アストロロジー・心理占星学

サターンリターン・30年というサイクル

 

先日、スマスマ最終回を見ました。

最後に「28年間ありがとうございました。」という言葉が出ていて

ほぼ子供でしかない彼らが28年活動してきて

プロフェッショナルなエンターテイナーへと成長されたことは

すごいなあと思いました。

 

28年というのはだいたい土星が一周して回帰するくらいの年月です。

 

土星的な『何かを身につけるために鍛える、完成させる』

といったことにだいたい28〜30年かかるというわけです。

 

人生の中での土星回帰年齢、28歳〜29歳はひとつの転機になることが多く、

倍の58歳〜60歳も同様です。

 

ホロスコープのひとつのサインは30度で、

一年一度ずつ進行の太陽が進むと30年で次のサインへと移動します。

ですから、個人の中でもそうした30年サイクルというのは

あるわけです。

 

しかし、平成という時代とともに成長したアイドルグループの終わりというのは

2年ほど前に終了した32年続いた「笑っていいとも」も同じように

ひとつの時代の終了をかなり印象づけたように思います。

 

チャートを読んでいてもこうした30年サイクルが終わったばかり

という人に会うことも多々あり、

次の段階へと行かれる方も多いようです。

 

 

個人の30年は長いと思いますが、

ぼやぼやしていると30年ってなんとなく過ぎてしまうかもしれません。

土星と関連する山羊座は長期的な計画というような意味もあり、

30年という年月をかけて完成したいものは何かを考えて

みることもいいと思います。

 

なんでも早く身につけるというものであふれていますが、

やはり今でも30年くらいかかるようなことってあると思います。

 

それは技術や技能だけではありません。

人としての人格の成長も含まれます。

 

ごく最近、スティング、ボブ・ディラン、ローリングストーンズといった

そろそろ老齢? (でもちょうど土星の年齢域の皆様)

みたいなミュージシャンの活躍を目にすることがありました。

彼らは若いときと同じようにも見えますが、

これだけ活動をやり続けていることの大きさは

すでにもう音楽そのものだけでなく、

彼らの生き方に誰もが注目しているところだと思われます。

 

そう、土星というのはその人の生き方が浮き彫りにされるものなのです。

そのようなところが見えてくると

その人が発言する言葉や行動はよりいっそうまわりに影響を与えていきます。

 

それがあらわれるのはとくに土星の年齢域である

56歳〜になるのです。

 

そうすると30年かけてと書きましたが、

どのような生き方をしていきたいのか

60歳になったときにどんな人間になっていたいか

若いときはあまり考えもしないことだけど

私の年齢になるとちょっと考えてしまうことがあります(^^;)

 

私はこの仕事を始めてだいたい20年になります。

(独立してからは17年くらい)

あと10年あまりで何を完成させたいか、

どんな仕事をしていたいか考えてみたいと思います。

 

 

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アストロロジー・心理占星学

古典と創造、進化の道

 

やけに堅いタイトルになっちゃったけど

この世の中には二つのものをどのようにバランスしていくかということが

とても大事な気がする。

 

今更だけど、

松村潔さんの「完全マスター 西洋占星術」を購入した。

 

私はこれのもとになっている今や絶版の「占星術のシクミがわかる本」と「占星術研究会」を

持っているので、いいかなと思ってたけど

オンライン講座 (MP3)をいくつか聞いて、面白い!!と思ったものの

全部聞くとすぐに5,000円くらい超えてしまうため、

いっそのことこの本買ったほうがいいかもと購入。

 

でも、すでに発売されて10年くらいたっているといっても

かなりアップデートされているものが今も古くは感じず、

進行法やトランジットなどのカバーもかなりできていたので

この本一冊あれば確かにかなりよい感じ。

初心者には少し難しいかもしれないけど。

 

 

占星術の本は古くなれば古いほど、今となっては解釈が古いかなというものが多く

ルル・ラブア先生の本もよいのはよいけど 、もはや解釈は古く感じる。

 

私が学んでいるリズ・グリーンの心理占星学は神話の象徴やアーキタイプから

ひもといていて、ユング心理学との組み合わせの内容でもあり、

占星学としては心理的な見方をしていて、

普遍的な象徴への理解が必要になってくる。

また、キロンを扱っていることもここでは重要。

ただ、彼女の本や学びの理解というのは左脳的に理解していくというよりも

右脳的な理解がとても必要で、ある意味違うところを使わされる。

(実際、占星学は読んでいくときは、右脳よりな世界かなとも思う)

そんなわけで、それを使って現実的な流れを読むというよりも

少々抽象的な感じになりがちだったりする。

それが私はまあ、好きではあるので学んでいるけど

そうじゃない人もいるかも。

 

 

一方、松村さんの本では神話の話はほとんどなく、

かといって、結婚やお金、仕事について現実的なことも

もっと内的な魂の段階や成長ということも実は含まれている。

 

これはどちらがよい悪いではない。

 

ただ、理解されるのが難しいけど、載せたという箇所があり、

そこが一番大事かと思う。

 

それは

実際、現実的な結婚や仕事、自己実現といった方向性である「進化の流れ」

もっと大きな宇宙の流れの中で受けていく影響である「創造の光線の下降」

二つがバランスされなくてはならないという見方だ。

 

ちょっと長いけど引用

個人の感覚的な願望と、精神ないし魂のようなものの願望は、自然なままでは合致しません。むしろこの二つは分裂していて、一つを生かすともう一つを殺すことになることが多いのです。というのも、より大きな宇宙と小さく個人的な宇宙との接点は、ねじれたパイプのような歪みを持っていて、大望を選ぶと個人性が犠牲にされ、個人性を重視すると大望が見失われるという傾向があるのです。生きるために大きな努力と工夫が必要なのは、この大と小のコスモスの間に、通常では埋めることのできない歪みが存在しているということから来ています。しかし、この二つの流れを両立させることができたら、本当の意味で新しい個人の「自己意識」の中心点が生まれてきます。

『完全マスター 西洋占星術』松村潔 説話社

 

いわゆるスピリチュアルな本では

宇宙の意志にそって生きることのほうを大きく扱っているようなところがあるけれど

それは決して、個人を犠牲にすべきというものではない。

ここはとても納得した。

 

占星術の見方、解釈はほんと人によって様々であり、

時代によっても大きく変化している。

変化するのは、この地球そのものも激しく変化しているので当たり前のこと。

人類も進化しているし。

 

しかし、ここで古典的なものや古いもの、伝統的なものは必要ないのか?

と言われればそんなこともない。

古典は一生残り続けるものでなければならない。

 

そのことを思うとき、いつも

フラワーレメディーをアメリカで広めたFESのことを思う。

FESのリチャード・キャッツはこれまでフラワーレメディーというと

バッチフラワーしかなかったときに

初めて、バッチレメディーの花以外からエッセンスを作り、

それだけでなく、独自な考えをもとにフラワーレメディーをとらえることをした。

 

当時、フラワーエッセンス関連、主にバッチ関係の方々からバッシングをかなり受けたという

話を聞いた。

 

ノラ・ウィークスはエドワード・バック医師からレメディーについて継承された一人だが、

彼女は何一つ、そのシステムに手を加えず、同じ弟子仲間と

レメディーの植物についてのデータとレメディーの製法の本を出版した。

新しいレメディーを作るということはしなかった。

 

この現代にエドワード・バックが生きていたとしたら

という話はところどころで聞くことがある。

もちろん作られるレメディーの花は変化したかもしれないし、

作り方も変わったかもしれない。

むしろ、変わらないほうがおかしいかも。

 

古典や大元になるもののエッセンス (本質的なもの) はそのまま受け継がれなければいけないけど、

やり方や解釈は常に変化していくべきでもある。

 

どんなときも大切なのは方法論そのものではなく、本質の部分だと思う。

 

その時代にあったやり方、偏らないよう調和された状態であることがいつも求められる。

 

フラワーレメディーについてはこの先、新しい段階にきていると

私は思うけど、まだそれは松村さんの言うねじれたパイプのような歪みの状態にあるかなと

感じたりしている。

 

 

 

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アストロロジー・心理占星学

星からの影響をどのようにして受けているのか?!















 




先日、オンラインで受けた占星学の講座「金星・木星・海王星と1オクターブ高い星」
クリストファー・ハーウッドさん のお話を再度録音で、聞き返していたら、

実際の天文学上では
黄道の春分点は移動し、現在の春分点は魚座にあるけれど
なぜ、水瓶座時代と呼ばれるのかとか
なぜ、占星学では牡羊座を春分点としておこなうことができるのか

という話がよくわかって納得できました。

占星学での一カ月は約2000年だそう。
(宇宙からみてもそのくらいでしょうね)
18世紀後半から水瓶座時代の始まりが少しずつあり、
(コペルニクスやケプラーなどにより天文学、電気の発展など)
1970年代のアクエリエンエイジあたりは
夜明けの太陽がまだ出ていないけど、空から明るくなってきている状態
とおっしゃっていました。


だとすると今はその空がだいぶ明るさが出て、
実際に日の出はあと400年先だけど、
占星学的にはもう数日か数時間みたいな感覚なんですね。


あと私の中で「ああ、納得 ! !」と思ったのが
実際の天文学上では黄道での春分点は牡羊座でなくなっているけれど、
なぜ、占星学では牡羊座を春分点の起点としてみていくことができるのか?
という疑問にはクリストファーさんの持論により解決しました。

惑星からの影響というのは地球に住んでいる私たちに
直接届いているというわけではないということです。

月や太陽は直接影響を受けていると思いますが
(引力による潮の満ち引きや太陽のフレア、磁気によるもの)
金星や木星、天王星、海王星といった惑星は
太陽が発する強力な電磁場により、惑星の波紋が共鳴し、
私たちに届けられるというのです。


彼のたとえでは
ステンドグラスの色が私たちによく見えるには
太陽から照らされてその色をみることができるように

というようなことを言われていました。

太陽でいったん受け止めて、経由して地球に住む私たちに
影響があるということですね。

太陽は他の惑星のように動かないので、
太陽からは宇宙のすべての惑星の動きが見える状態です。
もしも太陽から見るとしたら春分の位置は変わることがないので、
牡羊座・春分点でも見ることができるという風におっしゃっていました。


占星学というのは多くの人が象徴的な言葉を通して語ることが多いのですが、
(とくに女性はその傾向が強い)
こうした左脳的な、論理的に納得できる裏付けの面も
理解することにより深くなるように思います。

さすがにそういう面は男性のほうが優れているなあと思います。

フラワーレメディーもリチャード・キャッツやジュリアン・バーナードのように
論理的、科学的な視点から見る人がいるからこそ、
ふわふわしたもので終わらず、安定した形で知ることが出来るわけです。


とにかくクリストファーさんは生き字引のようというのは聞いていたけど、
ちょっと質問しても、ものすごい情報量で返ってくるので
その豊富な知識やもちろん航海士としての経験からくるものも含めて
すごく勉強になりました。

金星や海王星の背景の話も充実してました。
クリスさんのお話はとてもわかりやすく、もっといろいろ聞きたいなと思いました。

男性の占星術家の書いたものって難しすぎてよくわからなかったり・・
かといって女性が書いたものは抽象的な表現になっていたり、
ただアスペクトや何ハウスの金星がどうという話が中心になり、
理論的なこと(裏付けみたいなところ)がいつまでたってもわからない点があったりしたので
もっとそういうことを学びたい思います。



クリストファーさんのエッセイ「占星学と宇宙の磁場」

はオススメです。
ぜひ、読んでみてください。

エネルギーについて学んでいる方もアストロロジーとつながり、
オーラのことにも触れていて
非常に興味深いと思います。

リ・インカネーション・ジャーニーというエッセイは邦訳されてなくて
残念ですが、英語が読める方はなんかこれも面白そうです。

ということで、すっかりクリスおじさんのファンになりました(*^-^*)


 

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アストロロジー・心理占星学

ライフサークル・星と暦のサイクル




お正月に描いたライフサークルの図。

占星学の初心者の方にはこのような図からはいったほうが
わかりやすいかなと思います。


現在、フラワーエッセンスと占星術の個人レッスンをやっておりますが、
占星術が難しく感じるとなかなか入ってこないかもしれないので、
アストロロジーを自分である程度理解できる単独のレッスンをやってもいいかも
とも思っています。

とくに暦とあわせるとわかりやすいかと。


春分、夏至、秋分、冬至はひとつのサイクルです。
それが円の上で何度も巡ります。
この分岐点はアストロロジーでは『アングル』と呼ばれます。

アングル付近やアンギュラーハウス(1、4、7、10ハウス)にある惑星を
バースチャートの中にもつ人はわりと目立つ傾向があるかもしれません。
縦軸に惑星が多いか、横軸に多いかもその人の特徴をあらわします。

植物だと
ひまわりのように縦のラインが目だって、上に大きく花をつけるようなものは
個人性が強くなりますが、
星でもよく似ています。
個人の成長に関わります。
下に根っこを伸ばし、上に花や果実をつけます。

横にわーーっと広がるマメ科の植物は社会との関わりに深く関連しますが、
横軸に惑星が多い人も環境や社会の影響を受けやすい傾向になります。
植物も枝葉は横に広がり、外の影響を大きく受けます。

星まわりはASCから反時計まわりで、
下半分は夜で、ちょうど夏至にあたるICは夏ですが、
地下と深く関わります。
とくに自分の家系や過去に。

上半分は昼で、冬至が天頂です。
運気のサイクルでは天頂が一番光があたるときです。

それらを4つのコードにわけて
3つの星座ごとのコードラントという区分もあります。
これは心理占星学で学んだのですが、
他の占星学の本などではみあたらないので
独特な考えなのかもしれません。

サイクルは常に星がぐるぐるまわっていて、
進行図やトランジットでどの惑星がこのサークルのどのあたりにいるかで
どのような影響があるのかわかります。
下降しているのか上昇しているのか。

またバースチャートにある惑星とのアスペクトをつくることにより、
決定的な流れをつくることもあります。

アングルにかかるのも転機になります。


ライフサークルにさらに暦を私は描いたのですが、
それがケルトの暦での
インボルク(2/2)、ベルティーン(5/1)、ルーナサ(8/1)、ハロウィーン(10/31)

これはそれぞれの四季の区切りの中間地点になります。

昔の松村潔さんの本ではこの中間地点(不動宮の15度)をエネジーポイントとして
ヨハネの黙示録の4つの獣を象徴させています。
それが牛、獅子、鷹、天使です。

心理占星学では不動宮の4つの愛として学びました。
それがSTOROGE(ストロゲ)、PHILIA(フィリア)、 EROS(エロス)、 AGAPE(アガペー)
これはコンポジットのところで習ったので
使い方がまた違うかもしれませんが。

しかし、どちらにしろ、この地点(ハウスだとそれぞれのアングルの中間のポイントをみる)
に進行の太陽や月、トランジットの惑星がかかるときも
なんらかの心境の変化がおこりやすいものとなります。

過去にこの地点にかかったときを振り返って検証してみることで
影響を確認することができます。

このサイクルはもう少し立体的になれば繰り返し星が巡ることで
内側に存在するわたしの意識が成長していくことになります。

それをマンダラ的な視野で確認することができるのがホロスコープなのです。




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アストロロジー・心理占星学

乙女座と魚座「奉仕者のアーキタイプ」

アメブロのほうに書いた記事です。




 仕事と関連する星座として、
形をつくることができる土星座は重要です。

牡牛座、乙女座、山羊座

以前、蟹座と山羊座についての記事(「無意識の中のルーツとつながる 」)を
書き、自己実現のためには
蟹座の面も発達させることが必要と書きました。


ずっと書きたいテーマのひとつ

乙女座と魚座について書いてみたいと思います。



対角にある星座というのは、
共通のテーマがありながら、まったく違う性質をもつものが
多いかと思います。

その星座の性質がバランスされるために、
対角の星座の性質から学ぶことができます。


乙女座と魚座の共通のテーマは

『奉仕』 です。


乙女座は土のエレメントで、キーワードとして
健康、仕事、日々のメンテナンス

といった日常を調えることで、生活を快適にすごすことを目指します。

日々のケアが健康を作り、
毎日の仕事によって生活するための報酬を得る
決まっているルーティーンが大切です。

犬の散歩、毎日の食事、睡眠、運動、仕事、趣味など。


他者への日々のケアもそこに含まれます。
介護であったり、看護であったり、リハビリや施術・・。
医療とも関連します。

仕事はjob としての生活を支えるための仕事の意味合いが強いでしょう。

乙女座にとっての「奉仕」は自分自身の生活のためのものとなります。
12星座の6番目なので、まだ個人としての意味合いがあるからです。
(7番目の天秤座からあとの星座は対人や社会に向かっています)


一方の魚座は同じ柔軟宮ですが、
12星座の最後の星座です。
しかも水のエレメント。

支配星が海王星なので、
目にみえない世界も含み、物質としての自分から離れ、
何かと一体になり、イマジネーションの海で泳ぐことを好みます。


アーティストや創造性のある仕事、ボランティア
スピリチュアルな世界も含まれます。
無意識、こころの領域への関心も高いでしょう。
「癒し」と呼ばれるものは関連します。


魚座にとっての「奉仕」は
自分を捧げる神聖な仕事です。

神や高い世界の意志としての奉仕かもしれません。
「コーリング」と呼ばれるものも入るかもしれません。



仕事ということを考えた時に

乙女座の要素は必要だし、
しかし、自分の内面では魚座の奉仕も求めているのです。


癒しに関連した仕事をしている人はMC、10室が魚座の人も
多いのですが、
日常の生活を支える仕事として、この仕事を成り立たせるためには
乙女座の要素も不可欠となります。


魚座が偏りすぎると
夢見がちで、現実感がなく、依存的になり、
自分の夢だけでなかなか現実化できない状態になります。


乙女座が偏りすぎると
自我でコントロールしようとする傾向が強くなり、神経質になり
喜びを得られにくく、コントロールできないものに対して
イライラします。


占星術を活かすのに
こうした対角の星座を使うのはひとつの突破口になりやすくなります。
アスペクトではオポジションですが、
惑星がなくても、
自分の中でその性質のどちらに傾きやすいだろうか・・
と考えてみてください。


もし魚座の性質が強いのであれば、
乙女座の性質を見習い、
自分自身をコントロールすることや日々のメンテナンスを
おこなうことを意識します。
(仕事の場合は、現実的なことですかね、
ブログを毎日書くとか経理や事務をするとか、計画をたてるとか)


もし乙女座の性質が強いのであれば
魚座の性質を見習い
自我を手放し、無意識の世界にこころを開き、
流れに身をまかせてみます。
(乙女座にとってお任せは一番困難に感じるかもしれません。)



どちらをとっても挑戦となります。


私自身は乙女座に惑星がありますし、
魚座にもあり、MCは魚座なので、
この二つの星座の要素は自分の中でどちらも挑戦という気がしますf^_^;


土星座のあともうひとつの牡牛座も仕事と関係しますが、
牡牛座と蠍座はまたの機会に。







 


アストロロジー・心理占星学

惑星と元型〜魂の地図〜



東京でおこなっている花と星のアーキタイプのWSはアーキタイプ(元型)という
言葉ではとらえきれないものをイメージでとらえていくことが目的となっています。

現在ある私の個人レッスンのフラワーエッセンス占星術個人レッスン
その要素をもう少し組み込んでいきたいと考えています。


ここで少し惑星と元型の関係を簡単ではありますが、
紐解いてみます。


ベースはリズ・グリーンの心理占星学で、ユングの元型となります。


◎太陽・・ペルソナ、父親・父性、権力者
◎月・・・グレートマザー、母親・母性、子供
◎水星・・トリックスター、魔術師
◎金星・・アニマ、女神、聖娼
◎火星・・アニムス、戦士
◎木星・・賢者、司祭
◎土星・・シャドウ


花にもグレートマザーやアニマ、アニムス、シャドウと関連した
花のジャスチャーを見ることが出来ます。

それが自分の内面にあるアーキタイプに取り組むためのツールにもなります。

前回の記事でシンボルのことを書きましたが、
シンボルが何も意味をなさない場合もちろん力にはなりませんが、
シンボルに象徴を見出しているとき
それは大きな力になります。


それと同じことがアーキタイプにもあります。

ここで、意味を見出したり、象徴としてとらえている状態
魂のレベルで感じ取っているものではないかと私は思います。

それは成長や変容へとつながります。


取り組み方としてはなるべく頭で考えるのではなく、
ぼんやりと全体をとらえながら、すぐにこれはこうだという
決めつけもなく、眺めるような感じでいたほうがいいと思います。


占星術やフラワーレメディーでは決して欠かすことのできない
4大元素もそれに加わり、火、風、水、土の象徴も理解していくのに
自然と触れ合う中での経験はとても役立ちます。


ひとつひとつの惑星のアーキタイプについては
私のWSか個人レッスンで説明していきます。
自分のために占星術やフラワーレメディーを使えるようになると
魂の地図の見方がわかりやすくなります。

見方がわかると迷いやブレが少なくなり、
自分への理解も深まります。

☆もっと内面を深めていきたい
☆成長や変容していくことに興味がある
☆この人生で自分は何をしていきたいのかわからない
☆この人生をよりよいものにしていきたい

☆この人生での私の役割や目的は何だろう

という方にはとてもお勧めです。

表面でそのように考えていなくても
病気や日常の悩み、感情的な問題、人間関係などに
よって考えざるをえないようなこともあると思います。

そのような方にも使えるものだと思います。

5月のテーマである水星
人生をよりよく生きるための知恵や自分のもつ能力、コミュニケーション
に関連しているので、

☆混乱しやすくてうまくいかない
☆情報や知識を吸収できない、うまく使いこなせない
☆コミュニケーションにズレがある
☆自分の持っている能力を知りたい
☆変化に弱い


という方にも参考になるところはあるかと思います。


5月の東京でのワークショップは単発での参加も可能です。
5/1以降申し込みの方は5/13までのお振込みとなります。
受付締切は5/13とさせていただきます。



5/17【東京・六本木】ワークショップ「水星・双子座・乙女座と植物」
5/15・16【東京・日本橋】個人セッション


5/31【香川・小豆島】せとうちの100年オリーブお花見会
小豆島オリーブ・リサーチプロジェクト





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アストロロジー・心理占星学

心理占星学の学び



今年から学んでいることのひとつ(正確には昨年の秋からですが)
心理占星学の一年間コースの一学期が終了しました。

毎週オンラインで受けていたのですが、けっこうあっという間でした。

学期ごとにレポートを書かなければならないので、
これから復習して、レポートを書きます。

占星学や占星術って実にたくさんの学び・流派のようなものがあり、
誰に学ぶかでもいろいろ違うと思います。

最近ではずいぶんスクールも増えましたが、
スクールに入って学ぼうとは実はずっとあまり思っていなくて
アストロロジャーになる気もないのですけど、
占星学は興味があり、やはりリズ・グリーンの本を読んでからは
ユング心理学と占星学を融合させた心理占星学にもっとも興味がありました。

そのリズ・グリーンが校長を務めるロンドンのCPAという3年制のアストロロジースクールはすでに閉校されましたが、そこの唯一の日本人の卒業生である
ユキコ・ハーウッド先生を知り、学ばせていただいてます。

心理占星学というと岡本翔子さんか鏡リュウジさんがすぐに出てくるのですが、
実際にはCPAのデュプロマを取っているわけではないのです。

やはり3年間も仕事をやめて留学するというのは大変ですしね。
そこのデュプロマを取ったところでどこかに就職できるわけでもなく。
占星学のスクールでは珍しい定期的な心理療法が義務づけられていたり、
論文をたくさん提出したりしないといけないので厳しかったそう。

でも、クラスでは英国の占星学事情やアストロロジャーたちのお話や
CPAの話など聞くのが楽しみでした。

特にリズ・グリーンの解釈の話が楽しみでいろいろ勉強になっています。
ギリシャ神話の話もよく出てきて、どうも苦手であんまりよくわかっていなかった
ところも少しずつ整理できて、面白く感じてきました。

実際にはチャートを読む練習をするよりは
それぞれのイメージから自分の理解を
言葉以外の領域から深めていくような感じです。

なので、実践的かというとそうではないかもしれません。

しかし、人間のこころというのは誰にもつかむことは出来ないように
星の動きによってどのようにこころが動いていくのかというのは
キーワードを組み合わせるものではなく、
そこに丁寧に寄り添っていき、いっしょに見ていく、感じてみようと
試みることではないかと思うのです。

そうしたことへの土台にも心理占星学の学びはなっているような気がします。

まだ残りの学期も頑張ります(*^^*)
フラワーレメディーのセッションにも反映していきたいと思います。




5/31【香川・小豆島】せとうちの100年オリーブお花見会
小豆島オリーブ・リサーチプロジェクト


5月の東京での個人セッション、ワークショップの受付は3/22からします。



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