月に一回、NHKカルチャー高松で植物セラピーの講座をしています。 

常連さんばかりなので、だんだんネタもつきそうになりながら
今年は毎回、二つの植物をとりあげながらおこなうことにしました。

昨日はラベンダーとゼラニウム。

それぞれのハーブの植物の話や歴史など簡単に話し、うちにある鉢植えのローズゼラニウムが花が開いていたので持って行き、実際の香りもかいでもらいました。


実習のひとつに今回はラベンダーのジェルを作成。

すごく簡単です。
ラベンダーの精油は自分では1滴しか入れてませんが、すごくよく香ります。
この場合、ケチらずに質のいいオーガニックのラベンダー精油を使いましょう!



☆ラベンダージェルの作り方

ラベンダーウォーター10ml
精製水 20ml
キサンタンガム 0.3g

ラベンダー精油
ラベンダーのフラワーエッセンス(私はFESを使用)



1. 精製水をビーカーに入れて、湯煎する。

2. 50℃くらいになったらはずして、ラベンダーウォーターを混ぜる。

3. キサンタンガムを入れてガラス棒でよく混ぜる。

※玉だまができてなかなか混ざらないと思います。ある程度粘りが出てきたら、まだ混ざっていなくても少し大きめの容器に入れましょう。完全にジェル状になるとビーカーから移しにくくなります。

4. 容器に入れたらふたをしめて、5分ほど高速で静かに横に振りり混ぜます。

5. やわらかめでも冷えてきたら固まってくると思います。
  ある程度混ざったらラベンダー1滴とフラワーエッセンスを2滴いれます。
 ガラス棒で活性化するように混ぜます。




【使い方】

アイジェルのような使い方も出来ますが、パソコンなど目を使う作業が多いときは
少し冷やしたラベンダージェルを目のまわりに塗り、リラックス

あるいは首やこめかみなど神経がお疲れのところに。

オイルのようにベタつきがまったくないため、職場にも持ってきて、お仕事の合間にも使うことができます。

ただ、ラベンダーで眠くなる人は仕事中はあまり使わないほうがいいのかな・・。


応用・・虫さされ、かゆみ、日焼けなどにも。かなりの希釈なので子どもさんにも安心して使えます。


さらに応用・・内容を別のものにするとまた変わります。

ペパーミントを使ってすっきり目覚め用ジェルとかティートリーウォーター&ティートリー精油で抗菌ジェルとか。


キサンタンガムを使うとなんでもジェル状になるので、フラワーエッセンスの基材として使ってみるのもいいかもしれません。レスキュー混ぜたり、アルニカを混ぜたり・・・。

なお、ラベンダーはなんにでも使える万能なヒーラーさんなので、応用は広いかと思います。


ぜひ、作ってみてください