場を作る期間ということにもなりますね。

 

もちろん、この流れというのは下降期間にどれだけ充実させていたのかも次の上昇に関わってきますし、

上昇期間にどれだけ社会の要求に働いてきたのかが下降にも影響すると思います。

で、その一巡り (約30年) は人生の半分近くあったりしますから、大きなものです。

まだ一巡り中の方は心構えをしておくとよいかと思います。

 

 

季節では、夏至が底で、冬至が頂点です。

冬至は外から冷たく固く締められていき、夏至はあたためられて内側から膨らんでいく

というような表現を松村先生はされていますが、

(この表現すごく好きなんです)

まさに社会のまっただ中にいるときは外から押されて

内側は寒く感じているかもですね。

だから耐えるときともいえます。

社会的には目立っているのにね。

目立つというのは本来、楽ではないということです。

 

ただ、もともとの出生チャートでそれが苦にならない人もいますから

一概にいえません。

 

それでも多くの人は社会での成功や達成を求めます。

そこへの道はいろんな人や組織との折り合いや

自分では譲ることができないものとのバランスが要求されることは確かです。

 

 

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