東京出張中にちょうどいい日程でマザーズオフィス主催の更年期の過ごし方という講座に参加することができました。

「更年期」と「更年期障害」はまず違います。


また、「更年期」と「ミッドライフクライシス」は同義語ではありません。


更年期は基本的に女性の閉経時の前後5年間くらいの期間をさします。
つまり、生殖としての女性の機能が終了し、次の段階へ移行すること。


講座でも言われていましたが、「更年期」イコール女が終わったという考えはもう古く、新しい女性としての変容期間という風に意識を変えることが大切だと思います。


私はまだ更年期ではないものの、少しずつ移行してるなというのは感じます。
しかし、全然そういう兆候もない頃から私がずっと通っているスクールで教師である王由衣さんの女性のためのクラスで何度も更年期は子宮が生殖のために働くことから、創造性や智恵をフルに有効に使うことができるというようなことを聞いていたので、わりと早くからそういう意識ではいました。


最近、すごく思うのは必要な情報や知識は自分の責任として知ることと、それを活用して意識を変えることの重要性。


NHKのクローズアップ現代をみていたら、最近不妊治療をおこなう40代が増加しているということで、卵子が老化していくことをもっと早く知っていたら・・みたいな方が出ておりました。

私には初潮年齢が早まってるんだから、40代はへたしたらもう閉経近いはずなのにこれからいつでも妊娠はできると思っている人が少なくないということが驚きでした。

誰も教えてくれなかったと言ってたけれど、自分が子供がほしいと思っていたのならそこは調べておくべきなのではないかというのもあります。


いまだって、放射線物質のこととかそんなにテレビでは言ってないけど、知らずに食事にまるで気をつかっていない人も多いです。調べればたくさんの情報はあるのに。
もし、何か病気などになってあとから、誰も教えてくれなかったなど言う人がいれば、自分に関わりのあることに対して知識や情報をみずからの責任で管理することを怠っていたと私は思います。


話がだいぶそれましたが・・・

更年期にしてもどうも更年期みたい・・と病院へ行き先生に言われるがままお薬をもらえればいいというのは安易すぎると思うのです。


更年期症状についての知識を調べ、どう対処するか、まだ来ていないうちから女性の移行期としての過ごし方を考え、あるいは学び、ホルモン補充療法についてもリスクもあるので、どのような療法でどんなリスクがあるのか、はたして自分に必要なのかといったことも自己責任で選択してほしいのです。


なにもかも受け身で過ごすのではなく、自分の人生について意識的に選択し、自分にとってプラスにはならない考えから自由になり、とらえ方を変えていくのがこれからの時代に求められることだなと思います。
しかも、以前よりも違う意識で取り組むだけで、返ってくる結果や反応が早くなっているようでもあります。



人生が90歳くらいは平均で考えると女性は生きられそうなので、もし50歳で閉経とすると
あと40年くらいの人生があります。
婦人科系の疾患など持っている方は月の1週間から半月は不調みたいな人も多く、もし、それから解放されたら、そのエネルギーをもっといろいろ使えそうではないですか。


更年期の症状も誰もが出てくるわけでもなく、対処方法もあるし、植物療法でも助けとなるものがいろいろあります。女性こそもっともっと植物からのケアを十分に受けてほしいなと思います。