◆女性のためのケア

月のリズムとフラワーエッセンス(花)

 かなり時間がたっていますが、、昨年の秋に女性のためのホルモンバランスケアのモニターさんを募集して記録をつけてもらいました。

女性のためのホルモンバランスケアはホルモンバランスをととのえるアロマトリートメントとフラワーエッセンス療法の組み合わせメニューです。

何人かモニターになっていただいて、3回おこないました。


モニターになっていただいた方はいずれも婦人科系の疾患があって・・というわけではないけど、ちょっと不調とか秋から冬にはいるところだったので、生理前に落ち込みやすいなど理由で受けられました。


気分やリズムのアンバランスなどは惑星でいうと月の領域です。

過去にも生理前のアンバランスや気分がふさぎがちといったことでフラワーエッセンスを服用された方の大半は最初の1か月で改善を感じています。


つまり、月の領域というのはフラワーエッセンスを使用する中で一番自覚しやすい部分といえます。


PMSと一口にいっても、人によってどのような状態になるのかは違います。

イライラしたり、怒りが出やすいのか、落ち込んでネガティブになりやすいのか、その両方が混ざっているのか・・。


たとえばバック(バッチ)のエッセンスの考えだと、そんなときに一人になりたがるのか、人といっしょにいてほしがるのかとか、どのような傾向や反応をしめすのかがエッセンスを選択するときの鍵となります。


月のリズムを取り戻すのによく使う傾向の花はあるのですが、その人のパターンによって選択はさまざまです。


実際はその方の生活習慣や食生活、睡眠のリズムなどがバラバラだと、いくらフラワーエッセンスを服用しても難しいこともあります。からだそのものを調えるというところからまず入らないといけない場合もあります。


現代人は自然のリズムから離れて生活するようになってしまったので、うまく折り合いをつけていかなければいけません。


女性の生理のサイクルにあわせると生理中や妊娠中は目は極力使わないという風に言われていますが、実際のところはとても難しい。目の温湿布をしたり、自宅でのケアをおこなわないといけない。


そんなこんなでエッセンスをピュっと飲むほうが簡単と思われるところだけど、本当はどこかでリズムをゆるめていかないといけないのです。

それに気づかないまま、(たいていの女性は多少不調でもやり過ごしてしまうので)知らない間に大きな疾患が進んでいることもあります。



自分にとって月のバランスをとるための花を探してちょっとつきあってみる、というのもいいかもです。

育ててみるのが一番かな。枯れないようにどんな場所に置いたらいいのか、水やりはどんな感じでおこなうのか、日々の成長を見ながら、その植物のリズムを毎日感じてみてはどうかしら。



秋から冬になるとさすがに植物の選択がものすごく限られてくるので、今の時期がベスト。

この時期につきあう花はその花が見られなくなる秋から冬に助けられる場合もあります。


花には時期というものが限られてるけど、ボトルに入ってエッセンスの形にしているのは花が見られない時期でもその生命力を思い出させるためかもしれませんね。



ちょっとした手順

1. 月のサイクルが乱れてるなと思われる状態の時期(女性なら生理前とか生理中)に
ほしいなあと思う花の絵を描いてみる。または植物園や公園などで花をみて選んでみる。


2. 絵を描いた場合それに近い花を探す。

3. その花を観察したり、育ててみる。少なくとも28日以上。毎日触れたりする。

4. 感じたことや自分の変化を記録、内省する。


余裕があればその花のことを調べたり、神話や伝承を調べてみるのもいいかも。



最近、思うのは女性がサイクルで不調に感じているときって、ある意味生命力や創造性が刺激されているときなのではないかなと。不調なのに絵を描くって最初は抵抗があるかもしれないけど、美しく描こうとする必要はなく、ありのままの自分を表現することで何か解放されるような気もします。


女性性とアートという取り組みに興味があるので、その中に花をぜひ加えたい。



そんなワークショップものちのちやってみたいです。
わたくしごと

自然とつながること

 


神戸森林植物園ではシャクナゲ祭りをしているようです。

すごくたくさんのシャクナゲがありました。


春は桜が咲いたなあと思ったら、あれよという間にもうこの週末からGWなんですね。



先日は京都でafetのフラワーエッセンス療法初級講座の講師をさせていただきました。
寒かったけど、そんなに雨も降らずに植物観察もできたのでよかったですー。


毎回、フラワーエッセンスのことを教えていくのに、根本的なこと、植物とのつながりから離れてはいけないというところを感じます。


私の友人・知人で自然が嫌いという人は時々いました。

しかし、彼女たちはわりとエネルギーやスピリチュアルなことに関心を持っていたりして、フラワーエッセンスは使ったりはするのです。

だけど、植物や自然、ときには動物すらも大嫌いという(笑)


好きな人にとってはそんな人がいるんやーと驚きですが、もしかしたら少なくないのではないかと思ったりもします。それだけ現代人は自然から切り離されてしまっているのです。


やはりそれは不自然な感じはします。なのになぜゆえ植物療法をやるはめになっているのか。
無意識ではそことつながりたいという欲求があるのかもしれません。


いきなりリアル自然と接することができない人にとっては、フラワーエッセンスは近づきやすいという利点があります。

私はそこでどんな風に橋渡しができるのか・・今後の課題でもあります。




そうこうやっているうちにHPではお知らせが満載になっております(笑


香川ではハンズオンヒーリング、関係性エネルギーヒーリングの個人セッションの5月・6月の日程が決定し、受付しております。

東京は5月に植物と4つの元素の風の回、定員になってしまいましたが、相談可能です。
植物観察も午前にあります。ほとんどの方が観察を含むワークショップに参加予定となっております。東京での個人セッションもあります。


また、5/20(月)には千葉のお庭のあるカフェでのフラワーエッセンスガーデン茶会が予定されています。こちらはゆるーく花やフラワーエッセンスのお話をしていきたいと思います。


そして5/26(日)にはafet主催のフラワーエッセンスの花と植物に親しむ会「オリーブの恵みを受け取る」というオリーブの樹木と花の観察をおこない、フラワーエッセンスの理解を深めていく会があります。


で、6月には福岡で「植物と4つの元素〜水を知る〜」ワークショップと植物観察、個人セッションがあります。


お知らせの詳細はインナーガーデンHPからどうぞ。




あと、スカイプなどでおこなっていたフラワーエッセンス個人レッスン、フラワーエッセンス占星術個人レッスンの内容や枠組みの組み直しで来月からリニューアルバージョンになります。
個人セッションとあわせていくため、東京や福岡での個人レッスンも可能になる予定です。


それに香川では期間限定のデトックスフェイシャルも考えておりますが、なかなか準備が間に合わず、こちらは5月中旬以降になりそうです。
植物のこと

スターオブベツレヘムの花が咲きました♪

 


日当たりのよいところに植えてあるスターオブベツレヘムの花が咲きました

香川のセッションルームへお越しの方は駐車場横の花壇で見ることができます。


セッションルームの玄関横にもスターオブベツレヘムがあるのですが、そちらはまだ蕾。

日当たりでかなり開花が違いますね。


今年はもう少しいろいろな花が観察できるよういくつか植物を増やしています。

園芸用苗で買ったミムラスの花が咲きかけです。


高松では雨も降りましたが、まだお花見可能な状態のソメイヨシノがみられます。

実は桜にゆっくり会いにいく時間がとれず、週末に福岡へ行く予定なので、そこで遅咲きの桜がチラっと見れたらいいなあというところ。


山などではまだ桜が楽しめますよね。



**********************************************


福岡・東京での個人セッション(フラワーエッセンス療法・アロマトリートメント)受付中。

5月19日(日)東京での内なる庭を育てる・学ぶ「植物と4つの元素〜風を知る〜」
午前に野外観察、午後にワークショップで受付中です。

また5月20日に千葉のお庭のある素敵な洋館カフェ個室にてフラワーエッセンスガーデン茶会
を企画中です。平日に動ける方対象です♪


また、フラワーエッセンス療法学会主催のフラワーエッセンス療法初級講座(4月20・21日京都)
とフラワーエッセンスの花と植物に親しむ会「オリーブの恵みを受け取る」(5月26日・小豆島)
の講師も担当します。
そちらも受付中! !
フラワーエッセンス療法学会HPから申し込んでください。

植物のこと

桜の花がもたらすもの

 



東京出張から戻りました。

写真は目黒の林試の森公園。
東京の桜は満開で、すでに散り始めてさえいましたが、私が行ったときは一番満開か
お花見ですごくにぎわっていました


暗い森からにぎわいの花の宴をみる図(笑)


高松の桜はまだ咲きはじめで、次の週末あたりが満開かもという予想。


桜の時期にはいろいろあります。

・杉花粉の症状が出なくなってくる。(毎年桜の開花が私は目安になってます)
・他の草花の開花や葉が出てくる時期と重なる。


家に帰るとうちの植物たちがたくさん葉を出し始めてとってもにぎやかになっていました
そんな意味で桜の花が咲くというのはいろんな意味で合図になっているような気がします。

何かがかちっと動き出したという。



東京では内なる庭を育てる・学ぶ「植物と4つの元素〜土を知る〜」をおこないましたが、
福岡とは時期もメンバーも違うので、また全然違う講座になりました。


それが面白くもあるのですが、
少人数でおこなうので、とてもみなさまいろんなお話をリラックスしてされて、そういう循環がまた心地よくもあり、共有しあったり、刺激になったりで、私が一方的に話す講座ではなく、
少人数のワークショップはそういう醍醐味があり、毎回とても楽しいです


近くせまってきた福岡もどんな風になるか楽しみです


東京では5月に風の回をおこなう予定ですが、午前中に公園へのフィールドトリップを企画しようかなと思っております。


土から風、エレメントたちもかなり動き始めているのでより理解しやすくなるかと思います。
今回の講座のときは動いてる時期だからこそ、土の要素(ゆるぎないもの)が重要かもという話で締めましたが、いろんなバランスがありますね。



********************************************


福岡での4/7内なる庭を育てる・学ぶ「植物と4つの元素〜風を知る〜」は定員となりました。

個人セッション(フラワーエッセンス療法・アロマトリートメント)は受付可能です。


香川・スカイプ・電話での個人セッションは随時受付中。
インナーガーデンHP
フラワーエッセンス療法

フラワーエッセンスによる経験を深める

 
フラワーエッセンスを日常の中で使っている場合、自分や家族にという使い方だと
対処的な使い方で終わってることが多いのではないかと思います。


感情が不安定だから、落ち着くために・・

花粉症対策に・・

疲れるので・・



あるいは


興味あるものをそのときそのとき飲んでみて、いろいろ体感してみる


というふうに使っている場合もあると思います。



それはそれで満足ならいいと思います。
そういう使い方もできますから。


しかし、本来フラワーエッセンスにはもっと魂のレベルで働きかけるものなので、

そこから先に進んで使ってみたい人はぜひ、活用してほしいのです。


そのために大切なポイントは

・受け身ではなく、自分が何について取り組んでいるのか明確にし、洞察していく。


ということ。


自己成長のためには内的な力を育てていくのに、自分を客観的に振り返る必要があります。

右脳のレベルで感覚や感情を感じることもとても大切ですが、(もっとも頭でいつもがちがちに考えるタイプだと感じることが難しいので感じることに重点をおいてもいいと思います)
その経験は自分にとってどうなのか、何がおこっているのか、内省していくことで気づきが生まれます。


実はこの過程はわりと長期にわたらないとわからないことが多いのです。


なので、2,3週間あるエッセンスを服用して終わり、ではたぶん無意識の部分では響いていたと思うけど、表層意識では何も変わっていない可能性が高いのではないかと思います。


そうするとどういうことが必要になってくるかというと


・なるべく少ないエッセンス(できれば1本)に絞り選択する。

・自分の中でその花のエッセンスがしみわたり、内的な力が動いているのを感じるまで服用していく。




そのために若干継続性や忍耐力が必要になってきたりもします。

場合によっては向き不向きもあるかもしれません。
特に普段から日記をつけたり、客観的に自分をみていく習慣のない方には。
普通に日常のケアで使うだけでオッケーという人はそれでかまいません。


ただ、とても深いレベルで癒しを経験する人もいます。

花との経験が自分の中で花開くのは、自然である自分の本来の姿でいられる喜びや感覚も伴います。私はプラクティショナーとしてクライアントのそうしたものに触れたとき、とても神聖なものを感じます。

その神聖なものが自然でもあり、大いなる存在(内なる癒し手)でもあるのかなと。


そのときのポイントはやはり本人の洞察力というか経験を客観的に見て、導きだす力による差があるなあと感じます。個人差があるので時間がかかる人もいれば、そうかからない人もいて、時間をかけたとしても流れされて時間をすごすだけの場合はやはり難しい。

そこに一人で取り組む限界があったりします。


さらにつっこむと心理療法やプラクティショナーとのセッションをおこなっていったほうが早いとは思います。


一人でも時間をじっくりかけて振り返る習慣をつければおこなっていくこともできるかと思いますが、自我の強さにより、そこまでできない人もいます。



私自身もここのところ、同じエッセンスを1か月以上は単品で服用することが多くなってきました。
最初の1か月では、一か月の感覚が早く感じてるときは正直よくわかりません。
もちろん服用するエッセンスや取り組むテーマにもよると思います。

テーマが大きければ大きいほど時間がかかることは当たり前ですよね。

あとテーマがおおまかすぎてわからないという場合もあります。

「恋愛」というテーマでは自分がどう成長したいと思っているのかわかりづらいです。


・自分が成長したいと思っている部分はどんなところか。
・どんな領域に光をあてていきたいのか。


洞察を深めていくには自分に対する質問力のようなものが必要なのかなと思うので、またそれに関しては別のときに書くことにします。



**************************************************






香川・スカイプ・電話での個人セッションや個人レッスンは随時おこなっております。

インナーガーデンHP

◆女性のためのケア

肝臓と女性の健康・・ゆるゆるデトックス

お天気がいいと最近、昼間は眠いです・・


ところでタイトルの肝臓ですが、肝臓のデトックスとかよく言うけれども、実際は肝臓が痛くて・・とかいうことがほとんどないために、かなり意識的になっていないとおろそかになりがちです。


そして・・・なんだかだるい、よくわからない不調が続いている、起きられない、皮膚に症状が出ているなどなど全体的な不調が出てくることになります。


肝臓は血液をつくったり、代謝活動をしたり、解毒をしたりと、かなり働き者。
この人が動いていないといろんなところが不調になってきます。


肝臓の代謝が悪くなったりする原因は今ではお酒だけではないとわかっている方も多くいると思います。

添加物、保存料(コンビニで買う商品のほとんどはそうですね)、薬害、環境汚染(言うまでもなく、放射能、排気ガス、環境ホルモン、黄砂やPM2.5など)
テレビやパソコンや携帯などからの電磁波も影響するそう。


そうすると上記が日常だとかなり肝臓は疲れ気味かもしれないですね。


女性の場合はさらに生理のサイクルがあるため、血液を製造する肝臓とはかかわりも深く、婦人科系の不調につながることもあります。

たいていの人はパソコンや携帯をがんがんみてますから、目を酷使し、電磁波も受けて肝臓にダメージがあるのではないかと思います。その影響が排卵痛や生理痛となってあらわれる場合もあるのではないかと私は感じています。


さらに春先は浄化の時期で冬のあいだ溜まった毒素を排泄させるのにからだが動こうとしているため、ホルモンバランスの崩れや不調がおきやすいかもしれません。

なんか不調だ、だるい、やる気がおきない、寒いなどなど感じてる方はとにかくデトックスをしてみたらどうでしょうか。


本当はたぶん断食がよいかと思うけど、なかなか難しいようなら

肝臓をじんわりあたためる


という超簡単なデトックスでも。

東城百合子さんの肝臓・腎臓、お腹と脾臓をあたためるケアは基本でもあります。
これはあたためたこんにゃくを乗せて30分くらいかかりますが、
熱湯にタオルの端をもって真ん中だけつけて、絞り、ビニール袋に入れたものでも
冷めるまであたため続けることができます。

肝臓(右胸の下)部分にFESのダンデライオンのオイルを塗ってそのうえからホットパックしてもよさそう。




ずいぶん古い本ですが、古本で購入した本

『女のからだ、自分で改善』 岡島瑞徳

は野口整体の考えがベースになったセルフケアがとても満載ですぐにできそうです。


特に温湿布のやり方がどういうときにどの場所にどのくらいおこなうとよいのかとても丁寧に紹介されています。

咳がとまらないときに鼻柱を温湿布するってはじめて聞きましたが、骨盤の開閉をスムーズにしたいときにもよいそう。

子宮筋腫がある人は手首をあたためる。

生理のときに何日目になにをやるとよいかを細かく書いています。


この本による肝臓の調整法が


右足の人差し指と中指の骨の合わさり目を押さえること。


そんな簡単なことでよいのー?と思うけど、思っててもやらないよりやってみるしかないですね。


あとは目の温湿布はかかせません。この本では10分おこなうそう。

簡単なのになかなかやらない(笑)

タオルをぬらして、レンジでチンしてもまあよいとして・・。
私はずぼらな方法でお風呂に入ったときに湯船でタオルを目にあてるなどおこなうことがあります。


ちなみに肝臓の強壮やデトックス作用のあるハーブ

ダンデライオンルート、ヤロウ、ローズマリー、ミルクシスル、アンティチョーク、カモミール、カレンデュラ

薬膳ではクコの実、ウコン(ターメリック)


クコの実は眼精疲労にもよいので、ハーブといっしょにブレンドしてお茶として飲んでもいいですね。


追加ですが、ハンズオンヒーリングによるキレーションも有効です。
臓器そのものに働きかけて、調整することもできるようです。


エネルギーヒーリングin香川のサイトの説明を参考にしてください。




しかし、本当に不調でしたらまず病院へ必ず受診してくださいね。




**********************************************************


 ★3月東京・4月福岡での内なる庭を育てる・学ぶ「植物と4つの元素」というワークショップ
の受付中。東京は残席2名、福岡は残席1名となっております。

東京3/23〜25、福岡4/7〜9でのフラワーエッセンス療法、アストロジカルトリートメント、アロマトリートメントの個人セッションも受付中。

詳しくはこちらまで↓

インナーガーデンHP





ハーブ・薬草

ボリジのチンキ

 


春の陽気を感じるこの頃ですが、あれこれ作りたいものやら種まきしたいものを考えたりしています。

いま、ボリジの花が咲いてるのでリカーにつけて少量だけど、ボリジチンキを作成中。

一気にたくさん花がつかないから花が咲いた順に入れたりしてるんですけどね・・^^;


ボリジのチンキはフレッシュな花と葉から作られます。
乾燥させたものは使いません。


★ボリジBorage
ムラサキ科ボラゴ属

薬理作用として
花と葉からは 副腎刺激、解熱、去痰、乳汁分泌促進、利尿、発汗、粘膜保護、刺激緩和作用があります。

※リエコ・大島・バークレー著「英国流メディカルハーブ」から。


副腎を刺激し、アドレナリンの分泌を促すため、元気になるハーブとも言われています。

いろいろつらいことやら悲しいことがあっても、進んでいこうという感じ。

ひょっこりひょうたん島の歌のようですね(笑)






花は小さいですが、葉はたくましく大きいです。ぼこぼこしていて、毛が全体にあり、茎といっしょに花を支えているように思えます。

下向きから上向きの花になるためには、土台がしっかりして、太陽のあたたかさといくつか花を咲かせてからでないと伸び上がりません。

蕾の期間もある程度長いので、本当に上向きになるには準備が十分に必要なようですね。


フラワーエッセンスもFESにあるので、気になる方はぜひ取ってみてください。


ちなみに鉢植えの花からフラワーエッセンスを作るのはお勧めはできません。
できれば大地から直接生育されたもので、数株はあったほうがよいのではないかと思います。


今回は自分用のチンキとして作りました。
元気がないときにハーブティーにおとして飲みたいなと思っています。



******************************************************


★3月東京・4月福岡での内なる庭を育てる・学ぶ「植物と4つの元素」というワークショップ
の受付中。東京は残席3名、福岡は残席1名となっております。

東京・福岡でのフラワーエッセンス療法、アストロジカルトリートメント、アロマトリートメントの
個人セッションも受付中。

詳しくはこちらまで↓

インナーガーデンHP

手作りコスメ・セルフケアレシピ

花粉症対策の喉鼻ジェルの作り方




3/2にメイクメリーさんでおこなう「カレンデュラの化粧水とフェイスオイルを作ろう! 」の材料揃っております。

カレンデュラはBGに漬け込み中。

参加者募集中です。

くわしくはこちらへ。


**************************************


さて、花粉のシーズンがやってきました。

植物療法でもいろいろ対策があり、いろんなところで紹介されていたりしますが、
ちょっとまとめと簡単にできるジェルの作り方を紹介します。



★喉・鼻用ジェル

材料
キサンタンガム 2g
植物グリセリン 5ml
精製水 30ml

精油 12滴

鼻のムズムズに・・ユーカリ、ティートリー、カモミール、ニアウリ、ラベンダー
鼻づまりに・・・ペパーミント
呼吸器系に・・・ヒノキ、パイン
喉が痛い・・・ユーカリ、ラベンダー、タイム

手に入る方は日本のシソや月桃の精油もよいかも。

精油は3、4種類選んでみてください。


1. 容器にキサンタンガムをいれる

2. グリセリンを加えながらよくまぜる

3. 精製水を少しずつ加えながら混ぜる。ジェル状になるまで。

4. 精油を加える。

5. 全体に混ざったら完成。


そのときの湿度などでジェル状になりにくい、なりやすいというのがあるので、
最初少し少な目のキサンタンガムで作り始めて、足りなかったらたすような感じで作ったほうが
いいかもしれません。
精製水も加減しながら加えます。

精製水の代わりにラベンダーウォーターやカモミールウォーター、ティートリーウォーターでもよいかと思います。月桃も花粉症対策になるとちょっと読んだことがあるので月桃ウォーターを試してみてもいいかもしれません。

カモミールやティートリー、ペパーミントは香りが強いので配分として少な目で作ってみてください。

天然の保存料を後で加えると長持ちします。


今までジェルを作るときは湯煎をして作っていましたが、グリセリンを最初に使うことで常温でも簡単にジェル状にだまになりにくく作ることができました。





使い方として喉や鼻まわり、胸腺あたりに刷り込むような感じです。


別バージョンとして、

精油をペパーミント、バジル、レモン、ローズマリーで頭痛用ジェルに

あるいはサイプレス、サンダルウッド、ユーカリ、ヒソップで咳を楽にするジェルに


というのもできます。


さらに・・フラワーエッセンスを加えることもできます。


花粉症対策として

レスキューレメディー・・・応急処置として

クラブアップル・・・浄化を促す
ビーチ・・・・まわりの環境に対して敏感なのを受容する
チェリープラム・・・コントロールできない状態から身をまかせる

ヤロウ環境フォーミュラ・・・浄化と免疫保護のサポートとして



花粉症の症状を悪化させる要因として

・食事
・ストレス

は大きいので、特に食事は乳製品、インストタント食品をなるべくやめて、デトックス食材やポリフェノールの多く含まれる食材をとるように心がけてみましょう。

ストレスや抗アレルギーに必要なビタミンCはいつもよりも多めにとります。
食事では補えきれないので、サプリメントを利用しましょう。


体質からの改善としては私はずっと漢方薬のお世話になっています。
これがなによりも効果がありますね。
漢方医に相談してみましょう。


あとはいろいろ言われている菊茶だのグアバ茶だの凍頂烏龍茶だのありますし、乳酸菌も花粉症対策のサプリで最近は出てるし、そういったものも利用しながら過ごせるといいですね。


あと風が強い日は極力自転車での外出を避けるなど花粉情報と風向きで行動を考えたり・・。



なんとか乗り切りましょう!




花と植物の学びと癒し・・インナーガーデンHP

セラピストの本棚

ニコラス・カルペパー

 ニコラス・カルペパーはハーブや植物療法、占星術など関心がある人ならだれでも知っている有名人ですが、邦訳の本は出ていないのが残念です。

しかし、この人は1600年代に生きていた人で、いくつかの本を書きましたが、いまだ絶版にならずに出されている本もあるのは驚きです。

しかも、彼は37歳で亡くなるという短命。

50歳で亡くなったエドワード・バックよりも若くして亡くなったのです。
なのになんでこんなに有名になっているのか。

日本語で書かれてある唯一のカルペパーについて書かれた本を読みました。


ものすごく読みづらいです(笑)

カルペパーのことだけ書いてくれればよいのに丁寧に時代背景やまつわる人物のことなどこと細かに書かれています。


彼は短いながらもとても波乱に満ちた人生を送ったようです。

学生の頃(まだ10代)に身分の違う女性と恋仲になり、駆け落ちをしようとします。
しかし、駆け落ちをするその日に相手の女性が雷に打たれて亡くなったという信じられないことを経験します。

そんな確率どのくらい??


あきらかにカルペパーの運命の方向が変わった出来事だと思います。

それにより、彼は牧師の家に育ちましたが、聖職者にもならず、何をするのかというところで薬剤師という職を得るのです。

当時は薬剤師というのは奉公して仕事をしながら習うような感じだったようです。
その奉公もいろいろあって、親方が何度か変わったりして大変だったようですが、そこでいろんな知識を身につけたようです。

彼は伝統的な薬草の使い方を実践していて、特に人間の体質はその人間が住んでいる土地や気候と同じように育った植物がもっともよいという考えを持っていて地元で育った薬草から調合していました。

ひとつだけ彼にとって命とりだったのはその土壌で育ったものではない「タバコ」がやめられなかったこと。そのため彼を短命にした原因のひとつだとも思われます。結核で亡くなっていますから。


彼の一番の業績はそれまで医療的な本というのはラテン語で書かれたものしかなかったのを、はじめて英語で書いたところでしょうか。もちろん医学会からの強い反発もあい、いろいろ大変な目にあったかと思います。

しかし、それでも彼の望むところは「医師だけが病気を治すのではなく、自分でも薬草の知識や体のことなど知って自分でケアできるように」という思いで普通の人が読めるような本を書いたのです。

さらに彼は『治療は肉体を癒すものであると同時に魂を癒すもの』という考えも持っていて、すでにホリスティックな考えを当時としては珍しく持っていました。


カルペパーはパラケルススより後の年代に生まれていますが、パラケルススの知識を支持もしていました。カルペパーより少しあとにエドワード・バックがくるわけですね。


占星術を治療に用いていたことも当時の医学会では相手にされていなかったでしょう。
そもそも医師免許はないのに開業もしていたようですから。
でもどちらかというと今の英国でのハーバリストのような感じの治療かと思います。


そうしてみるとニコラス・カルペパーが貢献したことは間違いなく、今の現代にもおおいに役立っています。貴重な人物だと思います。


・セルフケアをおこなうための知識を一般の人が知ることができるようにした。
・植物と惑星の性質を関連づけて、占星術を用いた治療をおこなった。

この2点が今の植物療法の世界でも大きなことですね。





カルペパーの本(洋書)はアマゾンでも手に入ります。



******************************************************


香川では3/2に南新町のメイクメリーさんでおこなうヒーリングコスメの会
「カレンデュラの化粧水とフェイスオイルを作ろう」も受付中♪

春の季節の変わり目にお肌が敏感になってくる方にはお勧めです。
カレンデュラについてのさまざまな働きについても学べます。


3/23〜25東京での個人セッション(フラワーエッセンス療法・アロマトリートメント)
も受付中です。

ハーブ・薬草

自然界の4つの元素を学ぶこと

 気が付けば・・・2月ももう後半! !

早いですね・・


なかなかブログも更新できないままですが、先日福岡で講座をしたことなど福岡のブログのほうに書きました。受けてくださった方の感想もちらっと紹介してますのでよかったらみてみてくださいね。

福岡ハンズオン&フラワーエッセンス・ヒーリングセンターのブログ


土をテーマに自分の中の土の性質について(主に占星術での話)、土の性質をもつ香りや植物のこと、フラワーエッセンスについてあれこれ学びます。

自然界の4元素は奥が深く、知的に理解をしていても、それを使いこなすには体感的な理解や実践が必要になってきたりします。


私が今受けているスクールでのweb講座でもばんばんその話が出てきます。

とても興味深く、面白いです


私の内なる庭を育てる・学ぶの中では、フラワーエッセンスを名前を教えずに、飲んでもらって体感してもらうワークをやってもらうのですが、今回は私が土の性質が強いかなと思うものを選んで飲んでもらったので、土ってこんな感じかなというのをすこーーし体感してもらえたかもしれません。


3月には香川と東京でもおこないます。只今受付中

東京は残席只今4名となっております。お早目にご予約ください。

東京・香川内なる庭を育てる・学ぶ「植物と4つの元素〜土を知る〜」



4元素はフラワーエッセンスを学ぶ上でもとても重要で、必ず押さえておきたい学びです。


ハーブやアロマセラピーも関連しますね。


香りの場合は性質もそうですが、ノートで見分けます。
軽いか重いか、揮発性が高いか低いか。

当然、重いものはゆっくりとした性質を持っていますので、嗅ぐことでその重さを感じます。
だからとてもわかりやすいですね。

ただ、香りはそのときの自分の体調やさまざまな要因で感じ方が変わる場合がありますので、同じ香りでも何度か嗅ぐとまた、変化してくるところが面白いところでもあります。






写真は福岡・大宰府天満宮のすぐ近くの光明禅寺というお寺の枯山水のお庭。

とてもいいお寺で静かだったらずっといられそうです。

日本人は水がないのに、そこに水の流れを作って眺めるというのもおもしろいものです。






******************************************************


香川では3/2に南新町のメイクメリーさんでおこなうヒーリングコスメの会
「カレンデュラの化粧水とフェイスオイルを作ろう」も受付中♪

春の季節の変わり目にお肌が敏感になってくる方にはお勧めです。
カレンデュラについてのさまざまな働きについても学べます。


3/23〜25東京での個人セッション(フラワーエッセンス療法・アロマトリートメント)
も受付中です。