ルル・ラブアさんの本も悪くはないのですが、表現がやはり少し硬いかなあ・・と思って。
昔の占星術の本って解釈がネガティブなものがあったりします。
12ハウスのことを「障害の室」とか。
岡本さんの本は心理占星学の本なので、占星術の基本のイロハにプラス要素があり、まったく初心者の方には難しい部分もあるかもしれませんが、フラワーエッセンスを使う方ならとても興味を持って読めるのではないかと思います。
もっと興味を持ったらリズ・グリーンさんの「占星学」を読まれるといいですよ。
ほんとに占星術の本はたくさん出ているのですが、フラワーエッセンス療法とあわせて考えていくのなら、象徴が理解しやすいもの(神話とかも書いてあるものとか)がよいかと思います。
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