フラワーエッセンス

フラワーレメディー二つの道筋

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通りがかった畑に咲いてた鮮やかな色の花。
一瞬ジニアかな?と思うけど、見た目の形はエケネイシャ風。
ハンゴンソウの仲間かな??

朱色の花弁が惹きつけます。



最近、とても感じることですが、フラワーエッセンス、フラワーレメディーには二つの方向性があるように思います。

ひとつは花そのものと取り組む癒し。花の本質に近づき、自分と共振するような花から力をもらうこと。古代でのフラワーエッセンスの方法論とでもいうべき古くからのヒーリング。
これはエドワード・バックも本来はやろうとしていたことでもあるかと思います。

実際、フラワーエッセンスを知らない人でも花から癒された経験を持つ人は少なくはありません。
花との思い出や花に助けられた経験、植物とより近くにある人ほど体験することが多いのではないかと思います。


そしてもうひとつはボトルに入ったフラワーエッセンスを使っての癒し。
日本でのフラワーエッセンスと呼ばれるものはほとんどこれにあたります。
花のことを知らないまま服用する人も多くいます。


花そのものの本質と共振したいと思う人はもしかしたら、ボトルに入ったフラワーエッセンス自体には嫌な感じを覚える人もいるかと思います。
それはファッションのように薬のように手軽に使われていたり、これを飲めばなんとかになる的な言葉の氾濫にうんさ゜りしていたりするかもしれません。

そうはいっても、このボトルのフラワーエッセンスによって助けられたと感じている人もたくさんいることは事実です。病院でもらう薬では効かなかった不安がおさまったとか眠れるようになったなど、自分がいまとても困っている状況から救われたと感じている人からの話をきくと、このボトルにはいったフラワーエッセンスは必要だなと私は感じます。

そうした人たちにいまから花を探して、自分でフラワーエッセンスを作ったらとは言うことはできません。困った状況にいるのに、花との関係を築くことからはじめるのは実際は困難だからです。


ボトルのフラワーエッセンスから入った人が花に興味を持ち、親しむようになることはよりフラワーエッセンスを内側で感じられる経験となります。ですから興味をもってきたら、そうして自然の中へと足を運ぶようにしていけばよいかなと思います。
また、フラワーエッセンスについて学びたいと思う人も、直接花や植物と触れて、知っていくことは他者のために選んでいくときにも必須のことかなと思います。


ただ、一方でボトルのフラワーエッセンスがいますぐ必要で、それに助けられている人たちはそれはそれでよいのだと思うようになってきました。
もちろんそれから興味をもてば直接花との関係を深めていくこともよいと思いますが、フラワーエッセンスを使うすべての人がそうならないといけないとは思わないし、無理につなげなくてもよいのだと折り合えるようになりました。


それでトラウマから解放されるなら、それで心身の健康が取り戻せるのなら。
よい治療家のもとで使われたならもっと効果を発揮できるでしょう。



先日、受けたフラワーメディスンの研修は直接花との関係を深め、自分のためのメディスンとして使うことを学んできたのですが、その研修から帰ると私宛にあるメールが来ていました。

それを読んで、こんな風に思うようになりました。そのメールはまさにボトルに入ったフラワーエッセンスをわらをもすがる思いで手にして、とても助けられた人からのメールでした。




植物よりの人はどうしてもボトルのみが手軽に使われることに対して、納得できなかったり、面白くなかったり、なんとかつなげたいと思ったりするものです。

花や植物が好きで、フラワーエッセンスにも助けられた経験を持つのなら、それはもう少し花の癒しの本質に近づけるはず。手軽に使われていることに修正しようとしなくてもよいのです。



だから、ある意味日本で実践できるフラワーレメディーは2つの道筋があるともいえます。


いずれにしても橋渡しをする人はどちらのことも理解していなくてはなりません。






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フラワーメディスン・アルケミー

飛騨高山の自然に触れて

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飛騨高山でのフラワーメディスンの研修の一回目を受けて戻りました。


岐阜県自体行くのははじめてでした。

水も豊富なので、森林も美しく、緑も綺麗。

香川県はどうしても雨が少ないことから、山があまり綺麗ではありません。

四国だと徳島や高知のほうが山がほとんどで、水もあり、高い山もあるので緑は綺麗です。



久しぶりに山のあたり(山の上にいたわけではありませんが)で数日過ごして、毎日植物と触れる時間がゆっくりもてて楽しかったです。


あんまり山の中を歩きまわっていたわけではないけれど、オークヴィレッジの方に森の木を案内していただいたりして、桑の木や朴の木、柏の木、漆の木などもいろいろ見れました。
やはり森が美しいです。香川の山はいかにカラッカラかと思いました。

オークヴィレッジの敷地には大きなポプラの木もあり、遠くから風で葉っぱがパタパタ揺れているのをみることもできます。


花はアザミやドクダミ、ホタルブクロ、ウツボグサ、シシウド、オオマツヨイグサ、オトギリソウ、シモツケソウ、ネムノキなど。
かなりりっぱなウバユリがあったけど、蕾でした。



なかなか自然の中に出かけていっても、数日過ごさないと植物がどう変化していっているのか、雨もけっこう降ったりして、その雨の前後でどう違うのかなど時間をかけて自然をみる時間はなかなか取れないかもしれません。

日帰りだと同じ場所に季節を変えて何度か訪れることは可能かもしれないですね。


どちらにしろ、自然との関係は時間をかけてそこに自分が足を運び、築くしかないようです。


そしてその学びはまだまだ続くと思います。

なんとか時間をとって自分が住んでいるところの山などに出かけて行こうかとは思います・・。
猛暑なので、塩江くらいまで行かないと・・・。


植物と触れる経験を積み重ねることで、関係が深まっていきます。
その関係から自分にとっての特定の植物をメディスンとするために、温めていきたいと思います。






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手作りコスメ・セルフケアレシピ

新月からはじめるセルフケアオイル

 

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セラトーの花が咲き始めました。



蟹座の新月です。


ケアのサイクルも新月からはじめるのはよく勧められます。

ここでは女性向けのケアオイルを作ってみます。


私もアロマセラピーをはじめたばかりの15年くらい前はよく自分でブレンドオイルを作ってセルフケアをしていたけれど、ついつい作らなくなりがちになっていました。
久しぶりに作って毎晩使ってみたら、からだが喜んでいるような気がします。


★ポイント

少量ずつつくる。・・・15〜30mlずつ作ります。部分しか用いないため、できれば2週間ぐらいで使いきれるような量です。新月からはじめるとすると28日サイクルで2回作ることになります。

新月→満月
満月→新月

によってオイルや内容を変えることができます。


ステップ1・・・目的を決める


女性の周期にあわせたケアとして、自分がどの周期にどんな不調が出やすいのか書き出してみます。よくある症状として

・むくみ
・便秘
・冷え
・下腹部痛
・生理痛
・頭痛
・肩こり
・腰痛
・気分の変調(イライラや落ち込みなど)




ステップ2・・・ベースオイルを選ぶ

どんな不調を改善したいのか決定したらそれにあわせてベースオイルを考えます。

オイルには薬草の浸出オイルを使います。少量の使用なのでたくさんはいりません。

薬草オイルの種類

・カレンデュラオイル・・皮膚に対して保湿や抗菌の作用があります。ホルモンのバランスをとる働きもあり、むくみをとります。

・セントジョンズワートオイル・・・慢性的な痛みに対して使うことが多い。冬のウツや不眠にも使えます。腰痛にもいいと思います。

・アルニカオイル・・・手術やケガの後の痛みや腫れに使います。生理痛のときにも使用できます。


浸出オイルではないけれどオイル全体の10%加えられるものとして
月見草オイル・・・酸化しやすいので2週間が限度かなと思いますが。PMSや更年期、アトピーなどに。
ボラージュオイル・・・こちらも酸化しやすいのです。PMS、更年期、生理痛などに。


普通のベースオイル

スイートアーモンドオイル・・・アトピーなど肌が弱い方向き。
アプリコットカーネルオイル・・わりとさらっとしたオイルで夏は使いやすいかと。
ホホバオイル・・・こちらもさらにさらっとして夏向き。
マカダミアナッツオイル・・・夏でも乾燥する人はいいと思います。
セサミオイル・・・ビタミンEを多く含み、冷えが強い人にいいと思います。
オリーブオイル・・・オレウロペインを多く含むオリーブオイルには鎮痛作用があることがわかっています。もしかしたら下腹部痛や生理痛のある人に使えるかもしれません。

など。


あとは自分で薬草オイルをつくることもできます。
私がいま使っているケアオイルはセントジョンズワートオイルと自分で作ったカモミールの浸出オイルのブレンドです。

石鹸の材料としてよく薬草をオリーブオイルなどに漬け込みますが、ケア用のオイルとして使ってもいいかもしれません。カモミールやドクダミ、ビワの葉、その他ハーブをオイルに漬け込んでみていいと思います。ヨモギもいいと思います。マグワートオイルになるので。



ステップ3・・・精油を選ぶ


部分での使用になると思うので、濃度は2〜3%にします。

30mlに対して12滴ぐらい。

精油は自分が改善したい症状にあわせます。

むくみだったらゼラニウム、サイプレス、ジュニパーベリーなど。
PMSなら、ゼラニウム、イランイラン、ローズ、マジョラムなど。


本など見ながら、自分の症状にあいそうな精油をひとつひとつ検討してみてください。
何度も出てくる精油があれば絞り込んで香りをかいでみます。

最終的には香りで選びます。

できるだけ、オーガニック、野生種のもの、フレッシュなものを使用するのをお勧めします。


アーユルヴェーダに興味のある人はドーシャの体質にあわせて選ぶこともできます。
夏はピッタが多くなり、更年期の方などイライラしたり、やたらと大量に汗をかいたりしてピッタが増大する人もいます。

逆に太りはじめて、あまり動きたくなくなったり、おっくうになったりしてくる人はカパが優勢になっています。(夏太りするタイプ)



ピッタを減らすものとかカパを減らすものなど選ぶことができます。

ピッタを減らす精油・・レモングラス、ラベンダー、カモミール、イランイラン、ペパーミント、サンダルウッド、ローズなど。

カパを減らす精油・・・ジュニパーベリー、カモミール、バジル、レモングラス、ジンジャー、シナモンなど。


季節的にはレモングラス、イランイラン、ジンジャー、ラベンダー、ペパーミント、バジル、ティートリー、ライム、ジャスミン、パチュリーなど夏っぽいですね。


また、

デトックス・排泄作用のあるもの・・・ジュニパーベリー、ゼラニウム、サイプレス、シダーウッド、レモン、グレープフルーツ、ローズマリーなど。

鎮静・リラックス作用のあるもの・・・ラベンダー、イランイラン、カモミール、サンダルウッド、クラリセージ、ヤロウ、マジョラムなど。

活性化・リフレッシュ作用のあるもの・・・ローズマリー、レモングラス、バジル、レモン、ペパーミント、ティートリー、ユーカリなど。



2週間ごとに区切る場合、オイルは2種類にわけられます。
同じ精油はあまり長期的に使うとよくないため、精油の配合を変えるのはよいと思います。

月経周期にあわせて、リラックス・鎮静用とリフレッシュ・活性用など。
活性化のブレンドは朝に使うとかしてもよいでしょう。


★注意点

禁忌としては妊娠中の方は別になるので専門の方に相談いただくか詳しい本を参考にしてください。

子宮筋腫や内膜症、月経過多などエストロゲン多い傾向の方はクラリセージやフェンネルといったホルモン様の成分を含む精油は使えません。

乳ガンや子宮ガンの治療をしている方も同様。

妊娠したい方は排卵からの期間は排泄を促す精油は使いません。けっこうデトックス系の精油はあるので逆に使えそうな精油として

ローズ、ネロリ、マンダリン、スイートオレンジなど。
排卵から生理の期間以外ではどの精油でも使って大丈夫です。
とくに冷えがある場合それを改善するようなものを使ってみるのもよいかと思います。



ステップ4・・・ケアオイルを混ぜる(活性化)


面倒な方はFESのシーズンズオブソウルのオイルを使ってもよいのですが、わざわざここで作るというのは自分がブレンドすることに意味があるからです。

ブレンドは同じ配合でも人によって香りやエネルギーは変わります。

自分で目的を決めて、オイルや精油を決めて、ブレンドする行為にそのオイルにはエネルギーが込められます。

さらに活性化したい方はフラワーエッセンスのように活性化するか、手にとってお祈りの言葉で祝福してみてはいかがでしょうか。




ステップ5・・・実践

オイルが作れたら、毎日それを使ってケアします。

婦人科系の不調であれば、お腹・下腹部と腰まわりに塗ります。お腹は時計まわりに。

足首まわりや膝も婦人科系と関係があるので余裕があればそこにも塗りながらマッサージします。

手早く塗るだけとかいうのではなく、自分の体をケアするための時間として、丁寧におこないます。

一般的にマッサージオイルはそのときだけ使ってみたり、皮膚の保湿で香りを楽しむだけとかで使う方が多いのですが、ホリスティックなケアのためには日々使いながら、からだの声に耳を傾けて、感じてもらうような形になります。2週間使ってみて体調など気づいたことを記録してみるとさらによいと思います。

わりとはじめのほうに実感するのは眠りの質がよくなること(とくにセントジョンズワートオイルを使った場合など)
あとは便通やむくみの具合が変わってきたり、冷えなくなってきたりという感じかな。




ちなみに私が作ったブレンドはカモミールローマン、ラベンダー、ゼラニウム、和ショウガが入ってます。カモミールとショウガはカパを減らすのでちょうどいいかも。

目的は鎮痛、リンパ排泄、バランスをとること。

けっこう香りも気に入ってます。





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手作りコスメ・セルフケアレシピ

虫刺され用のロールオンボトル

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本日のカルチャーで作ったもの。

最近はロールオンになっている容器が手に入り、とても便利です。

これは遮光にはなってないけど、遮光のロールオンボトルもあります。


ロールオンボトルの利点は持ち運びしやすいという点です。
中にロールオンのキャップもされているので中身もこぼれることはないし。


これから夏休みにはいり、旅行やらキャンプやらで活躍しそうです。


作れるものとしてはスポットで使うためのものなので、

・香水
・首肩の凝りほぐし
・虫刺され用
・頭痛や痛み用

あたり。もう少し幅広タイプの容器が手に入ればデオドランド用も作れそうです。


ここでは虫刺され用の中身を紹介します。

オイルにするか水溶性のものにするかを選びます。


いつも私は虫に刺されたら、そのへんに置いてあるラベンダーの精油かドクダミのエキスかカレンデュラオイルをささっと塗ってましたが、それらを合体させることができますね(笑)



★オイルベースの虫刺され用オイル(10mlサイズのロールオンボトル)

カレンデュラオイル10ml
精油 ラベンダー 5滴
    ティートリー 5滴
    レモンユーカリ 2滴


カレンデュラオイルには虫刺されのときに使えると習ったのはアロマテラピーの学校でした。
子供にも使えるのでとてもいいと思います。

希釈率が少し高いのですが、スポットで使うのでこのくらいは必要かなと思います。
原液をつけるほうが効果があるといっても子供だと少しためらうところですが、これなら大丈夫。

刺された後に残ることがありますが、カレンデュラオイルによって跡が残りにくくなるのではないかと思います。


精油の役割としてはかゆみに対して使うか、解毒、抗菌作用でここではユーカリは解毒目的での使用です。

ほかにはかゆみに対して・・カモミールローマン、カモミールジャーマン、ペパーミント
虫刺され後のデトックスで・・・パチュリー、レモングラス、ゼラニウム

など使用できます。


カレンデュラオイルをホホバオイルにかえることはできます。




★アルコールベースの虫刺され用ローション

ビワエキス 5ml
ドクダミエキス 5ml
精油 ペパーミント 3滴
フラワーエッセンス レスキューレメディー、ドクダミ 各2滴


ビワもドクダミもかゆみに対処でき、ドクダミは解毒作用もあります。
ビワもドクダミも葉っぱをアルコールに数週間漬け込んだものを使用します。


液体なのでフラワーエッセンスも入れられます。

レスキューを加えることで虫刺されだけでなく、指をはさんだとか打撲したとか、そんな場所にも使えるのではないかな。


アルコールベースになるので、そのまま精油も加えてもよいと思います。

水溶性としてフローラルウォーターを使うこともできますが、精油と混ぜる場合は
植物グリセリンかアルコールが必要です。

フローラルウォーターだと
ティートリー、カモミール、ラベンダー、メリッサ、月桃あたりの芳香蒸留水がお勧めです。



他にはジェルベースや蜜蝋ベースも作ることができます。

持ち運び用ではなく、おうちでたんまり用意しておく用という感じですが、天然素材のものなので、一か月以内に使いきろうと思ったら、実はなかなか使いきれないのです・・・。


ほんとにスポットで使う場合は少量ずつ作るのがよいでしょう。





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薬草・植物セラピー教室でもこのようなロールオンローションなども作ることができます。

香川セッションルームにて随時受付中



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ハーブ・薬草

オリーブとベネディクションオイル

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オリーブの実ってならせるのは難しいのかしらね。

うちの斜め前の家に地植えのオリーブの木が2本あって、1本はそこそこな大きさになっているものの、実は全然なっていません。近所にはほかにもオリーブの木があるのにうまく受粉できていないのでしょうか。(本を読むとオリーブの花粉は数百メートルくらい飛ぶので、近所にオリーブの木がいくつかあると実がつきやすいとのこと)


上の写真は別の近所の鉢植えのオリーブでもうこんなに実が膨らんでました。
5月下旬に花が咲いてたのをみたけど。


オリーブのことを調べているとひそやかな願望が出てきました。

いま、うちでオリーブの苗を買っても置くところがないのだけれど、なんとかオリーブを育てて、実を収穫し、マイオイルを作りたいというのがあります。

自分で育てたオリーブはつぶすだけでオイルが出てくるというのはやはりすごいと思うけど、ものすごく少量しかとれません。オイルの取り方はオリーブの本などにしっかり紹介されています。

小豆島で育っているオリーブでもオリーブオイルはすぐに品切れになるくらい国産のオリーブオイルは貴重なようです。

そのマイオイルをどうするか・・というと私の願望は自分で育てたオリーブからオイルをとり、ベネディクションオイルを作りたいというなにやらマニアックなものです(笑)

オリーブオイルは古代より聖油として使われ、キリスト教でもお祈りとともに聖油にされるともうそれは食用のオイルではなくなります。


私は上の写真のオリーブがあるのはキリスト教会で、入り口前に3本の大きなオリーブの鉢植えがあり、どれも実がなっているのが気にかかります・・・。

もしやマイベネディクションオイルを作るんじゃないだろうか・・などと。


それこそオリーブから育てて、オイルを調達するってどんだけエネルギーが込められることか。


たぶん自分で作ることのできる植物オイルってオリーブくらいかな。

ツバキオイルが自分で作れますか?という質問がネットであったので見てみたら、けっこう過程が面倒そう。5時間はかかるらしい。作れないことはないのですね。



今年の秋に小豆島のオリーブの実を購入したいと思っているので、とりあえずそれでマイオイルを作ってみたいなと思っています。






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ハーブ・薬草

オリーブ茶、ハス茶などなど。

 


セッションルームに普段、お茶があまりないときはないのですが、、

いま、もらいもののお茶やら自分が買ったお茶やら充実してます


バラの缶に入ってるのはハーブ単品。

ベトナムのハス茶やボルネオみやげのお茶やら。


なので、セッションに来られた方は飲みたいお茶を選択できますよ〜。


お勧めは小豆島の有機オリーブ茶。


山田オリーブ園さんのオリーブです。



小豆島のおみやげコーナーで売られているオリーブ茶は苦いだけで、美味しく飲めないものがあり、(すべて飲んだわけではないのでわかりませんが)イメージとしては苦いお茶という感じでした。

しかし、こちらのオリーブ茶はこのように葉を粉砕せずにそのまま乾燥させたものがお茶になっています。



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だから、苦くありません。美味しいです!

ちなみにそのまま食べてみても美味しかったです。


長く置いてしまったままにすると確かに苦くなりますが、苦すぎて飲めないレベルではありません。


じつはこの苦味がポリフェノールの部分です。


パリパリに乾燥しているのでこれを粉状にして、お菓子とかに入れてもよいと書いてあり、パンとかスコーンとかに入れてみようかなと思っています。
美味しいオリーブクッキーもできそう。バターじゃなく、オリーブオイルを使って。


ローリエの代わりにいれて煮込み料理にも・・と書いてあったのですが、風味がでるのかしら。
これもやってみようかな。


オリーブの葉や実に含まれるオレウロペインというポリフェノールには様々な働きがあり、ほかに葉には鉄分やカルシウムも豊富にあるそうです。

抗酸化作用と抗炎症作用があり、アンチエイジングにもぴったりです。


ポリフェノールは最近は花粉症とかアレルギーにもよいと言われているし、女性は生理痛や生理前の下腹部痛やPMSにもいいそうですよ。血圧降下、血糖値を下げる、コレステロール値を下げるなどの働きもあります。


現代人には必要な要素ばかり。

ポリフェノールが多く含まれるものは果物や野菜だと皮の部分に多く含まれる場合が多く、たくさん摂取しにくかったり、ワインだとアルコールなので飲めない人もいるし、つまみが高カロリーだと逆によくなかったりします。

そんな意味でオリーブは手軽にたくさん取り入れられるからいいかもしれません。



しばらくオリーブ茶を飲んでみようかなと思います。


もちろんセッションルームでもお出ししますよ。
オリーブ茶のリクエストの方はオリーブのフラワーエッセンス入り(笑)






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フラワーエッセンス

人生の花〜コミュニケーション・関係性について

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雨が降ると少しほっとします。 


昨日、ふっと昔読んだよしながふみさんの漫画を思い出し、ツイッターにもちょっと書いたけど、
「フラワー・オブ・ライフ」をもう一度読み返したくなりました。


人とのコミュニケーションっていま、ゆるーいつながりの中で癒されている人もいると思います。

それは家庭や職場ではしんどい関係性があり、さらにママさんグループやらなんやらといった別のグループでもあるからです。

そのグループでSNSもちーとしんどい場合も多々あるやもしれません。

基本、人との関わりはしんどいです。


動物や植物との関わりは向こうから与えてもらうことが多く、文句を言われたり、干渉されたり、傷ついたりすることもありません。


関わるというのはしんどくて、めんどくさいけど、関わることを選択しておこなうのが愛の行為です。


詳しくは「愛と心理療法」という本を読んでいただきたいところですが。


愛っていうと感情の部分だけを言うこともあるかもしれないけど、誰かと関わる行為・・それは相手の言い分を聞くとか自分が伝えたいことを伝える、誤解をとくために伝える、こう言うと相手がどういう気持ちになるのか考えて言葉を伝える、反射的に言いたいことがあっても言わないでおく・・・などなど

相手との関係性を作っていくことであると思います。


動物との関係性をつくるのも、動物のことを考えたり、思ったりするのでは作れないですよね。
無条件にお世話をします。(たまに、動物を飼っているのにお世話をしない飼い主さんもいますが)


だから、エネルギーを使います。成熟した関係性を作るためには、土台となる1〜3チャクラの部分も機能していなくてはなりません。


よく誤解があるのは「自分らしく生きる」とか「自分に正直に生きる」ということが「わがままに生きる」ことだと思っている場合。

「フラワー・オブ・ライフ」出てくる少年は自分にバカ正直なために、まわりの空気が読めず、自分と相手が対等にならない状態をつくります。(確かそうだった。手元に漫画がないので・・)


2チャクラの自分という部分と4チャクラの他者との関係という部分の間の3チャクラで通常はバランスをとっていくと思います。

相手のことを感じて、バランスをとる・・・それが大人になるということ・・みたいな感じであの漫画でも言っていたような気がします。(違ってたらすいません)


言うべきことと、言わないことで相手を守ることを知り、実行し、信頼関係を作り出すことができます。

関わることをとおして、ハートは鍛えられ、大きく広がり、まわりにも影響を与えていきます。



若い人たちに読んでもらえる素敵な漫画を描くよしながふみさんは影響力がすごくありますね。



フラワーエッセンスを選択するときでも

エネルギーが足りないのか、自分の意志を出すことが必要なのか、バランスをとる必要があるのか、相手の気持ちを感じ取ることが必要なのか、相手のことを感じすぎているのか、すぐに巻き込まれてしまうのか、すぐ傷ついたと感じたり、いつまでも尾をひいて手放せないのか、といったことを考えながら、選ぶとよいと思います。


単に人間関係を修復しますというエッセンスはありませんから(笑)


漫画のタイトル通り、「人生の花」の助けを借りて、自分が対人関係で成長が必要な部分を書き出してみるといいですよね。


そういう私もまだまだ成長が必要。






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フラワーエッセンス療法・フラワーエッセンス個人レッスンは香川・スカイプでは随時おこなっています。







植物のこと

くちなしの花

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くちなしの花が咲いています。

ちょっと濃厚な香りが湿った空気にまじって主張しています。


くちなしの花は終わりの頃が色が悪くなってそのままになってるから、どうもきれいに見えない感じがするのですが、咲きはじめのくちなしの花はらせん状になっているのを知っていますか?

そして非常にそれが美しいのです。 

本来のやつは八重じゃないようですが。


くちなしの精油はガーデニアとして出ているようです。香水用として使うくらいでしょうか。



そして、6月は白い花がわりと多いような気がします。

今日はサカキの花もみました。

あじさいも白いのが好きです。ホタルブクロも白が断然かわいい。

単に自分が好きだから、白が多いように思うのかしら。

ハカタユリも白だったし。


白い花を見る度、ハッとするような感じがします。







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・・女性のウツ・気分障害

春・夏のウツ〜アロマとフラワーエッセンス、そして占星術〜

 春のウツの話だったけど、かなり間があいてしまったので、春・夏のウツに変更しました。

前回のウツの記事の続き。



★アロマセラピー


ハーブに神経強壮作用のあるものを勧めましたので、香りも同じです。

ただ、香りは交感神経を高めるものと副交感神経に働くものとわかれますので、そのときの自分の状況、状態に応じて使い分ける必要があります。


めりはりをつけるため、午前中かなりぼーーっとしがちであれば、ローズマリー、レモングラス、レモン、グレープフルーツ、ペパーミント、バジルなど使います。ミストでも芳香浴でも。


夕方以降はゆるめるように、ラベンダー、ゼラニウム、スイートオレンジ、ベルガモット、ローズ、クラリセージ、イランイラン、サンダルウッド、ネロリ、カモミールなど。
お部屋で焚いたり、お風呂で使ったりするのがよいかと思います。


ホルモンバランスの影響で気分の浮き沈みがある場合、食事にも気を付けてみてください。



感覚が大切なので、質がよくてフレッシュなものをほんの少し、たくさん使わず、香りが薄いなくらいの感覚で使ってください。


ウツ状態に関したブレンド例はガブリエル・モージェイの「スピリットとアロマテラピー」に詳しく紹介されています。


定期的にアロマトリートメントをしてもらうことが可能だったら、お勧めします。
できれば定期的にというのがよいのですが。

たまーにしてもらうのではそれほど効果を感じないと思います。
あまり期間をあけないで、継続することで、1回目、2回目と前にした分からの積み重ねで安定してくることが多いと思います。最初は短いコースでもいいので、間隔をつめて(週に1回から2週間に1回)、数回続けて安定してきたら、月に1回でもよいでしょう。





★フラワーエッセンス


フラワーエッセンスはどうでしょうか。

秋・冬のウツだと光の要素が強い、セントジョンズワート、マスタード、パイン、ゴースなどが使われがちです。


個々に応じてもちろん必要な花は違ってきますが、お勧めできそうなものは

ワイルドローズ、カリフォルニアワイルドローズ、ワイルドオート、ボラージュ、オリーブ、ホームビーン、パイン、マスタード、ジニア、エルム、ジェンティアンあたり。


バラは特に今の時期咲いているということもあり、やる気がおきず、気力を失いがちなときにじっくり大地に足をつけてバランスさせてくれるように思います。

ワイルドオートも方向性にゆらいだり、気力がおちているときに助けとなります。


今年は空梅雨傾向ですが、雨が多くて落ち込むという方は浄化系のフラワーエッセンスがよいかもしれません。ガーリックとかクラブアップルとか。

水と火が優勢の時期、落ち着かなくて、感情の浮き沈みがあるなどの傾向が強くなることもあります。肉体に意識を向けて、動かしつつ、大地とコンタクトをとるのがお勧め。


グラウンディングと言いますが、フラワーエッセンスのみでは難しく、実際に体を感じたり、使ったりすることが優先されます。





★占星術


さて、ウツというのを占星術からひも解いてみましょう。


4つの元素の性質からウツ傾向をもちやすいのは

土の星座(牡牛座・乙女座・山羊座)かなと思います。真面目で頑張るタイプ。
人に頼られるけど、頼るのがへた。外への発散がしにくい。

土の星座に惑星が多くある人はいかがでしょうか。
また、月が土の星座の人も。


風の星座はどうかな。

風の星座が強い、ASCや月にあると体質として、風はバランスをとろうとするため、神経を消耗し、ストレスを感じやすいのです。そのため、リズム障害や自律神経の不調となりやすい傾向があります。
それと感情より頭で考えるタイプであるため、感情の発散をしにくいこともあります。


水の星座はまわりの環境や人の影響を受けやすいということがあり、霊媒体質だったりして、まわりの影響からウツっぽくなることがあります。


火の星座は消耗しきって、ガクっとおちるときにウツっぽくなる傾向があるかもしれませんが、普段はあまり傾向としてはないと思います。


そして、トランジットの土星が自分の出生の惑星の太陽や月に角度をとるときにも要注意。

特に影響を受けない人もいるけれど、なんかおかしいみたいな時期には自分のチャートを確認してみると発見があるかもしれません。

惑星からの影響を受けないようにするというよりも、今それが自分にとってはどんな時期で、どんなことを乗り越えようとしているのか探ってみるために、心理療法を受けたり、じっくり内省したりして、内面に意識を向けて、外への働きかけは少しペースダウンをする必要があるかもしれません。


リトリートとかどこか旅(少し長めの)に出かけるというのはいいかも。
非日常へいくことで、日常の枠の中でどうしても動けなかったことが変化していくことができます。



大切なのは立ち止まって、今どんなことが起きているのか、自分の心と体に耳を傾けること。

現代人は忙しくて、何かに追われているうちにあっという間に月日がたつから、自分に向き合う時間がとれない場合が多いような気がします。

週に一回のヨガの時間でもいいし、カフェでくつろぐ時間でもいいけど、自分のための時間をぜひ、確保してくださいね。





花と植物の癒しと学び
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わたくしごと

瀬戸の夕暮れ〜瀬戸内暮らし

 



afetの小豆島でのイベントも終わり、ひと段落。

瀬戸の夕暮れ、久しぶりに見ました。

瀬戸内に住んでるのにめったにみません(笑)

日帰りで行ける小豆島に2泊もすることはなかなかないし、楽しかったです


ホタルの里もあり、今ちょうど時期らしく、ホタルも夜見に行きました。
エンジェルロードも行きました。潮がかなりひいてたけど。

みんなであちこち行くのが楽しかったですわ


映画のロケ地になったりするのもわかる感じですが、宿泊施設の改善はもう少し必要ですな・・。

魔女宅の実写版は瀬戸内の島でロケをする予定らしいですが・・どこの島になるのでしょうかね。
小豆島でロケをするのではないか?という噂もあります。5月下旬からとなってたからすでにもう撮影は始まってるかな。

キキが初めて海の見える街にたどり着く夕暮れどきもこんな感じかな。


生まれも育ちも瀬戸内ですが、外から人がくると改めて瀬戸内をまた知るような気がします。
地元って意外とそんなに出かけないので




afetのイベント報告はこちらのブログを見てくださいね♪

フラワーエッセンス療法学会スタッフブログ





6月8日9日と福岡での植物観察とワークショップまだ受付可能です。


6/8 福岡市植物園での植物観察〜植物と4つの元素〜
6/9 内なる庭を育てる・学ぶ「植物と4つの元素〜水を知る〜」ワークショップ

申し込み・詳細はこちら



また香川では6/14・15とハンズオンヒーリングと関係性エネルギーヒーリングの個人セッションも受付ております。
希望の方は恐れ入りますが、6/7までにご予約いただけると助かります。

詳細はこちら



花と植物の学びと癒し
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